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反中華思想コミュの恐怖の中共反日洗脳教育

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十年以上も続いてる中国の歴史捏造の反日教育の成果で、
まともな中国人が出ても、一気に若者に潰されます。
ほんと中国は恐ろしい国になったもんだ。



中国人作家、反日批判論文を撤回 「戦争記念館展示は誤り」

 【北京=野口東秀】中国・上海大学中文系教授で作家の葛紅兵氏(38)が今月上旬、中国各地の抗日戦争記念館について、「復讐(ふくしゅう)心をあおるような展示はやめるべきだ」とする論文を発表したところ、非難が殺到、葛氏は10日弱で論文を取り消す事態に追い込まれた。胡錦濤指導部は「中日友好」を重視し、対日批判を押さえ込んでいるが、葛氏への非難のなかには「(中日)友好宣伝に反感がわく」と政府批判まで登場、当局は社会の安定を重視し事態を沈静化させる方向に動いたとみられる。

 論文は、日中戦争の発端となった盧溝橋事件から70周年にあたる7月7日に北京郊外の抗日戦争記念館で行われる行事を前に今月12日、同氏のブログに掲載された。

 論文は「歴史を記憶させることに反対はない」としながら、「しかし恨みをあおる展示の仕方は誤りであり反対する」「寛容と和解を抱くことが中国の国益にもなる」などとして、事実上、「反日教育」の転換を訴える内容だった。

 葛氏は論文撤回直前、産経新聞に対し、「事態はすでに自分がコントロールできる範囲を超えた」などと返答、電話などでの批判が想像を超えるほど多いことを示唆した。ただ、当局から論文撤回要求があったかどうかは明言しなかった。

 ネットでの葛氏への非難は、「おまえは中国人か」「日本に対し中国は、まだ寛容ではないというのか」といった批判や、旧日本軍の「人体実験」や、靖国神社参拝問題、石原慎太郎都知事の過去の発言に言及し非難を展開したものもあった。一方、「中国人の反日感情は中国政府の中日友好の宣伝教育のなかで生まれたものだ」などと政府への反発の意見も少なくなかった。

 論文が削除された後の22日のブログで、同氏は「私の論文がネットで反復され重大な争議を巻き起こした。その影響は予想もできなかった。ここで正式に論文を撤回する。多くの読者の民族感情を傷つけ謝罪する」としている。

 胡錦濤指導部はすでに、靖国神社参拝問題や南京事件についてメディアや学術界で反日をあおらないよう通達しており、逆に19日の中曽根康弘元首相を顧問とする「日中青年世代友好代表団」の一行と胡国家主席らが会見したことを大々的に報道した。「友好」と「対日関係重視」の姿勢を示すことで、反日の動きを封じ込める狙いがある。

 消息筋は「当局は葛氏の論文をめぐる動きが反日を逆にあおる導火線になると判断したのではないか」と指摘する。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/58933/

↓問題になった論文の要約

 日本の超党派議員の団体から抗日戦争記念館の“反日”写真を撤去するよう要求が出た。中日友好の観点であるならば彼らの要求は完全に道理がないとはいえない。

 中国各地の抗日戦争記念館での宣伝は、各種の音声技術や写真で日本人の残虐行為を再現している。これら刺激の強い宣伝はすべて「恨み」を強調することが基本目的とみてとれる。青少年の参観者にどれほどの意義があるのか。負の意義の方が大きい。彼らの心に恨みを募らせ、「戦争は人類の災難で悲劇。戦争は回避すべきだ」という教育効果はない。それに反し青少年に報復を願望させ、好戦的かつ残虐さを植え付けてしまう。いかに敵が残虐だったかを詳細に見て、「敵より残虐さをもち、敵を消滅させることで勝利を得る」との気持ちにさせる。

 中国の戦争記念館は反日、対日報復の宣伝場所に変わってしまった。そこからは日本人も戦争の犠牲者との視点は見えてこない。戦争記念館は、愛と平和を宣伝する場であるべきで、青少年が狭隘(きょうあい)で好戦的な姿勢、憎しみを強調することを名誉と思いこむ姿勢になっているのは記念館の宣伝効果だ。

 各地の戦争記念館で展示される大量の血にまみれた写真は人間性教育に不利で、小中学生の正確な人類観、戦争観の育成に助けにならない。

 戦後50年を過ぎ、われわれは「中国が遅れているのは日本の侵略によるものだ」と言うべきではない。恨みは人の心をだめにする毒薬であり、国家(民族)の心を害する毒薬である。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/58934/

コメント(24)

言論の弾圧。
流石、中兇の教育は行き届いていますネ。
葛紅兵氏の論文の趣旨はその通りです。
こういうまともな論文を寄ってたかって攻撃するとは
何と言う反日教育の負の遺産でしょう。彼を日本人は
支援することはできないのでしょうか。
中国の学校、授業で教える日本の姿とは?

  中国における反日感情は根強いものがある。日本では中国で反日教育が行われているのではないかとの批判もあるが、実際はどうなのだろうか。このブログは歴史の授業で取り上げられた日本の姿と自らの意見を綴ったものである。以下はそのブログより。
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  以下は私の個人的意見であり、不必要な議論は望んでいないことは理解して欲しい。

  ここ数日の歴史の授業の内容は第二次世界大戦中の日本に関するものであった。先生は「日本人はとても残忍で、良心のかけらもない」と言っていたが、当時の日本人の行為は明治天皇が強制したものだとも言っていた。

  多くの日本軍人は戦争を望んでいなかったが、それを口に出すと自分の家族に害が及ぶため、日本軍人たちは上に従わざるを得なかったのだそうである。彼らの中には日本帰国後にうつ病にかかり、自殺をした人もいたそうだ。

  毎年、南京大虐殺があった場所を訪れる日本の老人がいる。老人は南京で被害を受けた全ての人に頭を下げ続けている。老人が言うには、当時、自分が一体何人の人間を殺したか覚えていないが、三人の子供を抱えた家庭のことは覚えているという。一人目の子供に手をかけると、二人目の子供が地に跪いて許しを請うたそうだ。彼は耐えられない気持ちに襲われたが、自分の家族に害が及ぶことを恐れ、手を下したのだという・・・・

  歴史の先生は「皆はこれでも哈日(日本に親しみをもつ、親日の意)になるのか?」と私達に迫ったが、まるで日本に親しみを持ってはいけないと迫られているかのようであり、教師がこのように迫ってはいけないと思う。

  過去の日本についての授業が終了し、先生は現在の日本について語りだした。先生が言うところによると、現在の日本は第三次世界大戦を引き起こす可能性があるという。日本の敵はイスラムと中国だそうである。

  私は日本が第三次世界大戦を引き起こす可能性があると聞いてとても悲しくなった。私は日本が好きだし、日本が戦争の元凶になって欲しくないのである。
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(出典:風勝達の梦場所BLOG 意訳編集)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0226&f=column_0226_001.shtml
全くです。福沢諭吉の脱亜論の正しさが証明されてますよね。
miracleさんが書かれたように、まともな中国人は直ちに潰されます。
また、捏造されたものではなく、事実を口にした者も中国国内では
潰されます(場合によっては殺されます)
このまま中狂が力をつけ、暴走を続けると・・・
50年後の日本は無くなってしまうでしょうね(T_T)
大量虐殺したんやから仕方ないやろたらーっ(汗)
逆に日本人が中国の軍人に虐殺されたりレイプされたりしてたら腹たつで。
親に脚広げさせてその娘レイプしてたんやぞ日本軍人はたらーっ(汗)同じ日本人として泣けてくる涙
中国人も日本人も、歪んだ歴史観しか抱けていないことが何よりの問題です

中国人の反日感情はもちろんですが、日本人の戦中・戦前否定も過剰ではないでしょうか
「謝罪しろ!」と騒ぐデモを見たら、日本政府は謝罪してないように思えてしまうのは仕方ないですけどね

正しい歴史認識に基づく議論でないと、建設的・生産的ではありません
> ピルロさん

南京やその他の虐殺事件は中国のでっち上げであることは歴史的、科学的に証明されています手(パー)


また通州事件とゆうシナ保安隊に在留日本人260人が虐殺された事件などまだまだ沢山ありますー(長音記号2)

この通州事件では鼻に牛のごとく針金を通された子供や片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦などがかなりいたそうです。

結局中国兵が日本人にやっていた残虐行為を日本軍に押し付けて語っているのですー(長音記号2)

それを信じてる中国人も日本人も真実を知らなすぎる

ちなみに通州事件で、被害にあった婦人は14、5歳以上は全部強姦されことごとく首と両手を切断されていたそうです。
◇支那人の日本政府/代表的日本企業の人物との交渉-支配と騙しマニュアル ◇

1-- まず、怒鳴りつけろ。
2-- それから、無理難題を吹っかけろ。
3-- 徹底的に我侭を通し、鼻面を引き釣りまわすこと。
4-- 相手が、怒ったり理詰めで反論してきたら、「南京」「731」
  ・・・旧日本帝国の「悪行」をわめき立ててテーブルをひっくり返せ。
5-- 同時に、媚中派の日本国外交官を使って、 「中国人は面子を重んじる。ここで相手の顔たてなければいけない。」と 妥協工作させること。
6-- 「妥協案」を持ってきたら取り合えず「食え」。
7-- 相手に「交渉成立」と思わせて油断させろ。ただし、将来的な言質は一切与えるな。
8-- 『手打ち』の「儀式」には中華料理で歓待せよ。 30年来の友人のような笑顔で。その際、相手にあてがう女を用意すること。
9-- 『手打ち』式の翌日は、相手に落ち度がなくても、以前にも増して怒鳴りつけ、 最大限不機嫌を装うこと。 「何故、機嫌ご損ねたのか」その理由を、常に相手に考えさせること。 これは聡明で誠実な人物に特に有効な方法である。
10-- 相手が「友情」を求めてきた場合、友情の証(あかし)として、 祖国、所属する組織、家庭、等帰属団体に対し何らかの「裏切り」を要求せよ。いきなり、大きな獲物を求めてはいけない。些細な「裏切り」から始めて、 徐々に倫理観を麻痺させること。当方の「友情の証(あかし)」の代償は、利権、金銭、女、等「即物的・世俗的」で あるべきである。
11--「内輪の交渉」を推奨する。「内輪の交渉」とは当事者同士で行う交渉であり、 党本部への事前報告、および、何時でも食言して、「使い捨て」にできる相手であればどのような「口約束」をしても構わない。 「内輪の交渉」では、相手の上司に「嘘の報告」をさせることが成功の第一歩である。
反日教育漬けで育った中国人を留学生として受け入れて、手厚い保護をしている事実を国民はどれほど知っているのでしょうか。留学生への助成金が年々増加している傾向に疑問を持っています。それが大学や教育機関の利益につながるとしても、文科省なども助成金を支払っていることは看過できません。留学生の大半を占めるのは中国人で、彼らの多くは共産党幹部または実業家の子弟がほとんど。なぜ、そうした「特権階級」に日本政府や実業界は様々な支援をするのでしょうか。中国人留学生や就労生に対する優遇策を見直し、日本人学生に対する奨学金や助成金を充実することこそが、国益につながる、はず。
中国の悲しさは、「共産党独裁政権」による統治であること・・・。
共産党政権は、国民党と戦って武力で勝ち取った政権です。
日本や欧米のような国民の民主的な選挙で選ばれた政権では、ありません。
いわば、かつての王朝と同じようなものです。
それゆえ、現代では、正当性を持ちません。

共産党独裁政権は、反対勢力が武力で時の王朝を倒してきた歴史の再現を恐れています。
不満のある民衆を、共産党の軍隊である人民解放軍と武装警察という暴力装置で抑えつけて統治しているのが、今の中国です。
胡錦濤や温家宝など、独裁政権の幹部たちは、民衆の蜂起を恐れ、その不満の矛先を外部に向けて、民衆の反共産党のエネルギーを減殺する政策を採らざるを得ません。
その外部の敵として恰好な対象が日本であり、それが反日教育の根底にある理由です。

しかし、中国人といっても、丸っきりのバカではありません。
いつの日にか、共産党独裁政権は、駆逐されるでしょう。
豊かになれば、民主的な政権を望むようになるはずだからです。
中国人は、いつまでも、今のような独裁政権の統治下に在ることに我慢はしないでしょう。

常に、民衆の蜂起を恐れ、ビクビクしているのが、前近代的で非民主的な中国共産党独裁政権なのです。
日本への強硬な態度は、その裏返しです。
日本への強気なコメントが発表される度に、独裁政権の悲鳴が聞こえてきます。

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