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moving (movies and musicals)コミュのホビット 思いがけない冒険【2】

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映画THE HOBBIT: AN UNEXPECTED JOURNEY(2)

master image3D字幕版にて鑑賞。

初日ー!
映画館で、ホビット上映しているよー。
(注:これは12/14の感想です。もう上映終了しちゃったたらーっ(汗)

で、一応、地元の特大スクリーンなはずなのに、小さい。
なーぜー?

で、masuter image3Dだけど、画面が暗い。
かなしー。

やっぱり、3Dって、無用の長物だと思うよなぁ。
大鷲のシーンは、3Dもありかな?なんて気がするくらい好きだけど。
あと、HFRだと、映像が滑らかになる余地は多いにあるかと。
ワーグの動きで、カクカクしてると感じる部分があるので。

で。

やっぱり、長いよー。
無駄に長いよー。
これは既にSpecial Extended Editionだよー。

ってことで、自分は満足だけど、
一般人にはキツイだろうなと思われてなんだか哀しい。
そんなの、自分が心配したところでってところなんだけどさ。

ピーター・ジャクソン監督が登場しているのは、
冒頭エレボールがスマウグが襲われた場面で、
トーリンが丘の上にいるスランドゥイルに助けを求める前に、
画面を横切るドワーフ?
(と思ってたら、それで合ってたことが後日判明)

ところで、トーリンって頑固者で融通がきかなそうだけど、
成長キャラにするのかな?
(ここは原作とキャラ設定が違う感じなので想像がつかない)

ビルボが好きすぎて、・・・困った。
ビルボの忍び足とか、めちゃかわいい。
あと手の動きかな。
かくかくってしたところがなんだかとっても英国人。
って、英国人は関係ないか。

『ゆきて帰りし物語』で戻れることは保証されているのに、
ガンダルフが、ビルボに「絶対戻ってこれますか?」と聞いた時に
“No. And if you do, you will not be the same.”
と答えたのは何故なんだろー、と気になった。
(ま、この時点で保証されてる訳ではないかー。)

で、その後原作を読み返してみたら、このガンダルフの台詞に似た
言葉が旅終了後の時点にあって、
「ここからもってきたのかー」と思ったり、
ってことはラストは原作通りではないなと思ったり。

オープニングに登場するフロドはエルフっぽい感じ。
きれいだなぁ。

ビルボの自宅、袋小路屋敷での場面、
FOTRでは、「ワインはいかがです?」とビルボに言われても
「紅茶で結構」と答えるガンダルフが、
ドーリから「カモミールティーはいかがです?」と聞かれて
ワインを所望するのが、とても新しい。
で、やっぱりシャンデリアには頭をぶつけるんだなw

そうそう、試写会で観た時は、
“My dear Bilbo”のの言葉の響きがFOTRとは全然違うなぁと
思ったのに、もう、あの言い方に慣れてしまったよ。

FOTRでは、本当に長年の付き合いがある者に対する呼びかけ、
こっちでは、儀礼的な挨拶の言葉だって思ったのにね。

ラダガストが登場する場面は、必要ないと思うのに、好きだ。
セバスチャンがかわいいし、ウサギのソリも素敵だし。
ってか、ワーグと追いかけっこ可能ってどーいううさぎだよーっw
勝手に作ってる訳ではないだろうから出典がどこなのか
調べたくなるよなぁ。

後半に向けての疾走感が良いよね。
やっぱり観て良かったって思う。

でも、正直、そこまでが長いけどっ

ドワーフがもう少し見分けがつくと良いんだけどな。
まぁ、そのうち大丈夫さ。
(そう、今となってはほぼ完璧さv)

そうそう。

ドワーフみんなで突撃ーってところで
メインテーマが流れるところが良いねー。
なんだか『三銃士』っぽい気がする。
one for all, all for one.

っつーと、ビルボはダルタニアン?

いやいやいや。

それは、違うって^^;

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