ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

moving (movies and musicals)コミュのDOWNTOWN FOLLIES DELUXE vol.8 memo1

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
えんぴつ今回のvol.8の元ネタを読み返してたら楽しかったので
memoとして掲載。どんどん過去に遡る順番です。

こちらはvol.4(2006/4)

「ダウンタウン・フォーリーズ vol.4」 2006/4/22

ツアー千秋楽の静岡公演に行ってきました。

静岡在住の友人と会って、沼津まで足を伸ばして
(ってか車で連れて行ってもらって)お寿司を。
ちょっと変わった穴子+クリームチ−ズのロールや、
マグロのあぶり焼きのロールなど食べました。
これらもおいしかったし、普通の握りのカンパチも
おいしかったです。

で、会場へ。

800人収容の会場でしたが、客の入りは500人くらいだったかな?
この日の客層は、かなり年齢層が高くて、しかも男性が多かったです。

会場が広い分、舞台も広くって、出演者の動きが大きくなっていました。
「犯罪舞踏」などは、青山円形劇場の時よりのびのびと踊っていた感じ。
・・・特に万引き老人とか・・・w

オープニングの「DOIN’ THE PRODUCTION CODE」あたりで、
吉野さんが小さなステップミスをしたのか、あちゃっと軽く舌を出した
表情をしたのがツボでした。

今更ながら「KISS OF FIRE」の時に手を「ぱんっ!」て叩くとこ
好きだなーって思いました。
叩く動作も好きだし、叩いた時の乾いた音も好き。
それから、『帽子と戯れる』位置に来る時の表情が近寄りがたいほど
せくしーで、これまたツボw

「LET IT GO」では、拉致された男性(カトリーヌだっけ?)が早々に
電話をとってしまって、後の展開が一部省略されてしまいました。
「段取りがあるんだからー」と、また看守さんはご立腹w

「犯罪舞踏」の「やぁミッキーだよ」では、子供がきゃははっと
喜んでいる声が聞こえて、嬉しかったです。

「人生の分かれ道」では、「僕が悪いんですからー」と頭にコーヒーを
振り掛けるのが定番になったようでw
この場面の最終回では長い手足を伸ばして「アラベスク」のポーズを
とっていました。

会場のウケが良かったのは「犯罪舞踏」かなぁ。
ゴミ不法投棄夫婦はどこでも人気者ですw

結構新しい会場で、音響がとても良かったです。
「ほんま見いや」の『昭和枯れすすき』など素晴らしかった・・・w

でも、やっぱり円形劇場で観るのが好きだな。
あのアットホームな雰囲気がたまらなく良いです。
そして、いろいろな角度から舞台を観れる構造も。

さてと。
楽しかったDTFともこれで来年の4月までお別れ。
来年の開催がもう決まってるなんて嬉しいな^^

***

「ダウンタウン・フォーリーズ」 2006/4/16 16:00-

いよいよ東京千秋楽。
今から思うと、ツアーの千秋楽(4/22)では、
東京千秋楽と同じ演出が結構ありました。
この日が1つの完成形だったのかな。
千秋楽ヴァージョンで覚えていることと言えば・・・。

本日の吉野さんは、オープニングのタップで、
『おかまっ!』と言われほっぺをぷぅっとふくらませてました。
・・・やっぱり、心はマコ(by「ほんま見いや2」)なのかw

また、最初のタップで、いつもサボって笑いをとっていたのに、
ラストまできちんとこなしていました。

「ほんま見いや」のバーボンの値段が一気に10万円に値上がりしたこと
にびっくりw

「人生の分かれ道」で、「いや〜、かまいませんよ。
こんな人混みでコーヒーを持っている方が悪いんですから」で
>自ら紙コップの中身を頭に振り掛けるアクションになったことと、
何が食べたいかの質問の答え、「レバ刺し」の後に
「いやかわいいなぁ〜」という台詞が増えました。

「Let It Go」では、脱獄犯(この日はスペシャルで2人)が
取った受話器を何も話さずに切ってしまう展開にw

内心焦ってるであろう吉野さん、
「そーいう勝手なことをすると演出家に怒られるんだから」
などと笑いをとって、うまく場をつないで、
(↑あ、演出家の高平哲郎さん、来てました。)
「もう一回電話鳴らないかなー」と言ったら、
無事に電話が鳴り出して、会場全体がほっとしたような気がしましたw

犯罪舞踏の冒頭の吉野さん、「『やぁ、ミッキーだよ』、でおなじみの・・・」
の前の手の動きがますます大仰な感じに。
観客の爆笑&拍手を「まぁまぁ」と静めるアクションまで
追加になりました。

ここの説明の「ストラフスキー」やら「ポンキエッリ」やら
「チャイコフスキー」やらの舌をかみそうな固有名詞を、
毎回きちんっと言っていたのに、プロ根性を感じましたw

そうそう、「犯罪舞踏」の「スーパー万引き老人の踊り」で、
店に入る時の自動ドアの入り口は、階段の最上段なのに、
出るときは、1段下がったところが自動ドアになっていて
途中から、気になりました・・・w

歌穂さんと玉野さんのソング&タップ、「Take Five」で、
玉野さんのタップソロの後、歌穂さんが賞賛するリアクションは、
>後半から始まったよね。
歌穂さんに投げキッスされて照れてる玉野さん・・・。
ここ、とっても好きだったな。

千秋楽ということで、ラストに簡単な挨拶がありました。
4人が前に出てきて、観客が盛り上がっているところで、
吉野さんがお得意?のストリップする真似をして、
歌穂さんに「個人プレーはだめっ」と軽くたしなめられる場面もw

それから、それぞれ一言ずつ、若い者からということで
吉野さんがトップバッターで挨拶。
「え? 所感? 所感ですかー?」という感じで始めて、
「何もやり残したことはありません! ありがとうございましたっ!」
と爽やかに挨拶してました。

それから、北村さん、玉野さんと挨拶して、シメが歌穂さん。

挨拶後、終演のアナウンスが始まっても拍手が鳴り止まなくて、
もう一度「早く帰れ〜っ!!」と「Goodbye」をw
この日はちょうど吉野さんの立ち位置方向の席。
気がつくと、曲の最後に一緒に指差しポーズをキメてました。
(・・・我ながらアホだ。)

それで、本当にラスト。

この2週間、本当に楽しかったなぁ。
全力で楽しませてくれた4人に、心から感謝です。
来年、『桜と花粉の時期』に再会できることを楽しみにしています。

(ついか)
・・・おっと、後1回、静岡まで観にいったんだったw


***

「ダウンタウン・フォーリーズ」 2006/4/15 16:00-


まだまだ通いが続くDTF。
この日のツボは、近くの観客。
片側では暗い客席でプログラムを開いて、
演目のタイトルをいちいち確認していました。
もう片側では、あの円形劇場(=つまりとても狭い劇場)で
吉野さんを観るのにオペラグラスを使ってました。
・・・世の中、いろいろな人がいるな、とw

東京千秋楽も近づき、余計なひとことが多くなっています。
こーいうのが楽しめるのがリピーターw

以下、脈絡なく感想を。

「ほんま見いや」の冒頭のママ(北村さん)台詞は、
「暑くなったら寒くなったり訳分からないわねー」と。
(この台詞は気に入ったみたいで、それ以降の定番になったかな?)

「レェイバー&ストーラーの世界」の最初の2曲、
“On Broadway”“Baby,That Is Rock & Roll”は、正面ブロックからが
手足の美しく&軽やかな動きが一番良く見えるんだなぁー、と実感。
で、“Stand By Me”で先に吉野さんだけが舞台から消えると、
「次はLet It Goだー」と心の中で思ってしまうw

「Let It Go」、この日の脱獄者となってしまった観客は、
白いドレスに白いリボンをつけていた女性。
「全身白だと目立つぞ〜」とか吉野さんに言われてました。
いつもの通り舞台の階段に座らせる時に、洋服が汚れないように
丁寧に埃を払っていたのが印象的でした。
(でも、洋服は汚れてしまったかもなーw)

「マリリン・モンロー」の誕生日プレゼント当選者発表(島田さん&北村さん)で、
「モーツァルト!」でアマデを演じていた黒沢ともよちゃんが呼ばれてました。
舞台終了後、楽屋の入り口(は実は女性トイレに近い)ではしゃいでいる
のを見かけました。かわいかったな。
あ、この日のHappy Birthdayの「皆さんでご唱和」では、珍しく手拍子が
なく歌のみでした。

「人生の分かれ道」で、「コーヒー・・・代わりに食事を」のところで、
1回目のアクションが大きすぎたと思ったのか、2回目が小さめの動きに
戻ってましたw

「自殺願望の男」で、何故吉野さんだけが本名と役名が一致している
のだろう?とふと疑問にw

ラスト「Goodbye」で、Fフロックの最前列に空席があったらしくって、
吉野さんが舞台を降りてストンって座って、観客と一緒に手拍子する真似を
数秒披露。・・・お茶目だw

おっとここで字数制限^^;

***


「ダウンタウン・フォーリーズ」 2006/4/13

舞台がいい感じに『壊れ』つつありますw
ちょっとアレンジが入ったり、アクションが大げさになってきたりw

まずは、「ほんま見いや」の「せんせーっ(byマコ)」の台詞が、
「とうぇんつぇーっ!!」に変わったこと。

後、犯罪舞踏のイントロ「やぁミッキーだよ」の台詞のミッキーの
耳を作る前の腕のアクションも大げさになってきましたw

それから『人生の分かれ道』のチンピラのお兄さん。
「コーヒーをおごってください。代わりに食事を〜」のところで、
踊ってますw
そして、その手の動きを同じように真似するOLさんも面白くてw

そう言えば、この頃からOLさんがどんどんたくましくなって
いったような気がしますw

この日、一番びっくりしたのは『Let It Go』の脱獄拉致者が
男性だったことでしょうか?
反対側から観ていて、11日の拉致席辺りに今日は男性が座っているけど
どうするんだろう〜、と思っていたら、その彼が舞台に連れて
いかれました。
男性が拉致されたのは初めて観たかも。

どうなることやら〜、とちょっとドキドキしつつ観ていたけど、
なんとか平穏に切り抜け・・・と思いきや、
ラストの受話器を下ろす音が実際の動きと珍しく(しかも思い切り)ずれて
しまいました。
その時、吉野さんが「んー、何やってんだよー」と
神様方向(←『屋根の上のヴァイオリン』風)を向いて不満そうな顔を
していたのがツボでしたw

この日辺りからリピーター率が高まってきたかな?
日々の「初めての人は恐る恐る手を挙げてみて」チェックで、
手を挙げる人が減ってきたような気がします。

それから、いろいろな場面で手拍子も増えてきて、
演目と演目の間だけでなく、曲の間にも拍手が入ったり、
歌穂さんの「フォーリーズ」の説明の時の笑いが増えたりw

毎回同じ事をやっているハズなのに、だんだんと長くなって
いるような気がします。
タップのソロが長くなったり、マリリン・モンローのトークが
長くなったりしているのかな?

それから、この4人がどういう経緯で集まったかは知らないけど、
声の相性が良いなぁ〜って思います。
うまーくバランスがとれてる。
それに、歌っている時のアイコンタクトの雰囲気がますます良く
なってきているような気もします。
ほんとに、『いい仲間』なんだなー。

***

「ダウンタウン・フィーリーズ vol.4」 (2) 2006/4/11

この日は、舞台を真横で観る位置のブロックから。
(何しろ『円形劇場』ですからw)

週末の連日2回公演を終えた休演日の次の日の公演。
さて、後半戦です。

Fブロックは、とにかく舞台が近いです。
それに、舞台と一緒に、観客まで視界に入ってくるのが面白いです。
「おー、観客ウケてるぞ」みたいなw
また、出演者のシルエットが劇場の後ろの壁に映っていることもあって、
それもなかなか綺麗。

今回もやっぱり注目してしまうのは吉野さん。
『Cherry Pink Mambo』で、玉野さんと一緒に、フリルの衣装を着て、
ヒゲをつけて、胸毛をつけてw、可笑しい(でも実は高度なレベルの)
踊りを見せてくれます。
で、こーんなに変な格好なのに、ライトが消える瞬間の表情が
・・・凄く美しい。全くなんてことw
間近でこの表情を観れたのが、この日の幸せでした。

この日は『love Me / Don’t』の歌にとても力が入っていて、
次の『Stand By Me』の、いつもの柔らかい表情になるのに
少し時間がかかったような・・・。
うん、ほんとに全身全霊で歌ってるって感じだったな。

北村さんとのソング&ダンス『Kiss of Fire』では小さな失敗をw
いつもなら、上の手に吸い付くように投げられる帽子が、
ちょっとぶれて、上の手があわわって動いて(もちろん落としは
しなかったけれども)・・・。
・・・珍しいものを観たっと嬉しくなったりしてw

このブロックでの「ほんま見いや」は、舞台上手壇上が
凄く近いのが良いです。
くっだらないことを、本当に真剣にマジメにやっているのが、
よく分かります。なんで笑わずに演じられるんだろw

『人生の分かれ道』での、チンピラお兄さん、この日から
キャラがだんだんと明るく変わってきたような気がします。
2回目の出会いの時など、ウィンクしてましたw

後、『マリリン・モンロー・ノー・リターン』の時、劇場後方の扉から
滑るように入る瞬間を目撃。なるほどw

全体的な印象では、一番ミスの多かった日でした。
もちろん、ミスと言っても全体的な流れには関係ない、些細なものですが。
マリリン・モンロー歌穂さんが、舞台から去っていくときに
足を踏み外したりとか・・・。
(心配しましたが、その後普通に踊っていたから大丈夫だったようで、
ほっとしました。)

おっとここで字数制限だ^^;

***

「ダウンタウン・フォーリーズ vol.4」 2006/4/9 16:30-

今回は円形劇場では初の真正面の席から。
真正面だと、4人の視線が一番くるもんだなー、と実感。
吉野さんとも何回もアイコンタクトしたような気分・・・にw

今回ツボだったのは腕の動き。
『レェイバー&ストーラーの世界』のパートの“On Broadway”。
トランプの精みたいな白黒ダイヤ模様の衣装に白い手袋で踊っている時の
吉野さんの腕の動きが優雅〜なのにうっとり。
力強くて、しかも優雅。相反する2つの要素を同時に表現出来るのは、
>私の知る限り吉野さんだけだわー、と思う。

その後“Baby, That Is Rock & Roll”のイントロで、袖にひっこみつつ
ささっと白い手袋をとって、マイクスタンドをセットする一連の動きも
何気に素敵だったりします。
そして、この曲の時の、足と手をぱっぱって身体の前後でタッチする動き
(上手く表現できない^^;)の軽快さもツボです。
ここの動きを堪能するのは真正面が一番!

“Let It Go ”のイントロで、何気に場内に緊張が走るような気がする
のは私だけでしょうかw
このパートで『脱獄囚』として観客が1人が舞台に拉致されるのですが、
どうやら指定ゾーンがあるようで。
(指定席かと思ったら、1週目と2週目で違ったから、この席というのでは
ないのかも)
私は、拉致される可能性はなさそうです。

今回の“Let It Go ”、あの演目をここまで健康的に明るくやるなんて
凄いぞー、と思いつつ観てますw
そして、『脱獄囚』を気遣って小声でかける、台詞でない優しい言葉が、
とってもツボです。

「ほんま見いや」の最初、ママ(北村さん)が電卓をたたきつつ、
つぶやく台詞は、日替わりになっているようで。
6日の「ほんとに景気が悪くって・・・」から、
「景気も良くなってきたけどまだまだ・・・」に変わってました。
そうそう、この日はバーボンが4万円に値上がりしていてリピーター受けしましたw

マコ(吉野さん)は「ほんま見いや2」を予見させるような動き
(内股挨拶になよなよ声)をやってたんですね。
サイド席では分からなかった・・・w

全体的に観て、歌のパートは島田さん-吉野さん、北村さん-玉野さんの
組み合わせが多いのは声の相性なのかな?
4人、あるいは同性同士で歌う時は、島田さん&吉野さんが低いパートを、
北村さん&玉野さんは高いパートを担当しているようでしたから。

***

「ダウンタウン・フォーリーズ vol.4」 2006/4/6

青山円形劇場でただいま上演中(〜4/16)の舞台、
ほぼ1日おきに通っております^^

出演者は、島田歌穂さん、玉野和紀さん、吉野圭吾さん、北村岳子さん
のたった4人。2時間30分(←カーテンコール含む)1本勝負!
歌やら踊りやら寸劇やら・・・を繰り広げる舞台です。

今回は、vol.1〜vol.3からのベスト・セレクションということで、
今までの良い部分をぎゅぎゅっと濃縮したような感じ。
かなりの質と量です。
いやー、お疲れ様です、演る方も観るほうもw

もちろん、演ってる方がすごーく大変なのは分かるけど、
観るほうもかなり体力/気力を消耗しました。
観終わってからしばらくは「生あくび」状態・・・。

吉野さんパートでは、踊りのリクエストが多かったみたいで、
vol.3では物足りなかった、スタイリッシュに踊る姿をたくさん観れて
大満足でした。
もちろん、絶対リクエストが多かったに違いないw 看守様も
再登場していました。

それから、歌穂さんは歌のパートが充実してました。
そして、歌穂さんの歌に合わせてタップを見せてくれた玉野さんも
さすがの素晴らしさ。
北村さんは、オールマイティに何でもこなしていました。
踊っても歌っても、お酒の飲みっぷりも、転びっぷりも素晴らしいw

私はvol.1は観ていないので、vol.1からの演目「のりおくんの算数」と、
「ほんま見いや」が嬉しかったです。
「続ほんまみいや」では、吉野さんの演じる『マコ』はゲイだから、
vol.1のラストに“転換”するのかと思ったら、最後まで「マコトくん」
だったので、ちょっと意外でした。

この回は上手側の2ブロック目。
最初は外れかな?と思いましたが、実はナカナカの当たり席。
カーテンコールラストで、吉野さんの立ち位置だったのです。
“GOODBYE”の曲で♪早く帰れ〜、と歌った後、ストップモーション。
・・・と、数秒後、指の先だけでくいくいっと“come on〜”の仕草を見せて、
観客が立ち上がると、表情が「ニヤリ・・・」と変わるのが凄くツボでしたw

パンフレットによると、来年の4月には、vol.5の上演が決定している<br>ようなので、
もう今から楽しみです。
『番外編?』とのことですが、リクエストが収拾つかなくって、
まだ演り残したことがたくさんあるってことなのかなw

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

moving (movies and musicals) 更新情報

moving (movies and musicals)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。