ほとんどの日本人はチベット問題をわかっていない。
マスコミが今まで報道してこなかった罪は大きいが日本人に興味がないというのが最大の理由だろう。
俺は今までにも日本の核武装の必要性を説いてきた。
核武装というとすぐに右翼だ軍国主義だと現実無視の批判にさらされるが、核武装が嫌なら核武装なしで日本を守る手立てを真剣に考えるべきだろう。
日本の本当の脅威は北朝鮮なんていうチンケな失敗国家じゃない。
本当の脅威は、大いなる大失敗国家、中国という軍国主義である。
戦後70年、日本は平和を享受してきた。
それは自衛隊の影の努力と米ソ冷戦という特殊な国際情勢、
アメリカの核の傘があってのことなのだ。
戦争はよくない。
戦争は嫌だ。
戦争は残酷だ。
核は持ちたくない。
なんて事は、誰だって俺だって同じだ。
戦争も核もない世界がくれば、どんなに素晴らしいことか。
しかし、悲しいことだが、それは理想でしかない。
http://
日本がどんなに戦争を憎み、どんなに平和を願っていようが
侵略してくる国があれば戦争はどうしても起きてしまう。
「日本に3発目の核が落ちてもいい、侵略され、虐殺がおき、婦女子が
ことごとく強姦されても、それでも戦争はよくない」
と言うなら話は別だが、そこまでの覚悟をもっての反戦平和主義でもないだろう。
無責任は反戦理想主義は、日本国民全てを危険に晒しているのだ。
中国共産党は1950年代、第二次世界大戦の後に東トルキスタンとチベットを侵略している。
http://
東トルキスタンでは、一説では1000万人が殺され、現在ではウイグルと
名称を変更され、中国の核実験場にされている。
チベットでは120万人が虐殺され、６０００あったチベット仏教寺院は
現在では8つしか残っていない。
http://
中国と言う国は、チカラを持ったときに侵略に走る国なのだ。
それも破壊の仕方が半端じゃない。
文化も伝統も、国民のささやかな幸せも、ことごとく破壊しつくす。
悪魔のごとき前科をもち、未だにそれを恥じない中国が日本のすぐ隣に存在しているのに、
どうして「日本だけは大丈夫」だと言えるんだ！！
中国は最近、日本に対し微笑外交を展開しているが
それは北京オリンピック前に日本から金を引き出す為である。
中国の外交は、昔から完全な露骨なるダブルスタンダード。
事実、微笑外交の裏で尖閣諸島（日本領土）の石油を吸い上げ、
6月の長野での聖火リレー妨害があれば「怒りは欧米の比ではない」
と脅している。
チベットが完全に制圧され、中国の目的を達成し、
台湾も近い将来、中国に吸収されてしまう危険性をはらんでいる現状。
次は沖縄。
そして日本本土。
危険極まりない中国の覇権主義。
中国は沖縄も「古来からの正当な中国領土」だと主張している。
そう遠くない将来、
Free JAPAN!!
と西側諸国が叫ぶ日がくるかもしれない。
マスコミが今まで報道してこなかった罪は大きいが日本人に興味がないというのが最大の理由だろう。
俺は今までにも日本の核武装の必要性を説いてきた。
核武装というとすぐに右翼だ軍国主義だと現実無視の批判にさらされるが、核武装が嫌なら核武装なしで日本を守る手立てを真剣に考えるべきだろう。
日本の本当の脅威は北朝鮮なんていうチンケな失敗国家じゃない。
本当の脅威は、大いなる大失敗国家、中国という軍国主義である。
戦後70年、日本は平和を享受してきた。
それは自衛隊の影の努力と米ソ冷戦という特殊な国際情勢、
アメリカの核の傘があってのことなのだ。
戦争はよくない。
戦争は嫌だ。
戦争は残酷だ。
核は持ちたくない。
なんて事は、誰だって俺だって同じだ。
戦争も核もない世界がくれば、どんなに素晴らしいことか。
しかし、悲しいことだが、それは理想でしかない。
http://
日本がどんなに戦争を憎み、どんなに平和を願っていようが
侵略してくる国があれば戦争はどうしても起きてしまう。
「日本に3発目の核が落ちてもいい、侵略され、虐殺がおき、婦女子が
ことごとく強姦されても、それでも戦争はよくない」
と言うなら話は別だが、そこまでの覚悟をもっての反戦平和主義でもないだろう。
無責任は反戦理想主義は、日本国民全てを危険に晒しているのだ。
中国共産党は1950年代、第二次世界大戦の後に東トルキスタンとチベットを侵略している。
http://
東トルキスタンでは、一説では1000万人が殺され、現在ではウイグルと
名称を変更され、中国の核実験場にされている。
チベットでは120万人が虐殺され、６０００あったチベット仏教寺院は
現在では8つしか残っていない。
http://
中国と言う国は、チカラを持ったときに侵略に走る国なのだ。
それも破壊の仕方が半端じゃない。
文化も伝統も、国民のささやかな幸せも、ことごとく破壊しつくす。
悪魔のごとき前科をもち、未だにそれを恥じない中国が日本のすぐ隣に存在しているのに、
どうして「日本だけは大丈夫」だと言えるんだ！！
中国は最近、日本に対し微笑外交を展開しているが
それは北京オリンピック前に日本から金を引き出す為である。
中国の外交は、昔から完全な露骨なるダブルスタンダード。
事実、微笑外交の裏で尖閣諸島（日本領土）の石油を吸い上げ、
6月の長野での聖火リレー妨害があれば「怒りは欧米の比ではない」
と脅している。
チベットが完全に制圧され、中国の目的を達成し、
台湾も近い将来、中国に吸収されてしまう危険性をはらんでいる現状。
次は沖縄。
そして日本本土。
危険極まりない中国の覇権主義。
中国は沖縄も「古来からの正当な中国領土」だと主張している。
そう遠くない将来、
Free JAPAN!!
と西側諸国が叫ぶ日がくるかもしれない。
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コメント(94)
岡崎久彦著『この国を守るための外交戦略』は結構参考になります。
小林よしのり氏から親米保守と揶揄されることもありましたが、外交は理想論ではあり得ないかと思います。
結果、現実的な話になってしまいますが、フランスのような日米同盟の中での核保有でしょうか？
近未来戦は衛星とミサイル、潜水艦で決まると『正論』今月号で潮匡人氏が書いています。
日本の核保有論に一番敏感なのは、実はアメリカなのではないでしょうか？
そう考えると、日本の核保有はしばらくは外交カードとして使うべきかと…
で、私の意見としては世論形成が出来たとしたら「保有するべき」です。
それにしてもややこしい隣人が日本には多すぎますね（＾＾；
小林よしのり氏から親米保守と揶揄されることもありましたが、外交は理想論ではあり得ないかと思います。
結果、現実的な話になってしまいますが、フランスのような日米同盟の中での核保有でしょうか？
近未来戦は衛星とミサイル、潜水艦で決まると『正論』今月号で潮匡人氏が書いています。
日本の核保有論に一番敏感なのは、実はアメリカなのではないでしょうか？
そう考えると、日本の核保有はしばらくは外交カードとして使うべきかと…
で、私の意見としては世論形成が出来たとしたら「保有するべき」です。
それにしてもややこしい隣人が日本には多すぎますね（＾＾；
ともっちさん＞日本には対テロ特殊部隊(急襲部隊)『ＳＡＴ』Special Assault Team(サット)がいるのはご存知でしょうか？
以下ウィキ参照
装備
2007年に実施された、警視庁SATの公開訓練において使用を確認。専用のフラッシュライト（ITI社製、M2）を装着。
S&W社製 M3913（アメリカ）
M3913は、全国の警察に配備されている自動式拳銃。2005年に北海道で実施された、警察と陸上自衛隊の合同訓練の際に、北海道警SATと見られる部隊が装備していたもの。
また、以下3種類の拳銃は、2002年に警察庁が公開したSAT訓練映像で使用が確認されたもの。
SIG SAUER P226（スイス）
SIG SAUER P228（スイス）
GLOCK19（オーストリア）
狙撃用ライフル
豊和工業製 64式7.62mm小銃
照準器を取り付け狙撃用としたもの。「警視庁・特殊部隊の真実」（大日本絵画、著者伊藤鋼一） によると、特科中隊が装備していた、とされている。
豊和工業製 M1500ボルトアクションライフル
2007年に公開された警視庁SATの訓練において使用を確認。照準器と二脚を装着したもの。
レミントンM700系ボルトアクションライフル（アメリカ）
Heckler&Koch社製 H&K PSG-1（ドイツ）
ちなみに豊和工業は日本唯一のメイドインジャパンの銃器製造メーカーです
1972年、警察庁は全国の都道府県警察に通達を出し、「銃器等使用の重大突発事案」が発生した際、これを制圧できるよう特殊部隊の編成を行う事とした。
1974年の警察白書には、この通達で編成された部隊が紹介されており
銃器使用事件をはじめ、ハイジャック事件など高度な逮捕制圧技術を要する事案の発生に備えて、全国の機動隊には、耐弾・耐爆性能を有する装備資器材をもつ「特殊部隊」が編成され、実戦的な訓練を実施している
と記載されている。
1977年に「ダッカ日航機ハイジャック事件」が発生し、日本政府は犯人グループの要求を受け入れたため、国内外から厳しい非難を受けた。一方で、事件から1ヶ月後の10月13日には、「ルフトハンザ航空機ハイジャック事件」が発生したが、西ドイツ政府（当時）は、特殊部隊「GSG-9」（国境警備隊第9部隊）を突入させることにより事件を解決した。
1977年11月、警察庁は、この事件を契機として、ハイジャック対策を主要任務とする特殊部隊を、警視庁第六機動隊と、大阪府警察第二機動隊に設置した。[3]これらの部隊は、警視庁では「特科中隊」、大阪府警察では「零中隊」等と呼ばれていた。 同部隊は創設の際、先述のGSG-9や、イギリスのSASに隊員を研修派遣しており、これらの組織を参考にして部隊が編成された。
創設当初、特科中隊と零中隊の存在は極秘とされていたが、1995年、全日空機ハイジャック事件に出動したことで、存在が明らかとなった。
1996年4月1日、警察庁の通達により、それまで存在していた各特殊部隊が強化、再編成され、特殊急襲部隊（SAT）が編成された。[4]SATは警視庁、大阪府警察、北海道警察、千葉県警察、神奈川県警察、愛知県警察、福岡県警察に総員200名体制で編成された。また同時に、別の通達により、各都道府県警察に銃器対策部隊が編成された。[5]
2000年に警視庁SATは、第六機動隊から警備部警備第一課に所属が移され、2001年に大阪府警察SATは、第二機動隊から警備部警備課に所属が移された。これにより、警視庁と大阪府警察のSATは、組織編成上、機動隊から独立した組織となった。[6]他の道県警察SATは、機動隊に設置されている。
2005年に、沖縄県警察にも部隊が新設され、2006年には部隊増員により、総員300名体制となった。
なお、沖縄県警察にSATが新設された理由については、各報道機関が「米軍基地へのテロ対策である」と報道した。
一方、沖縄県警察は「島嶼県で事件発生時に、本土からの部隊派遣に時間がかかることが新設理由。米軍基地の集中をめぐる「対テロ重点配置」ではない。」と発表している。
SATは思想的背景のある犯罪者や、テロリストを主に取り扱う警備部に所属している。またドイツのGSG-9や、フランスの「国家憲兵隊治安介入部隊」（GIGN）と交流があると言われている。
まあ事が大きくないと動かないらしいですがorz
以下ウィキ参照
装備
2007年に実施された、警視庁SATの公開訓練において使用を確認。専用のフラッシュライト（ITI社製、M2）を装着。
S&W社製 M3913（アメリカ）
M3913は、全国の警察に配備されている自動式拳銃。2005年に北海道で実施された、警察と陸上自衛隊の合同訓練の際に、北海道警SATと見られる部隊が装備していたもの。
また、以下3種類の拳銃は、2002年に警察庁が公開したSAT訓練映像で使用が確認されたもの。
SIG SAUER P226（スイス）
SIG SAUER P228（スイス）
GLOCK19（オーストリア）
狙撃用ライフル
豊和工業製 64式7.62mm小銃
照準器を取り付け狙撃用としたもの。「警視庁・特殊部隊の真実」（大日本絵画、著者伊藤鋼一） によると、特科中隊が装備していた、とされている。
豊和工業製 M1500ボルトアクションライフル
2007年に公開された警視庁SATの訓練において使用を確認。照準器と二脚を装着したもの。
レミントンM700系ボルトアクションライフル（アメリカ）
Heckler&Koch社製 H&K PSG-1（ドイツ）
ちなみに豊和工業は日本唯一のメイドインジャパンの銃器製造メーカーです
1972年、警察庁は全国の都道府県警察に通達を出し、「銃器等使用の重大突発事案」が発生した際、これを制圧できるよう特殊部隊の編成を行う事とした。
1974年の警察白書には、この通達で編成された部隊が紹介されており
銃器使用事件をはじめ、ハイジャック事件など高度な逮捕制圧技術を要する事案の発生に備えて、全国の機動隊には、耐弾・耐爆性能を有する装備資器材をもつ「特殊部隊」が編成され、実戦的な訓練を実施している
と記載されている。
1977年に「ダッカ日航機ハイジャック事件」が発生し、日本政府は犯人グループの要求を受け入れたため、国内外から厳しい非難を受けた。一方で、事件から1ヶ月後の10月13日には、「ルフトハンザ航空機ハイジャック事件」が発生したが、西ドイツ政府（当時）は、特殊部隊「GSG-9」（国境警備隊第9部隊）を突入させることにより事件を解決した。
1977年11月、警察庁は、この事件を契機として、ハイジャック対策を主要任務とする特殊部隊を、警視庁第六機動隊と、大阪府警察第二機動隊に設置した。[3]これらの部隊は、警視庁では「特科中隊」、大阪府警察では「零中隊」等と呼ばれていた。 同部隊は創設の際、先述のGSG-9や、イギリスのSASに隊員を研修派遣しており、これらの組織を参考にして部隊が編成された。
創設当初、特科中隊と零中隊の存在は極秘とされていたが、1995年、全日空機ハイジャック事件に出動したことで、存在が明らかとなった。
1996年4月1日、警察庁の通達により、それまで存在していた各特殊部隊が強化、再編成され、特殊急襲部隊（SAT）が編成された。[4]SATは警視庁、大阪府警察、北海道警察、千葉県警察、神奈川県警察、愛知県警察、福岡県警察に総員200名体制で編成された。また同時に、別の通達により、各都道府県警察に銃器対策部隊が編成された。[5]
2000年に警視庁SATは、第六機動隊から警備部警備第一課に所属が移され、2001年に大阪府警察SATは、第二機動隊から警備部警備課に所属が移された。これにより、警視庁と大阪府警察のSATは、組織編成上、機動隊から独立した組織となった。[6]他の道県警察SATは、機動隊に設置されている。
2005年に、沖縄県警察にも部隊が新設され、2006年には部隊増員により、総員300名体制となった。
なお、沖縄県警察にSATが新設された理由については、各報道機関が「米軍基地へのテロ対策である」と報道した。
一方、沖縄県警察は「島嶼県で事件発生時に、本土からの部隊派遣に時間がかかることが新設理由。米軍基地の集中をめぐる「対テロ重点配置」ではない。」と発表している。
SATは思想的背景のある犯罪者や、テロリストを主に取り扱う警備部に所属している。またドイツのGSG-9や、フランスの「国家憲兵隊治安介入部隊」（GIGN）と交流があると言われている。
まあ事が大きくないと動かないらしいですがorz
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/560543/allcmt/#C641728
先日行われた、真保守政策研究会シンポでの様子を、詳しく、産経の阿比留記者がブログでエントリーしています。非常に興味深いです。
中川昭一さんは、チベット・ウイグルの民主活動家のほか、「公平を期すために中国大使館にも声をかけた」そうですが、来なかったそうです。
我が国は、核エネルギー制御技術では世界一。今各国から原子力発電所施設建設のオファーが来ているそうです。核兵器を持つ、というより、核兵器を越える紛争処理技術を開発し、オセロゲームのように、全世界の軍事国家戦略を一遍にひっくり返してしまうようなものを我が国は開発、顕在化するべきです。
しかしながら、矢張り、先ず目先、中国共産党は、殲滅しておくべきですね。国内の中国製似非政治家たちも。
先日行われた、真保守政策研究会シンポでの様子を、詳しく、産経の阿比留記者がブログでエントリーしています。非常に興味深いです。
中川昭一さんは、チベット・ウイグルの民主活動家のほか、「公平を期すために中国大使館にも声をかけた」そうですが、来なかったそうです。
我が国は、核エネルギー制御技術では世界一。今各国から原子力発電所施設建設のオファーが来ているそうです。核兵器を持つ、というより、核兵器を越える紛争処理技術を開発し、オセロゲームのように、全世界の軍事国家戦略を一遍にひっくり返してしまうようなものを我が国は開発、顕在化するべきです。
しかしながら、矢張り、先ず目先、中国共産党は、殲滅しておくべきですね。国内の中国製似非政治家たちも。
被害者の情報？ (水間政憲)
2008-05-02 04:56:01
４・２６長野騒乱で被害にあわれたら方、中国人が暴力行為をしている写真を撮った方がおりましたら「harakawa＠ed.sankei.co.jp」まで御報告して上げて下さい。上に「肋骨を折られた」方が居るとのことですが、どこの誰かがわかる情報でも結構と思います。今回の中国人の犯罪は、１ジャーナリストが記事にする事件を超えてます。それは、公器である新聞が報道する大事件なのです。実際、長野に中国人が１万人以上集結していたと中国側が発表してます。また、４・２６長野騒乱に応募した中国人は６万人だったがバスの手配ができなかったので、１万人で収まったとのことが真相のようです。中国人に参政権を与えたら日本各地が騒乱状態になるでしょう。４月３０日、憲政記念館で発言する機会をいただき、安倍元首相、平沼、中川、島村、戸井田先生方を前にして、４・２６長野騒乱で我々のグループ６０人中１７人が被害を受けたことや、警官が殴る蹴るされていたことも報告しました。そして「１０年後にフリージャパン」と叫ぶ日本にならないようにして頂きたいと申し上げました。ジャーナリスト水間政憲。転載フリー
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