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吉田美和といふ人コミュの勝手にライナーノーツ(前編)

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http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=43435060&comm_id=232489
ヨヨヨさんの全曲解説に感化されてしまいました。
ヘタクソかもしれないけれど、書いてみたくなったので
管理人の権力?を活かしてトピ立てしてみます。
ライナーノーツというよりも感想みたいになってしまうかもだけど・・・。

そうそう、よく旅行は3度楽しめるなんて言います。
旅立つ前にあれやこれや計画を考えてムヒヒとなる楽しみ。
そして現地でリアルにキャハハと体感する楽しみ。
最後に写真をみてニヤっと思い出し笑いする楽しみ。

ドリもそれに似ているなと思ったりします。
ニューアルバムを初めて聞いたときのグッサリな楽しみ。
ライブで曲が空間にふれドリの思いがドカーンと伝わってくる楽しみ。
家に帰ってアルバムを聞き返したときにライブ前と違う感覚にハッとする楽しみ。

私は、ライブ前とライブ後では曲が全然違うものに聞こえることがよくあります。
だからドリのライブはやめられないし、いつまでも楽しみが消えないんだと思います。
みなさんは、そんなご経験ございません?!

そして、このライナーノーツを書いて
もっともっと曲をかみ締めながら楽しみまくってみようかと。

はて、どうなることやら。
まずは、この曲から。
よかったらみなさんもどうぞ。


--------------------------------------------------
ペンa song for you 〜opening theme of dydct?〜
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ムードいちばん伝えたい たったひとりは
今でもあなたなの

という歌いだしにドキッとした。
アルバム「AND I LOVE YOU」をしめくくった「AND I LOVE YOU」・・・
私は、そこにとどまっていたもんだから。
たったひとりが誰のことを言っているんだろうなんて考えて。

そしたらそのひとりは、なんと私(あなた)のことだったなんて、笑。
キャーーーーー(大興奮)!!!

吉田さんは随分前をすすんでおられたことに気づき、
1曲目から完全にエンジン全開をせまられました。

ムードきみはとっくに前を見てる。

大切な人が前を歩いていく感覚・・・
これが「またね」とリンクしているとは、ウマスギル・・・。

ただちにギアチェンジ!
乗り遅れるなー皆のども!!!
(この曲が映画「ONE PIECE(ワンピース)」の主題歌であることに超納得)

この世界が歌で音楽であふれかえるよう叫ぶぞ。
「よしだみわーーーー!!!」
会えないときもずっとー。

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ペンMERRY-LIFE-GOES-ROUND
-----------------------------
少しマニアックかもしれないけれど、
曲間が曲以上に突き刺さることが、私はあります。

中でも
「a song for you 〜opening theme of dydct?〜」と
「MERRY-LIFE-GOES-ROUND」の間は、
曲間だけを何度も聞き返すほどの衝撃がありました。

それまでに聞いていた「MERRY-LIFE-GOES-ROUND」とは
まったく違う感覚で耳にとびこんできたからです。

ムードはだかになって はだかになって
 はだしになって はだしになって

シングルカットされたときは
少し苦しく感じたこのフレーズが
驚くほどにストレートに素直に心の奥に届いたのです。

ムードやさしい涙だけが 悲しい涙を
 少しずつなぐさめて 洗い流して
 少しずつ あたためてくれるから

上手く言えないけれど
「晴れたらいいね」にあるような大きな愛と
「LOVE GOES ON …」の一歩一歩前に進む強さがあわさったような
そして、もっと大事な何かへ続いていくような、そんな感じ。

覆いかぶさっていたフィルターが消えて
この曲の真ん中にあるものが伝わってくる・・・。
それほどの力が、この曲間にはあるような。

曲間っていうのも、実は音楽なんですよね。
落語や漫才でいう「間」と同じといっても過言ではないはず。
音を出す、音を出さない、これがくり返されているわけですから。
そうやって考えるとアルバムっていうのは、1枚全部で1曲ってことになるのかな。

この2曲をとおして私は、ララル♪完全にリセットされました。
さぁ、次からが本番か!

電球追記(8月28日)
「DREAMS COME TRUE」という名のバンドが、
「夢や希望 失くしても人生は・・・」と歌いだすということに、
とても大きな意味を感じます。


-----------------------------
ペン連れてって 連れてって
-----------------------------

正直に言うと、この曲をはじめて聞いたときは、
さらーっとスルーしてしまった・・・。
(申し訳ございません。)

ドリにありがちで、新鮮さを感じない・・・。
(重ねて申し訳ございません。)

ところが
WFライブでドカーンとやられてしまったのです。
(まーたいがい、こういうカタチでシカエシがやってくるのです)

バスドラムの音にあわせて
ぴょんぴょんクルクルする吉田さんを見て、
気づけばぴょんぴょんしてました。
そしてクルクルしたい衝動を必死でおさえていた・・・。
(さすがに前後左右の方々に迷惑なのでできない・・・)



「価値感崩壊」大歓迎の私は、
その勢いのまま家に帰って再度聞き返し、
色々と気づかせられてしまったのです。
この曲は、ドリの音楽のいいところどりといってもいいほど
いろんな要素が詰まっているではありませんか。

最初のバスドラムからは「雪のクリスマス」の鈴の音のように
降り積もる雪をイメージさせられるし
ライブで続けて演奏された「冬三昧にはまだ遠い」とぴったりのテイストだし、
「サンタと天使が笑う夜」のニュアンスもある。
♪連れてって〜という歌詞は「キレイキレイ」を彷彿させるし、
助手席の満喫間は「星空が映る海」とそっくり。

これは「ありがち」なんてもんじゃなくて
はじめの2曲でリセットされた後にくるための
今のドリのすべてがつまった1曲なのだと思いました。

このアルバムの3曲目のための曲!と言えるんじゃなかろうか。


-----------------------------------
ペンTO THE BEAT, NOT TO THE BEAT
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ヨヨヨさんの全曲解説では「エロい」ではじまるこの曲。
私も同感である。
でも私は、その言葉からスタートしようとは思わない。
(ヨヨヨさんが吉田さんに挑戦したように、私もヨヨヨさんに挑戦だ!)

なぜなら「エロくない」からである。
「エロい」と「エロス」は個人的に使いわけたい。
「エロい」は大衆的、「エロス」は倫理(神の領域)的なのである。
(一緒じゃん!と言われればそれまで・・・。)

いや、しかしー
この曲をセクシーアイドルなんかが歌おうものなら、
きっといただけないのである。
それこそが「エロい」という言葉にふさわしいのではないかと。

この危険なまでに「エロい」を感じる歌詞が、
吉田さんから発せられると「エロい」なんていう言葉などあっという間に超越し
ドリと出あったあの日から脳内に導入されたドリ専用変換機能が
「哲学域」「生物域」「宗教域」などを刺激する。もちろん「エロス域」も。

吉田さんが歌うからこそ受け入れられる詩であり曲であることを
声を大にしたいのね。

ナチュラルなイメージの吉田さんが表現するからこそ、
エロス(神の領域)に直結していき、
ドリファン(いやドリファンならずとも)をうならせるのである。

その絶妙なバランスこそが、何にもまして「エロス」を増幅させる。
「しあわせなからだ」や「SPOON ME, BABY ME」も同じ。

「THE LOVE ROCKS」ツアーでみせた
「SPOON ME, BABY ME」のポールダンスを振り返ればよくわかる。
本来、ポールダンスというのは、過激なダンスだ。
日本屈指のポールダンサーから指導を受けたにも関わらず、
吉田さんのそれは控えめだった。
なのに、伝わってくるエロスの重量は尋常ではないから不思議だ。
いや、不思議ではなく当然なのかもしれない。
ヨヨヨさんが思わず「エロい」と言ってしまうことに、
本当に激的にドリドリに超納得できるのである衝撃



そして何よりもー
「人間ってのは、愛しあうものでしょう」
「もっともっと、みんな愛し合おう」というメッセージが
「神聖さ」とともに、私たちの中に浸透してくるからスゴイのだ。

いやぁー愛し合うとは何なのでしょうね。
「エロい」という言葉に、こうも振り回されるとはー。
吉田さんを「エロい」と言う言葉の中におさめたくない。
その葛藤が、さらにエロさを増幅させることは、わかってるんです。
あー吉田さん、ダメよ、ダメ・・・あーでもそこが聴きたい〜!!!
そういう気持ちなんです〜♪


---------------------
ペンあぁもう!!
---------------------

この曲は「エロい」っていうより
「エッチ」というほうが雰囲気にあうかな。

なめらかなベースラインとラテンのリズム、
ドリの専売特許ともいうべき言葉の音程をずらす手法で
「エッチでかわいい」世界が広がってます。
一行目から飛ばしてますね。

でも、

夢です 覚めないで!

のキメのところで曲の印象が変わります。
会えない人が夢に出てきたというシーンが浮き彫りに・・・
これは「イチハラヒロコ的もてない女」を描写するの曲なのかなと
想像しはじめていたのですが、違いました。
こういう夢を見て目覚めたときのあのギュンは、ホント最悪です。
そして、リセットしたつもりだった問題に突如引き戻されました。
(そう感じない人もいるかもしれないけれど)

あぁ あなたになら どうにでもされたい

そう思える(た)人との夢での遭遇。
「鍵型」が心の奥に刺さったままで、どうしようもない・・・
「あぁもう!!」というタイトルがずっしりきます。

針も棘も何でも あなたなら 刺したままでいいの

今の吉田さんが歌うからこそ、伝わってくる「愛」があります。
「みつばち」の「刺す」がこんなところに続いていたとは、誰も想像できなかった・・・。
胸がギュンとなりました。

    ↓ポンタさんのドラムがええ感じですね。



---------------------------------
ペン 大っきらい でもありがと
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この曲をはじめて聞いたのは、
青山テルマさんのPVだったけれど、
なぜか「AND I LOVE YOU」以上に
心情が伝わってきたような気がしました。

具体的に言えないけれど、
言葉尻の選び方が少し違うように感じられて、
それが妙にリアルなんです。

ある番組で「私は(結婚を)押し切られたから」と話していたことがあってー。
もともと、結婚というカタチにこだわりたくないという人だったはずなのに、
事実婚というカタチで発表したのは、そういうことだったんだと
この一言からわかりました。

「愛してるって何度も言った」からそういうことにしたのに
消えていなくなってしまうなんてー。

コメント(21)

ia さんのすてきな文章に毎回魅せられているものです。

家に帰ってアルバムを聞き返したときにライブ前と違う感動にハッとする楽しみ。

あるある〜と思ってすっごいうれしくなっちゃいました。カルナバルはCDで聴いててそんなに好きな曲ではなかったんですが、もうライブに行ったあとからは振りつきで歌わずにはいられません。ライブで両手をおもいっきりあげすぎて隣の方と何度もぶつかって、と車の中で聴いてはライブを思い出してにやっとしたりして。
今回のライブは「またね」のアレンジ曲a song for you 〜opening theme of dydct?〜から始まり「またね」で幕を閉じ、私にとって「またね」がとっても特別な曲になりました。
「またね」の言葉を信じ、これからもずっとドリしていきたいと思っています。ハート達(複数ハート)
iaさん、素敵なトピックをありがとうございますぴかぴか(新しい)
そして、iaさんの表現気に入りましたハート達(複数ハート)

そうですよね、旅行もドリの曲も準備すればするほど、思い出せば出すほど、聴けば聴くほど違った楽しみ方を発見できて、そしてハマっていくんですよね。

歌いだしにドキっとした感じ、私も同感です。
「あなた」ってだぁれ?と思いながら聴いていたら「オイラたちexclamation & question」って。
美和ちゃんはきっと感謝の気持ちを述べることから始まるアルバムにしたかったんだろうなぁって思いながら聴いています。
ライブでもこの曲から始まったんですよね。

そして20年を向かえ、気持ち新たに、その感謝の気持ちを固いものにしてスタートしていくよってことだと解釈しました。
これからも、ベイビーズが叫ぶこの世界をドリが歌にする。
そう解釈したら、ますますドリしたくなりますね〜ハート達(複数ハート)
わーちゃんさん

うれしきお言葉、ありがとうございます。
私も、カルナバルそうですよー。
あと、サンシャインもでしたー。
あ、実は「またね」もそうです。

そうそう、今回のライブのお話は、
まだ行ってない方もおられると思うんで内緒でお願いしますね。
(私も言いたくて仕方ないんですけどー笑)

あのライブの「またね」はよかったもんなぁ。
おっとっと、笑。
リサイクルヨヨさん

いつもコメントありがとうございます。

この曲って、ほぼメロディラインをピアノがひいてくれてるんですよね。
ちょっと言い方悪いかもしれないけど、
小学校のときの音楽の授業みたいな伴奏なんです。

でもそれがなんていうか、
小学生のときみたいな素直な心にさせられるというか
心が洗われるというか、そんな気分にさせられるんですよね。

321の大阪はアルバム発売日だったので、
エンジンが空回り気味だったんで、
つぎの721の神戸で全開フルスロットしたいと思ってます。

このライナーノーツはじめて
またヘビロテしだしたら、なんかさらに深まって、ライブが楽しみになってきました!!!

子供みたいに大はしゃぎしてきます。
ま、いつものことではありますが・・・笑。
iaさん:

321に行ったんですね!うらやますぃ〜ぴかぴか(新しい)
そして721にも行くんですね!これもまた、うらやますぃ〜〜ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

4ヶ月ぶりにまたあの空気を胸いっぱい心いっぱいに吸い込んで、
年齢関係なくはしゃぎまくっちゃってくださいね!!
そして、ご感想をお聞かせくださいませ耳
楽しみに待ってまーするんるん
アーンド、マサシートが来ることも祈っています☆☆

私はOne of 名古屋babiesですが、ちょっと気になることが。
大阪LOVERと神戸LOVERは同じなんでしょうか??
名古屋Babyには、わっかーせんもんで、教えて欲しいんだわぁグッド(上向き矢印)
(訳:名古屋Babyには、分からないから、教えて欲しい。)
ヨヨさん

神戸は超久々なんですよ。
だから「神戸LOVER」があるのかどうか、私もしらないんです。

6月の大阪はすごく盛り上がったようで。
事情があって行くことができなかったんですが、
今回は神戸がファイナルなので、ちょっと期待しています。
あと2週間、あーまちどおしぃー。

「神戸LOVER」報告しばしお待ちを。
iaさん:

2曲目「MERRY-LIFE-GOES-ROUND」のライナーノーツ、同感です。
あまり気にはしていなかったものの、音を出す・出さないにアーティストの細やかな神経が注がれているんだと思って聴くと、その曲間にもきちんとメッセージが込められているように感じます。

「babiesの声が本当に嬉しくて、この声に応えたくて、そういう気持ちが歌を生むの。いつもいつもありがとう。」と言われているようなopening theme 。
そして、「そういう声に応えて生まれた曲が・・・これだよ」と言わんばかりの曲間。
「もう一度生まれよう」っていうのは、単なるリセットではなく、今まで経験した何もかもを吸収した自分が、また新たに歩いていく。iaさんが言われるように、「進む強さ」を感じさせてくれる曲だなぁと思いました。
一見(ん?一聞かな?!)、「無理しないでね。一歩ずつでいいんだから」と思ってしまいがちな歌詞でも、曲を意識すると、やっぱり「上を向こう。前に進もう。」と思わせてくれる軽快さがあるんですよね。そして、「ララル〜」ってハミングしたり、もしかしたらスキップまでしたくなるような気分にさせてくれる、私にとってはそんな曲です。

と、いうわけで。
この曲を日曜日の夜アーンド、月曜日の出勤中に聴くことが多いですダッシュ(走り出す様)
圧倒的にあせあせ

iaさん、3曲目も楽しみにしていまーするんるん
iaさんの感性は美和ちゃんがルーツなのでしょうか。素敵だなぁと思いますぴかぴか(新しい)
ヨヨさん

そうそう〜そういう感じです!!!
このopening themeとその曲間が
「MERRY-LIFE-GOES-ROUND」を何倍も意味のある曲にしましたよね。

こんなにわかってもらえるなんてウレシスギ。
ありがとうございます。
iaさん:

いや〜3曲目も濃ゆいですね〜ぴかぴか(新しい)
iaさんのノーツを読んだ後に聴くと「ふん、ふん。なるほど」と思います。

「雪のクリスマス」、「冬三昧にはまだ遠い」、「サンタと天使が笑う夜」のように、楽しみで楽しみで仕方ないっていうワクワクした気持ちの前奏。
「キレイキレイ」、「星空が映る海」のように、夜の静けさや月の光が2人だけの世界を作っていくような歌詞。
本当だぁ〜。ギュギュッと詰まっていますねexclamation ×2

夜中ですが、明日はお休みです手(チョキ)
そんなわけで4曲目も深ーく聴いてみますヘッドフォン

ん〜・・・初心な私にとっては(オイッ!ウソハヨクナイむかっ(怒り))やっぱり「エロい」です。
(だって、映像が思い描けるんですもの(←オネエ系?)。「無理な姿勢」とか、「腕に傷つけてしまう」とか。)

でも、初心な私ではないから同感できる内容でもあります。

人と愛し合うことは行為そのものに重きがあるのではなく、
「相手に対する気持ちがとっても大切」であることをこれらの曲を通して感じます。
そういう気持ちがあって愛し合うからこそ、心も体も幸せになり、自分の中に相手の愛情がストックされていく。
そして支えられ、相手に対する気持ちが今までよりも深く強くなるんだと思います。

言葉にすると恥ずかしくて隠してしまいがちな感情も、美和ちゃんはキレイな言葉で表現してくれる。
こういう曲を聴いた後、愛おしい人に会うと胸がキュンとします。
愛し合ってると涙が出てくることも。

親からもらった大事な体。
でも、親からはこんなことストレートに教わらない。
美和ちゃんの歌詞は保健・体育の先生のようですぴかぴか(新しい)
わ〜、いいですね〜、ライナーノーツ。

a song for you 〜opening theme of dydct?〜、私も最初、「あなた」に天に昇ってしまったダーリンを重ねて切なくなりましたが、歌詞カードを見て、「え?わ〜!私たち!?」と、すごくすごくうれしくなりました。

7月5日に、沖縄でこの歌を歌った美和ちゃんは、いきなり59してました。
「みんなの笑顔が、声が、おいらを歌わせるんだ。こうしてみんなの前で歌えることのウレシミとかさ、感じて、今日も歌います!」みたいなMC(すみません、うろ覚えです)に続いて始まった3時間のコンサート。そしてエンディング。
「そしてあっしが、せ〜の!」「吉田美和〜!」

ああ、この短い曲に、すべてが詰まっています。
これまでも、これからも。

歌の神様に選ばれた美和ちゃんが、全身で歌う。
その彼女を歌に駆り立てているのは、全国のBABYSなんだ、って。

そう知った時に、ずっと応援するから、ずっとずっと、歌を聴かせてね、って思った。

この曲を聴くたびに、BABYSで叫んだ声が、私の心にも響いてくる。
美和ちゃんも、こうして、繰り返し心に響かせているんだ、って、うれしくなる。
ヨヨさん

いつもコメントありがとうございます。
ふむふむ、保健体育なんですね、なるほど〜。

ヨヨさんのコメント助かります。
自分の表現がどう伝わっているのか不安で
こうしてコメントを書いていただけると
さらに言葉をブラッシュアップすることができます。
んなもんで、書き終えた内容を都度変えさせてもらってます。
ご注意ください、笑。

いやぁ、エロい曲を解説するのは難しですな。
下世話になってしまいそうで。
吉田さんの歌詞のレベルに達しないとムリなのか!

ってか、コミュのアンケートによると現在
「TO THE BEAT, NOT TO THE BEAT」が1位。
みなさん、エロいですねぇ、笑。
お〜しゃんさん

コメントありがとうございます。

ねーーこの1曲目は素晴らしいですよね。
道行く他人に説明したいくらいです、笑。

せっかくだから、この曲についてもう少し話てもいいですか?
(って書いてしまうんですけど)

この曲の「あなた」について。
上では「私(たち)のこと指してる」と書きましたが、
本当は彼のことも含んでいるじゃないかと思うんです。

でも、そう思わせないとこがまたいいんじゃないかって。
(彼の事だと)思わせておいて、そうでなくて、実はそう(含ん)で・・・(わかりにくっ!)。
ってな具合に、深ヨミしておる今日このごろです。
ライナーノーツを書くと、本当に色々考えさせられます。
今まで以上に深くアルバムを聞くことができて、
このトピックたてて良かったなぁと実感しております。

改めてー
「私はドリカムが好きだ!」
と思いました。
5曲目〜ぴかぴか(新しい)

この曲、4曲目のインパクトが強すぎて私にはあまり引っかからなかった曲です。
(ゴメンなさいあせあせ(飛び散る汗)
でも、聴けば聴くほど色んな音が使われている曲だなぁと思います。
私は楽器を弾かないので、どの音がどんな楽器から出されているか分かりませんが、
低い音・高い音・手拍子らしき音・テクノっぽい音・ジャズっぽい音がギッシリとつまっているなぁと感じます。

そう感じた後にiaさんのノーツを読んだら、もしかしたらこれらの音は色んな感情の行き来を表現しているのかなぁ?と思いました。
テンポの速さはまるで、だんだん沸騰している水のように、
心の中にだんだん「あなた」が増えていくのを表現しているのでは?と思いました。
「そんなに『あなた』が増えたら、コントロールが効かなくなったら『辛い』じゃん」みたいな?
でも、「あなたが刺す『針や棘』に私は全部持ってかれてしまって『あなたホリック』になっちゃったじゃん」みたいな?
で、「あぁ、もう!」なのかと。

いや〜、美和ちゃん。
深いよぉ。

けど、それが美和ちゃんワールド。
それがドリワールド。
そして、私はドリホリックになっていくハート達(複数ハート)

iaさん、21日までカウントダウンですねっるんるん
会場には行けないけど、なんだかドキドキしていますぴかぴか(新しい)
iaさんの他にもKBベイビーになる方々、本っ当、羨ましいですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
楽しんできてくださいね〜。
そしてそして、幸せになってきてくださいね〜。
そんでもって、おすそ分け分けしてくださいね〜。
ヨヨさん

私も結構スルーぎみだったんですよ、じつはー。

しかも321のライブでも
ライブのはじめのほうにこの曲が来て(ネタばれごめんなさい)
スルーぎみな上、体になじんでないもんだから
あんまりギュッと来なかったんですよね・・・。

321ライブは、はじまる前から
お客さんのほうがものすごいテンションで
ガンガンイキたいところを新曲のこの曲がきて
最初のほうは、今一歩イキきれなかったという記憶があります。

でも、こうしてライナーノーツを書くと違うんですよね。
今まで気づかなかったあれこれに気づかされてー。

歌詞だけみると4曲目に負けず劣らずエロいんですよね。
でも、変化球ぎみの音程で伝わりにくくなってるぶん
やらしく聞こえないんですよね。
伝わってこないんじゃなくて、
あえてぼかしぎみの音程にしてあるんだと思うんですよ。
最初の歌いだしなんて何言ってるか全然わかんないですもん。
ラテンのリズムも散りばめられてる様々な音も
全部、歌詞をマスキングしてますよね。
たぶん正さんの策略でしょうね。

いやーーーー明日のライブが楽しみでなりません。
しかも、アリーナ28列目。たぶん花道のすぐそば。

どうなることやらー乞うご期待!!!
また報告します。
そしてライナーノーツの上書きの可能性大、笑!
すいません。しばらく放置してしまって・・・。
実は管理人の私、北海道のリゾートに来ておりまして・・・。
しかも、旅行ではなく、リゾートバイトです。
パソコンは持参しておりますが、共用LANのため接続に少々不自由しておりました。

実はここのリゾートは、帯広まで1時間弱の場所。
池田町へ1時間と少し。ひゃーーーーー!!!
今度のお休みに、吉田さんの実家を拝みに行こうと思ってます。
ちょっとだけね。表札の写真だけこっそり撮らせていただいてすぐ引き上げますから。

ライナーノーツの更新はいましばし放置することになりそうです。
久しぶりにmixiに入ったらiaさんからのコメントがあるじゃないですかぁ!
全然更新されていないので、とっても気になっていましたよー。

ライブはどうだったのか、とか。
「大っ嫌い、でもありがとう」はどんなライナーノーツになるんだろう、とか。
池田町とはどんな町、とか。

聞きたいこと色々ですっ☆
落ち着いた後のライナーノーツ、楽しみに待っていますねるんるん
北海道でのバイト、頑張ってくださーいパンチ

今の時季、きっと北海道は景色もきれいで
息を大きく吸いたくなるんだろうなぁ。。。
前編、加筆し、終了いたします。
もちろん、つづきは後編へ。
6曲目〜ぴかぴか(新しい)

iaさん、6曲目のUPありがとうございます!
楽しみにしてましたよぉ〜るんるん

私もこの曲を知ったのは青山テルマさんでした。
しかも、ドリが提供したなんて知りませんでした。
だから何とも思わなかったんですが、何度も何度も聴いてると柔らかな内容に聴こえてきます。

「大っきらい」って強く言ってるように思うんですが、
歌詞をじっくり聞くと、「大好き」の代わりに言ってると思うんです。
人との出会いって、一つ一つちゃーんと意味があるって私は信じているんですけど、
「あなたに会えて嬉しかった。幸せだった。」って思っているからこそ
「泣いてしまうんだろうな」「許してしまうんだろうな」なのかなぁと。
あなたと出会った意味が主人公には理解できていて、その意味が主人公にとって大きな意味であったからこそ、「でも、ありがとう」なんだろうなって。

どんな出会いをしても、「別れ」って聞くと寂しく感じる。
だけど、そこに「感謝」が加わることで気持ちがまた変わってくると思うんです。
言葉だけを見ると「あんなにアイシテルって言ったじゃん。傍にいるって言ったじゃん。ウソツキー」な感じですけど、
ソコがメインではなくて、「ありがとう」の部分がメインなのかなぁと思えた曲です。

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