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moving (movies and musicals)コミュのStarS【3】 2013/5/16 18:30-

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ぴかぴか(新しい)StarS(3)2013/5/16 18:30- 神奈川県民大ホール

つい行ってしまいました、横浜まで。
正確には、横浜より向こうまで。

でも、行った甲斐ありの充実っぷり。
トーク次第のコンサート終了時間は、余裕の20分押しでした。
(ま、いつものこと)

この回は山崎さんの声がよく伸びてたなー。
客のノリの良さから、東京公演で既に観てきた人が大勢いるんだろうなって印象。
ペンライトやら手拍子やら、練習してきたみたいに揃っていました。

コンサート&アンコールが終了して、袖に引っ込んで、また舞台に戻ってきた時に
「浦井さんが『楽しかったーっ!』て叫んでた」と井上さんより報告あり。

そうそう、山崎さんの「僕は末っ子じゃない。末っ子はけんちゃんだろ!?」発言もあり。
そうだよねー、ママ(山崎さん)はがんばってるよ。

この日の浦井語録は、「ここは海が近いですし、お客様はホタルイカのようです。」
(キラキラ光る様子を表現したかったらしい・・・。)
発言後の客席と隣の井上さんの反応で、適切な表現ではないと悟ったらしい。

で、言い直して出てきた言葉が「ちょうちんアンコウ」。

井上さん、「更に深海に潜りましたね。」と、ばっさり。

でも、井上さんは「ホタルイカ」という言葉は結構気に入ったらしく、
「これだけホタルイカが集まるってことは、もう水揚げされる状態かと思いますが」
などと言い放ってました。

ちょっと面白かったのが、年下の山崎さんが浦井さんを「けんちゃん」と呼び、
年上の井上さんが浦井さんを「浦井さん」と丁寧呼びしていたこと。

あ、浦井さんのこの日の朝の様子が山崎さんより報告あり。
テンション高く登場して、「これを聞くと喉が開く〜」と言って、
布施明 の『シクラメンのかほり』を聞いてた。

そのつながりで、浦井さんの『美輪明宏が歌うシクラメンの』の実演もありました。
ちょっとやってから一旦やめて、また続けようとしたら、
「もういいよ#」と井上さんより冷たくストップがかかりました。

今度映画NHKの歌番組に出るってということで、山崎さんがTV担当にその場で任命される。
(任命したのは、もちろん井上さん)
担当のレポによると、前日にリハーサルがあり、かなりいい感じに仕上がりそうな感じだと。

あと、「 生放送だよね?」という井上さんの問いに、
「そうです!」と浦井さんが断言してたから恐らく生放送。
なんと、フルオーケストラらしい。
(あと、影コーラスもついてましたね。←既に放送済ですので^^;)

番組で歌うのが「民衆の歌」ということで、
「俺たち歌ったことないけどー」でエリザチーム(井上さん&浦井さん)で
肩組んでましたねー。

この回はワンフレーズだけアカペラで歌って、「今日は歌いませんよ」と
客席から手拍子が起きてもあっさり止めてしまいました。
その後の地方公演では、ちゃんと歌うようになったみたいですけどー。

そういや、この回は浦井さんが絶妙なタイミングで水を飲みに消えて、
井上さんに気付かれずに戻ってきたのが、ちっちゃな成長っぷりでした。

浦井さんのトークは、この回も爆弾っぷりが健在で、
『腕がもげるくらいペンライトを』の流れで「井上さんが、「お客様は50肩だから」って言ってた」とか。
ビルボード順位担当なのに順位が分からなくなって、「数字じゃないんです!」と力説するとか。

最大の爆弾発言は、「スターズの最初のSはしがみのSだと思っていたんですけど」、かな。
おかげで、個人的にしがらみが流行語になってしまいましたから。

そして『しがらみのダンス』も披露。
しーがーらーみーと歌いつつ身体をSの字にくねらせるというものでした。
ま、東京公演をご覧になった方なら、『フライングゲット』の変形版と思えば良いかと。

歌は東京公演と同じで、「Blue Fish」のレコーディングエピソードも同じだったけど、
「稽古の時に3人で円になって歌って感動した」と力説した浦井さんに対し、
「でも、そうやって歌ったのはBlue Fishじゃないよね」と冷静にツッコむ井上さん。

「これ(Midnight Radio)は一生懸命、気合を入れて歌います!」と意気込む浦井さんに、
「他の歌は気を抜いてるの?」と当然のごとくツッコミを入れる井上さん。

なんかもう、ボケとツッコミが芸術的なレベルに達してました。

後は、浦井さんがトークの時に、舞台上の2人をしかっと見据えて話すから、
「ちゃんとお客様の方を向いて」と山崎さんにに注意され、
山崎さんが話をしている時には話を聞かずに、下手の客席を向いてニコニコしているから、
「もう、帰る!」と、山崎さんがグレる事態に。
(もちろん、本気で言ってる訳ではないですけどね。)

あ、3人に縁の深い演出家の小池さんが客席にいたらしく、わざとらしく持ち上げてました。
でも、「僕たちいつも先生の話をして・・・」、は嘘ではなかたですね。
東京公演でも、よく話題に出ていたので。

そのつながりで、バンドのドラマーさんは、初演エリザからずっとエリザ担当の方らしい
という話も出て、おおー、と。

We are Youngで会場全体で浦井さんにキラキラを向けて、
(ペンライトを向けたり、手をひらひらさせたりすることです)
浦井さんは袖に向かって(誰かいるのか?)キラキラアクション返すってのもあったなー。
悪魔を吸い込む浄化行動も、歌前トークで実演。

とりあえず覚えてることはこれくらい。
・・・って随分と熱心に書き留めてたんだな。
(ま、帰り道が長かったからねー)

これからこのユニットがどう発展していくのか分からないけど、
またコンサートがあったら絶対行きたいなー。

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