このギターは、指板が9.5R、#6105です。とても弾きやすいのですが、押さえ方によっては、音がシャープしたりビビッてしまう事があります。例えば、Slow Dancing In A Burning Roomのイントロの親指のところ(6弦9フレット)なんか、かなりヒドイです
これまでビンテージタイプのギターを好んで使っていたので、やはり先生が仰るように、無理をして左手がかなり力んでしまって、悪いクセがついていたのだと思います。新しいギターに慣れていないだけなのかもしれませんが、これからこのギターと悪いクセを治していきたいと思います。