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moving (movies and musicals)コミュのエニシング・ゴーズ memo【1】

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るんるんANYTHING GOES memo(1)

えんぴつ公演中のつぶやきまとめ

2013年10月07日(月)

早速、変な言葉がとびかってるw

リサイクルabout伯爵
イギリス英語って日本語にしても難しい言葉なんだなーと、学習致しましたm(__)m き・て・す♪
*後に、アレは英国人が米語を使いこなそうとして失敗している様子だと知る

リサイクルabout伯爵
あの台詞の数々、「あ、今間違えた!」と分かるくらいマスターしたいものです(多分無理w)。
文字だと解読も可能ですが声だけだと、もう^^;
*【げきかーん】とか、【もーどー】ならともかく【ばーはくのまーさーじーお】の全文とか、
 リノのショーで感激した話とか、結局無理だった・・・

2013年10月08日(火)

<エニシング・ゴーズ10/7 18:30->帝劇初日。古き良き時代の無駄に豪華な舞台で、
何故か歌って何故か踊ってる、まさにミュージカル!って感じで、ホント、楽しかった。
特に歌って踊れる水兵さん達が素敵♪ 日替わりネタが出そうな雰囲気なのも楽しみ。
ソロ曲はキャストのキャラ勝負だな。

で、地味キャラかと思ってた英国貴族が、結果的に一番派手だったような気が^^; 
登場時の過剰に上品な笑顔から「こいつ、何者・・・?」の雰囲気で、話し出したら・・・w 
不必要なのに剣を持ち歩いてるのでヴィゴみたい、と持ち上げてみ
る(さすがにアラゴルンとは言えまい。全然扱えてないし)

ということで、観劇月間開始です^^(〜10/28)
イヴリンちゃん、想定外のお方でしたv

2013年10月10日(木)

リサイクルabout伯爵のファーストネーム
イヴリンって女性名のイメージなんですよね(両方ともに使われるらしいけど)。
で、アレだから「ちゃん」づけで呼びたくなります^^
(イヴリンの妹、いや弟がエドワードでなくてエミリーでという作り話も、彼の名前が
 男女両性に使われる名前ということにかけて使われてたのかも?)

リサイクルabout伯爵
舞台衣装で登場の制作発表の時も地味だったのに、どーしてあーなったのか不思議で、もう。
今回の小道具も役に生かされてますよね♪

2013年10月11日(金)

<エニシング・ゴーズ10/10 13:30->最初のバーテンダーが坂元さん、エンジュルスの黒髪が
福田さん、水兵のロングトーン担当が木内さんとJチームチェック。
犬の名前はチーキーで、剣の名前がエクスカリバー(アーサー王の所持した伝説の武器?)。
ティーバックは「紅茶」の方なんだって。

あ、今回のご乗船はブラット・ピットでした♪

他にミニ知識で、エニシング・ゴーズと吹けガブリエルの曲の長さは同じ。
ビリーが電信文を復唱する声は台本に「ミッキーマウスの声」と指定あり。
船長には名前がない。ついでに、ホイットニーの髭は増減自由自在。
汗っかきですみませんと謝るビリーに「いいよ、全て受け止めるから!」のリノが男前♪

紅茶の方は、「楽しいですね!(舞台について)」「台本を・・・僕だって一生懸命やってるんです!
(最近、一生懸命やってること)」「僕の中のジプシーが暴れるんです!(ジプシーの曲での奇声に
ついて)」と断言多し。最後はげきかーん用法ではなく普通に「まーたーきてね」(一瞬、迷ってたかも?)

あと、好きな歌が「青い鳥」とか、やってみたいのが「アーマ」とか、説明がてらちょっと歌ってた
(ちっち♪、とかいいのね〜♪とか)。本編の方では、通路登場時はもの静かな感じに変わってて、
全体的には可愛らしさが増していたような気が。
そして今回のカテコで初めて剣をすっと鞘に納める姿を目撃。
*思い返すと、『鞘にすっと』はかなりレアな光景だった

届いたanything goesのthe gypsy in meを聞いたら、女性ソプラノの美しい楽曲だった。
もう、何がなんだか。

犬の散歩をしている人を見かけると、「あ、なまいぬ」と心の中でつぶやいてしまう今日この頃・・・。

リサイクルaoutエヴァンジェリンの歌パート
そうでしたか(←結局、昨日もラッパ吹きに気を取られて聞き逃しました・・・)。
キャラはぴったりだけど、なんだかもったいないですね・・・。
この際、嘆き声&嘘泣き声も歌声だと思うことにしますか^^;

2013年10月12日(土)

謎の言葉(ノストラ〜ム フグリア〜ム セントラ〜ム)をとりあえず調べてみたら、ポートラム・
セントラム・サントラムという言葉にぶつかった。彼らは某界のファッションリーダーらしいっす^^;

2013年10月16日(水)

<エニシング・ゴーズ10/15 18:30->2階席から大勢で踊っているナンバーを観るのが楽しい♪
 『ガブリエル』のラッパ吹きポーズが綺麗に揃っていて壮観!あとバンドの小芝居も可笑しい。
射撃場の蜂の巣音とか沈没騒ぎとかEXITのラッパ吹き3人とか。照明は可愛い色合いが多かったな。

イヴリンって周りの人の希望に極力応えようとしているんだよなぁ(剣・結婚etc.)。
あの変な言葉遣いも庶民の皆様にフレンドリーに接しようという心遣いに違いないw 
あと、リノが客室に訪問してきた時の反応から類推すると、梅の花ちゃんとはせいぜいフラメンコを
踊ったくらいかと思われ・・・?

ホープとアーマって背の高さが反対だったらイメージなんだけどなぁ。
あとホープって実はお嬢様っぽくない奔放な性格だけど、母親だけには逆らえないという方が、
台詞&行動からイメージするキャラに合ってるような気がする。イヴリンにもっと積極的にと指示する
というのが、どうも謎で。

金色の紙テープをきれいに丸めて(1幕は白、2幕は金銀)、・・・丸めると投げてみたくなるんだなぁ、
これが。しゅるるるる・・・。
*某日のイブりんシルバーテープもがっつりゲットしました^^

2013年10月18日(金)

<エニシング・ゴーズ10/17 18:30->この舞台を一言で表現すると『可愛い』だなぁ。
客を残して脱兎のごとく逃げる船長とか、H氏からプロポーズを受けたパーサーの恥じらいっぷりとか、
ヨハネとルカの声とか、ビリーの変声とか、小粒な水兵とか(一番は英国貴族w)。
今回はマドンナ乗船。

フィナーレでリノとイヴリンがハモってる「〜あーなたー」のイヴリンの歌声が好き
(超ピンポイントだけど、とても紳士っぽい声の響きかと)。

コール・ポーターの生涯を描いた映画De-Lovely(五線譜のラブレター)のサントラが棚から見つかった。
その中にAG関連を数曲発見。その頃(2004年)は舞台を観ることになるとは思いもしなかったなー。
ちなみに映画は音楽満載で、「老けメイクが素晴らしかった」・・・らしい^^;

ガブリエル曲間でテーブルを片付ける時に、シルクハットをすちゃっとかぶってテーブルクロスを
背中にかけて、マントのようになびかせつつ袖に消えていった‥

リサイクルabout伯爵
昨日初めて気づきました。席位置によっては見にくいので前からやっていたかも、ですが。
まるでスーパーマン、いや、アルセーヌ・ルパンのように去っていきましたよ
(どっちも英国人じゃないよ^^;)

リサイクルabout伯爵
ここの退場の一連の動きは、迅速で素敵ですよね♪ 侯爵モードで気に入ってるのは、食べ過ぎで
よたよたよた・・・とよろけるところ。一緒に船に揺られてる気分になります^^; 
ここはホープorママから勧められるままに食べた結果、食べ過ぎになったに違いないw

2013年10月19日(土)

ジプシーの血が暴まれ回る様子を観ていると、満月の狼男?って思う。
・・・なんで人外を想像しちゃうかなw

リサイクルabout伯爵の中の人
オークリー卿から受けた印象よりは若いのねってことでしょうが、・・・チラシを改めて確認してみました
が、実年齢を知らなければ、周りの若者達とほぼ同年代と見れないこともありません(苦笑)。

リサイクルaboutルカ&ヨハネ
乾杯したらヨハネのグラスの飲み物が何故か増えてるのを目撃したことがありますw 
そういえばヘンリー・ドブソンを初めて観た時、「玉野さん!?」と思ったんだった
(あの恰好は似合いそうだし〜)。

リサイクルaboutガブリエル
アーマがソロ歌で破るラブレターは、出航直前の小芝居の女性からなのかなと思ってたけど、
懺悔の時に突っかかってくる女性にも『何か』があるんですね!? 見逃してますーw

2013年10月20日(日)

リサイクルabout結婚式
謎ですよねぇ。ビリーだと分かってて『私を差し上げる』と言ってるのなら気転がきくなーと思うけど、
そうでもないから謎の台詞になってるし。同じようにオークリー卿が「ジープシー♪」のところでリノだと
気付く演出なら面白いのに、そうでもないんですよねぇ(後で驚いてるし)
*最終的には、分かりやすい表現に移行してったような気が

2013年10月21日(月)

リサイクルaboutムーニー
歩き方もスピードアップしてましたよね。休演日前なのに元気だー、とびっくりしました。

2013年10月22日(火)

<エニシング・ゴーズ10/21 18:30->別ver.(舞台・映画サントラ)で楽曲の良さを再認識。
これらをビリー&ホープがクラシカルな歌声で堪能させてくれて嬉しい。楽しいだけの舞台じゃなくて、
聴きどころもたくさん♪ 余談だが、この2人は結局お互いの外見に惚れたってことにしたw

Gypsy in Meがさー、初日で既に完成してる!って思ってたんだけど、どんどん濃くなってきてて凄いな
と。掛け声→叫び声→家訓と追加されて、今度はガウン脱ぎがナレーション+変身!なことにw 
そのテンションにしーっかり乗ってる歌姫も流石だと思うわ。ってことで未だに周りが観れないっ
*結局、千秋楽までジプシーさん達はチラ見程度で終わってしまいました(涙)。

リサイクルabout伯爵
最近は人間ではない何かに変身してるような勢いですよね。ビリーが大物ギャングとしてつかまった
瞬間の、片手を差し出して「ちょっと待って」のリアクションはおっとり貴族様なのに ←ここも好き(^^)

リサイクルabout伯爵
あの1曲で『この無茶なカップリング、ありだわ』と思わせる力技に感服してます。
実際問題この2人が一番幸せになれそうだし♪(若カップルは現実に目覚め、老カップルは株売却前に
大暴落〜・・・すみません^^;)。周りは同じ公演を3回位『巻き戻して』観れれば・・・

今日の舞台を観ててAGを思い出した単語あれこれ。
「秘密」
「おはようございます」
「インディアン(≒ジプシー)」
*観たのはSONG WRITERS

2013年10月24日(木)

今日観た映画で主人公が乗るイェーガーの名前が「ジプシー・デンジャー」でした。
こんな名前だったなんて、気にも留めてなかったー(今回が3回目の鑑賞)。
*観たのはパシフィック・リム

2013年10月25日(金)

ジプシーに変身した方の妙な叫び声が増えていて、「ワイン!」とか酒の名前を数種類叫んでいた気が
したけど、さすがに気のせいだよな・・・。ガブリエル曲間で、目隠ししてきたのがリノだったと気付いた時
の驚き声がA席エリアまで聞こえてきたのも気のせいだよな・・・。

2013年10月26日(土)

リサイクルabout伯爵
最後は号泣モードですよねぇ〜。礼拝が始まる前から色々と叫んでいますよねぇ。
オフマイクのあれこれが聞こえてくると嬉しくなってしまいます。それはそーと、あの場面に
婚約者(ホープ)がいなくて良かったと他人事ながら思いますw

<エニシング・ゴーズ10/25 18:30->もう残り少なくなっちゃったよ・・・と寂しく思いつつ乗船
(今回はジャン・バルジャン同乗)。リノが「リノよ〜!」と何回言うか数え始めたが乗船前に5回って
とこで挫折した^^; アーマの声が良くなったなー。艶があるというか、軽やかでセクシー♪

手拍子の表と裏、隣の元気なおばちゃんとは反対になりまして^^; それに対抗するのも変なので、
やらないか合わせるしかないみたいな事態に陥りました。観客の年齢層が高いからこうなるのかなー。

2013年10月28日(月)

<エニシング・ゴーズ10/27 13:30->前楽。後列のおばさまが、とてもオークリー卿気に入ったらしく、
それはそれで嬉しいんだけど、観劇中に台詞をいちいち復唱してきたのには参った。
でも、この作品って普段舞台なんか観ない人にこそ観て楽しんでもらいたい作品だな(と上から目線^^;)

2013年10月29日(火)

<エニシング・ゴーズ10/28 13:30->東京千秋楽。盛り上がって楽しかった♪ 
この作品って初演の頃は世相諸々の皮肉が効いてたんだろうけど、今はそういう部分は薄れて
綺麗で楽しい部分が残って、今、日本で上演されてるって感じなのかな。げきかーんな日々でした^^

オークリー卿に関しては、ほんとにまぁハマリ役(でも、他にもハマリ役はいくらでも・・・)。
この役を今の歳の圭吾さんで観れて本当に良かった。
タイトル曲の時に、階上に上ってきたスリーサイズ(違)にニコニコと握手をしにいくような、
隙だらけの人の善さが一番好きだったなぁ。また会いたいね。

リサイクルabout伯爵
そうそう、その辺もお互いのキャラを引き立てあってて気に入ってます。伯爵はきっと「もーどー、
みすたーすりーさいず。おりしあいになれてえいこーです」とか挨拶してることかとw

2013年10月30日(水)

今更だけど、なるはやでお願いしてたちゃーこは届かずじまいだったなぁ。
(そんなことを仕事中に思い返してました。)


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