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moving (movies and musicals)コミュのビトレイヤー

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映画WELCOME TO THE PUNCH
いす本エラン・クリーヴィー
ふくろリドリー・スコット 他

ジェームズ・マカヴォイ/ マックス・ルインスキー
マーク・ストロング/ ジェイコブ・スターンウッド
アンドレア・ライズブロー/ サラ・ホークス
ピーター・ミュラン /ロイ・エドワーズ
ジョニー・ハリス/ ディーン・ウォーンズ
ダニエル・メイズ/ ネイサン・バートニック
デヴィッド・モリッシー/ トーマス・ガイガー
ジェイソン・フレミング
エリス・ガベル
ダニエル・カルーヤ
ルース・シーン
ロバート・ポータル

メモ 隠遁生活を送る老練な元強盗と、かつて彼に煮え湯を飲まされた若手刑事が、
思いもよらぬ陰謀に巻き込まれたことで図らずも手を組み、巨大な組織に立ち向かって
いくさまをスタイリッシュに描いたクライム・サスペンス。(by allcinema)

邦題は原題をカタカナ表記したものではないです。
観てから裏切者をスタイリッシュに表現したかったのねということに
思い当たりましたが。

原題は、WELCOME TO THE PUNCH

PUNCHは、巨大な敷地のコンテナボックス置場の1つの区域の名称。
他に2つほど別名称の区域があったっぽいが、他は不明。
全部合わせれば何かの意味になったかな?

で、原題と同じ看板『WELCOME TO THE PUNCH』が区域の入り口にあって、
そこにやってくると。まるでジャングルのようなんですよ。

WELCOME TO THE PUNCHと言うより、
WELCOME TO THE JUNGLE〜♪

そんな、凄い銃撃戦が始まって、思わずよけてしまう自分。
いやー、すごい迫力だったわ。

主役はマカヴォイくんだったけど、共演のマークさんの方が素敵だったなぁ。
唯一、澄んだ瞳を持つ人物だったの。
他の登場人物は、マカヴォイくんを含め、何らかの心に秘めた動機で、
血走った目をしていたんだもの。

でも、マカヴォイくん(つか、マックス)の「どうしてあの時殺してくれなかったんだ」の
マークさん(つか、ジェイコブ)へ問いかけは、、まさにその通りで、『彼』は思わず同じ問いかけを
心で叫んでた気がするラストシーンという残酷さ。
あの後、彼が自分の無実を証明することはないんだろうな。

でもさ。

マカヴォイくんは、ヒゲに眉間に縦皺も素敵だけど、
そろそろほっこりした作品での笑顔が観たいなー。
この作品でも、笑顔を見せたのは1場面しかなかったんじゃないか?

でも、好きなタイプの作品ではあったな。
2人が素敵だったし♪(←単純)

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