日本古伝正法不動禅少林寺流拳法コミュのはじめまして

私は今から25年ほど前に先代宗家がまだご健在のころ、本部分院の香里道場で3年ほど不動禅少林寺拳法(まだ少林寺流拳法とは言っていませんでした)をやっていました。

とても小さな分院でしたが、年に数度宗家が直々に来ていただきいろいろの型や技を教えていただいたことが今でも思い出されます。

高野山で行われる業？行？（ぎょう）（漢字が間違ってたらスミマセン）に参加させていただいたのもいい思い出になります。

2chやいろいろな書き込みを見てると宗家が亡くなったことを知りとても残念です。

私の時の師範は大阪府警から来られていた確か下田？先生だったと思います。あと三浦先生という方も来られていました。

もしその時代に一緒にやっていた方がいたら気さくに声をかけてください。

今私の子供たちは日本空手協会で空手をがんばっています。

よろしくお願いします。

コメント(3)

最初
全て
最新の40件

[2] mixiユーザー 09月24日 14:09

40年くらい前のある出来事を記載しておきたいと思います。
練習中に、来場され、組み手形式で対峙させていただきました。

ではと言う声の後、自分の目の前から消えました。

次の瞬間には、懐に入られていました。
呆然と構えているだけの自分に対して、

ではもう一度と言う事で、同じように対峙しましたが、結果は同じでした。
その直後、私は直立不動して、これでは試合も何もありません。と言うような返事をしたことを
覚えております。

組み手などいささかやってきておりましたが、これほど異質な
消えるとでも言う状態は、全く理解できませんでした。

とんでもないものを見たとでも言いましょうか
忍者の動きとでも言いましょうか、気配も何も感じられなかったのです。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ