moving （movies and musicals）コミュのボディ・ハント

HOUSE AT THE END OF THE STREET

マーク・トンデライ

ジェニファー・ローレンス/ エリッサ
マックス・シエリオット/ ライアン
ギル・ベローズ/ ウィーヴァー
エリザベス・シュー /サラ
ノーラン・ジェラード・ファンク
エヴァ・リンク
ジョーダン・ヘイズ
クリスタ・ブリッジス
ジェームズ・トーマス
ジョイ・タナー

　「ウィンターズ・ボーン」「ハンガー・ゲーム」のジェニファー・ローレンス主演のサスペンス
・スリラー。惨殺事件が起きた現場の隣に母とともに越してきたヒロインが、戦慄の恐怖に見舞われる
さまをスリリングに描く。（by allcinema）

邦題はボディハントだっけな？
まぁ、よく考えると言いたいことは分かる邦題…かｗ

で。

びっくりしたー。
びっくりしたー。
びっくりしたー。

も。

たくさんの「びっくり」が詰まってて
心臓に悪いったら、
頭の血の巡りが良くなるったら、
もー、びっくりです。

ということで。

いろいろだまされました（てへ）。

あの人物は、実はあの人物で、
でもそれって、もともとはあの人物が
･･･で、しかも、強制されて、で、
あーやって、で今に至るってこと？

ってことは、彼らを殺したのは、
･･･ってことで、でもドラッグ中毒が
結構ヤバかったから、あんな事を、
･･･え、もー、どうしましょっ！

なんてことは、感想に書けないー。
ここをネタバレしてしまったら、
作品のおもしろさが半減してしまうものっ。

主人公のジェニファーは、この作品でも
がんばってます。
今回はふつーの女の子っぽいですが、
やっぱり優等生で、やっぱり強いです。
でも、派手メイクが、似合ってないです（苦笑）。

ついでに、母親がエリザベス・シューって、
ハンガーゲームと同じじゃないか。

って、思ったけど、確認してみたらＨＧに出てたのは
エリザベス・バンクスだったので、違うじゃないか。
（･･･見分けがついてないし）

今回の意外と残酷な場面は少なくて、
追いつめられる心理を十分楽しんでって感じだったな。

いやいやいや。

それにしても、２日続けて両親を殺害する
子供の話を観ることになるなんて。

感想が浅すぎて残念だけど、非常に面白かったわ。
もっと拡大公開してても良かったのになー。