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moving (movies and musicals)コミュのD-WARS ディー・ウォーズ

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映画D-War
いすシム・ヒョンレ

ジェイソン・ベア /イーサン・ケンドリック
アマンダ・ブルックス /サラ・ダニエルズ
ロバート・フォスター /ジャック
エイミー・ガルシア /ブランディ
クレイグ・ロビンソン /ブルース
クリス・マルケイ /フランク・ピンスキー
ジョン・アレス /ジュダ・キャンベル
エリザベス・ペーニャ /リンダ・ペレス

メモ 怪獣特撮映画好きを自認するコメディアン出身のシム・ヒョンレ監督が
「怪獣大決戦 ヤンガリー」に続いて撮り上げたモンスター・パニック・ムービー。
(by allcinema ONLINE)

DはドラゴンのD、という作品。

トンデモ作品ということを事前に聞いていたので
笑う気分マックスで挑戦v

とっても楽しかったです。はい。
期待以上のトンデモっぷりでした。
一応、LOTRのパロディなんですよね・・・、これ。
本気でコレを作ったとは、とても思えませんww
どこがLOTRに似ていると指摘する気も失せるマネッコぷりでした。
あ、コブラのような生き物はオリジナルだったかな。

それに、マネッコしているのはLOTRだけじゃないしー。
古びた巻物から蘇った生き物の造型がスター・ウォーズの帝国軍
っぽいってどうよ、とも思った記憶が・・・。

あ、感心したことが1つありました。
ドラゴンは翼がなくても空を飛べること!
さすが、伝説上の生き物という感じでしたウッシッシ

コメント(4)

(韓国だったよね?)
韓国の人が作る映画って、ストーリーはどうでもいいというのが多いよねぇ〜
それとも、変に短く編集されているのかな?

自分の日記に書いたことけど、

ヒロインが逃走途中。
とにかく着替えを買わないと!!!
と言った、次のカットで
胸元の空いたニット着てて、(笑)
緊張感のカケラもねぇ!!!!!!とツッコミを入れてしまったが、

極度の緊張からの現実逃避的な服装選択と考えれば、
あの服装も、納得なのかな?w

たしかに、東洋的な竜は、悪くなかったけどね。
クローバーまさいさん
韓国人監督がハリウッド資本使ってロスで作った作品
だったと思います。

韓国の作品だって素晴らしいものはたくさんあるけど、
これはちょっと酷すぎるでしょってカンジでした^^;

>とにかく着替えを買わないと!!!

それはきっと、一番レジに近い場所に売ってたのが
そのニットだったんですよww

それでなきゃ、自分がどんなにせくしーな格好をしてるかに
気が回らないくらい緊張していたんですよw

いや、やっぱり・・・。

大騒動でテレビに映るかもしれないので、カメラ映りを気にして、
その服装にしたのかもしれませんv
「ヤンガリー」もかなりの怪作でしたが今回も怪しい…

この監督、ゴシラ・ファンらしくインタビューなどでもさかんに公言していました。
「ヤンガリー」が日本版ゴジラなら、こちらはハリウッド版GODZILLAといったところですね。

さぁ、みんなでツッコもうぜっ!
クローバーMBT☆TYPE-90さん
「ヤンガリー」は未見なので、ちょっと検索して調べてみましたが、
この作品と似たような雰囲気ですね。
今回も、かなりかなり怪しいです!
韓国の監督の作品なんだけど、何故か登場人物は白人で舞台はロス、
そして、珍妙な怪獣が活躍してるという・・・w

今回の作品も未公開にして、こっそりDVD化してカルト的人気を
煽れば好感度が高かったかもしれないのに・・・なんて^^;

前作も似たような作品を作っていたことを知って、
ある意味、監督の信念を感じる作品だなと思うようになりましたw

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