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moving (movies and musicals)コミュのモーツァルト!【12】2010/12/23 17:45-

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Mozart!(12) 2010/12/23 17:45- 帝国劇場

cast memo 
 ヴォルフ:山崎育三郎  アマデ:坂口湧久
男爵夫人:涼風真世

ヴォルフの話えんぴつ

山崎ヴォルフの千秋楽。
ちょっと空回りなところもありつつ、
まぁ、よくがんばったよね、と。
(↑なんか偉そう^^;)

初日付近はあっきー寄りのヴォルフだと思ったけど、
だんだんとよっしー寄りのヴォルフになったなと。
そこが成長でもあり、物足りなくもあり。

挨拶でちゃんとあっきーの名前も出してくれる
ところが良いよなぁ。

アマデの話えんぴつ

湧久くんアマデは、悪夢の場面の凶暴さが一番好きだなぁ。
一番ポーカーフェイスのアマデだから、
何を考えているのかが分からないところが怖くもあるアマデ。
山崎ヴォルフといる時は『神童』という存在感だよな。

シカネーダーの話えんぴつ

プラター公園でヴォルフとシカネーダーが手をつないで
登場したのがかわいかったw 見守ってる感が良いじゃない?

「コンスタンツェは?」とヴォルフに聞く時の声音が、
最初と2回目で違うのが良い、…というか違いが明確になってきたなぁ。

「(いても不思議じゃないけど)あれ、いないのか?」
と、単なる疑問から、
「俺が遠ざけたのだから、お前の邪魔はしていないだろうな」
という確認に。

そういや、シカちゃんの「ぱぱぱぱぱーっ♪」は、
夫婦デュエットになってからだいぶたつなぁ。
ピアノの上で乾杯してるのも好きなんだなぁ。

で、今回は『ベットに何人乗れるかなゲーム』でも
やってるかという感じだったのにウケタw

あ、今回は「ちょっぴり」でフライング拍手がなかったね、
さすが、コアファンが集まる前楽?

ラスト曲のシカネーダーは、軽く微笑みさえ浮かべて、
自分の影をあざ笑っているような印象。
いつもの真摯な感じとは違って、それも素敵だったかと。

ウェーバー家の人々の話えんぴつ

例によって(?)やりたい放題のウェーバー家での女子。
ヴォルフが家に入ってきた時に、「いちにいさん」で
ポーズを取るのは最初っからやってたっけ?

今回は、ゾフィーがぼけぇ〜っとしていて、
椅子を机から下し損ねて「ごめんなさぁい」と
やっておりました。

アロイジアとゾフィーはますます仲良く、
コンスとヨゼファはますます仲悪くなってますね。

プラター公園でのヨゼファとゾフィーの踊りが何気に素敵だった。
オリエンタルな動きとでも表現すれば良いのかな?
…今回初めて見たけどさw

コロレド大司教の話えんぴつ

「サルでも!」と歌った瞬間の表情がめちゃ良かったなぁ。
自分に楯突く人間としてはゴミのような存在の中に天賦の才能を
認めずにはいられないという彼にとっての矛盾、だよなぁ。

*******

どうして人間って複眼じゃないんだろう…。
明日の千秋楽も観たいものをいろいろ見逃して、
後悔しまくりな気がする。

今回は、前楽らしく曲ごとに拍手が起きていたなぁ。
あーあー、本当に終わりなのねー、な感じ。

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