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Tomo藤田コミュの初心者の方にエンジョイして頂けるトピックです。

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ここでは、もちろん初心者の方にもエンジョイして頂きたいので色々シンプルなアイデアも皆さんと一緒に語りたいです。何年も弾いている方も初心に戻って何かエピソード、何かシンプルに弾けるこなど語りましょう。

いくつかアイデアをピックアップします。

1)演奏能力開発DVD1の最初のクロマチック(横)ゆっくり無理なく、左指が上がらないようにやってみる。1フレットから始めて小指が12フレットまで。ちょっとでも良いのでやってみましょう。

2)オープン・コードについて(開放弦を使ったコード)
C、G、D、E , Aあたり。最初は、メジャーだけで良いのでシンプルな曲、グルーヴが弾けるようになること=楽しめること考えましょう。アイデアとして大事なのは無理がない事です。ですからDのコードから始めても良いし、DからGへのくり返しとか。シンプルな曲って3つぐらいのコードでできてますし、コード表とか頼らなくて良いです。Eのコードも深い(あとでちょいと)

3)1弦を使って0フレットから12フレットまで横にメジャースケールを
弾いてみる。こうです。0 2 4 5 7 9 11 12
ドレミファソラシドです。

4)ギターは、Eが6弦オープン(開放)なんでEがかっこいいです。まずは、がんばってこのコードを654321弦で低いポジションからおさえる部分以下です。(022300)指使いは231です。

5)これ弾けたら同じようなサウンドのパターンで次は、Aのコードを654321弦で低い弦からおさえるフレットを5776で指使いが少し変わりますが低いほうから1342になります。こうするとEから次のコードのAは、1&2弦はずーっとオープンなんで(共通音ができて)響きがきれいです。ジョンメイヤー風?

何かプラスになったら嬉しいです。

PS、僕の初心者の経験
親戚から借りてきたクラシックギターにアコギの弦を貼ってチューニング知らないままかなりたかくした?ある晩”バキーン”っていう爆音がしてブリッジがとれました(笑)たぶんナッシュビルチューニングになってたんやと思います。(笑)で親戚の家に僕の母親とケーキ持って謝りに言ったこと覚えています。

失敗は、成功のもとです。ご自身を信じて楽しくやりましょう。

トモ

コメント(93)

耳ギターを読んで頂いてありがとうございます。右手ですか? 基本的にバランスは、肘からで、多少、小指を軽くピックガードに、でもほとんどフローテイングの状態で弾きますね。これもご自身が弾きやすいのが良いのですが、もし色々、弾き方を試した事がなかったら、十分、やってみる甲斐はありますね。ピックガードに小指をつけると、音が飛んだ時に問題があります。固定は、ボクの場合さけます。また弦によっては、左指、また右手にハラの部分で、軽く、低音弦をミュートします。これらは、言葉で言うのも理解するのも少し難しいですが、最終目的は、自由、ノイズがでない。スムーズ、などです。ひとつでも問題があったら試行錯誤で音をきれいにするのが良いです。まず、ノイズの処理のために全てリアで、ベース少なく、トレブルいっぱいで弾くとノイズが前に出てくれるのでミュートのチェックになります。ゆっくり、色々試してみてください。

トモ
はんぺーんさんの質問に便乗するようで申し訳ないのですがあせあせ(飛び散る汗)・・・ピッキングする右手のフォームについて質問させて下さい。

僕は現在、右手をフローティング状態で弾くようにピッキングフォームを改良中なのですが・・・フレーズによっては右手の小指をピックガードに触れさせた状態で弾くのもアリでしょうか?フローティング状態のまま弾いていると、手首に変に力が入るのか動きがスムーズじゃなかったりするので・・・・・。

一番大事な部分は、最終的なサウンド、これがご自身が好きなどうか?フローテイングで手首に力が入る?それでは不必要な力が入ってるので。早く弾けば弾く程リラックスが理想です。多少小指が軽くピックガードに触っても良いと思いますよ。ただフローテイングのスタイルに変更の時、なれるまで少しかかるので3ヶ月以上はかかると思いますからこのなれるまでの期間は通常通りのフレーズとか演奏、期待しないほうがいいですね。

トモ
トモさん、回答ありがとうございます。

>フローテイングのスタイルに変更の時、なれるまで少しかかるので3ヶ月以上はかかると思いますからこのなれるまでの期間は通常通りのフレーズとか演奏、期待しないほうがいいですね。

先月練習を再開するまで半年近くブランクがありましたので、僕自身ブランク以前と同じ演奏が出来ると期待してはいません(苦笑)。今は初心者に戻ったつもりで曲のコピーなどはせず、基礎練習とピッキングフォーム改良に取り組んでいます。

右手をフローティングするフォームに挑戦し始めて思ったのですが、アルペジオなどの弦移動が多いプレイやピッキングするポジションを変えたりするのは楽ですね。ただ、ハードロックやヘヴィメタルの曲のリフのように、低音弦をブリッジミュートしながらズクズク刻むプレイや、ディープ・パープルの「ハイウェイ・スター」のソロのような単一弦をフルピッキングで演奏する場合は、小指をピックガードに触れさせて弾くフォームの方が自分には合っているようです。

現在、「耳ギター」本や演奏能力開発シリーズの他に、初心者向けの教則本を使ってリハビリしています。改めて初心者向けの教則本を使って練習してみると、今まで分からなかった自分の弱点に気付くこともあって勉強になりますね・・・。
ありがとうございます。バッチリです。期待しないでゆっくり改善にがんばってください。ヘヴィーはリフは、ミュートが必要な場合、そのようにします。要は、フレキシブルにできると良いという事です。苦手な部分をなるべく少なく、楽に弾ける、のままにならないほうが良いですね。努力はやっぱり後で楽しくかえってきてくれますんで。耳ギターの本を読んで頂いてうれしいです。いつもバークリーや楽しい通信レッスンでいつもやってる内容から選んで書きました。お言葉ありがとうございます。このようにしっかり安定したテクニックを作るときは、なるべく好きなことやらないほうが良いです。バンドとかもやらないほうが効果があります。ゆっくりがんばりましょう。

トモ
> トモ藤田さん
ありがとうございます。返事遅くなりすみません。

色々な弾き方を試しているのですが、しっくりくる弾き方が見つからなくて…。 
速弾きフレーズ以外は手をフローティングさせて弾いています。ですが速弾きフレーズの際は小指をあてて弾いたほうが比較的弾きやすい気がします。だか、肘と二の腕や前椀が力んでしまい、ピッキングがバラバラ。 
力を適度に抜くトレーニングなどはありますか?

>はんぺーんさん

初めまして。
速弾きの際の脱力については、僕も試行錯誤している途中なのであまり偉そうなことは言えませんが・・・。

僕は速弾きの練習の前にコードストロークやカッティングの練習をするようにしています。コードストロークやカッティングの時は右手(右腕?)を脱力しないとスムーズに出来ませんよね?カッティングの時と同じ腕の振り方のまま、単弦を弾くようにすれば上手く脱力できると思います(あくまで自分の場合ですが…)。

参考になれば幸いです。
ありがとうございます。早く弾くと力が入る?ここで早くなればなるほどリラックスするように。これはかなりなれるまでに時間がかります。なので早く弾く場合、多くの方がスピードアップを期待するので普通に考えない方が良いと思います。誰よりも何か良いものをゲットするのでその分、普通に期待して普通にスピードアップしないで、期待しないでいつもゆっくり弾く事に集中して普通なら気がつかないポイント、クオリテイーを違う方向から見るように心がけます。また結果、できた築き上げた実力は、そう簡単にくずれないんで、そこに行くまでがなかなか大変です。まず力が入ったらやり方悪いって思いましょう。ちなみに、個人レッスンを正式に受けた事ありますか?もしなければ、ボクは受けた方が良いと思います。これからずーっと上達するには、やはりそれなりに機材にも教育にもお金をかけたほうが、後で、何倍にもなって帰ってきます。力を抜くトレーニングの秘訣は、チューブのアンプ、大きめ、ブライト、ベース控えめ。もしここでヘッドホンアンプ、アンプシュミレーター、歪ましてリバーブとかあったらそこがもう障害というか上達の機会から離れているセッテイングです。

トモ
アドヴァイスありがとうございます。

この映像は、ボクのバークリーの生徒です。かなり力を抜く事やりました。
http://www.youtube.com/watch?v=bZSXweMFBWw

トモ
ここでいいのか分からないんですけど、質問させてくださいあせあせ(飛び散る汗)
歪みをつくるとき、アンプでつくるのとエフェクターでつくる方法があると思うのですが、どのような違いがあるんでしょうか?exclamation & question
エフェクターでつくった方がピッキングのニュアンスが出やすいという意見も聞くので、よくわからないです、、、お願いいたします。
これは、好みもあります。ただ家ではあまり大きな音が出せないのでペダルのほうが便利ですね。またペダルだとペダル側でアンプに関係なく似た音が再現しやすいです。アンプもエフェクト側も、弾き手の弾き方、音量の設定とか、トーン、バランスが大事です。強く弾くにくいぐらい少し大きめの音。ベース少なく、トレブル少し多い目。こうするとピッキングのニュアンスが凄く出るんで。ギター、アンプ、エフェクトも何を使うかによって違ってくるので一般的な一つの答えはむずかしいですが。少し参考になるとうれしいです。

トモ
ありがとうございます。それではうまくならないと思います。マルチは、いっぱい、食べものでいうと混ぜ物が多いです。ヘッドホンでやるんであれば、フェンダーのチャンプ12。これが一番です。ボクの通信レッスンの生徒さんの中で一番弾き方の癖で問題がある理由のトップは、アンプ使わない。ヘッドホンアンプ/アンプシュミレーター、マルチエフェクト。です。リズムギターは、弾き方によってアンプでその時間鳴らせなくても、シングルノートは、ソフトに弾くと、アンプからかすかに聴こえるぐらいにコントロールできます。これはやり方次第で何とかできます。ただヘッドホンの場合問題なのは、なま音ででもどれだけ出てるか分からないので、ヘッドホンの状態がよっぽど良い?かなりむずかしいです。ミュージシャンがスタジオに行く時に自分のヘッドホンを持って行く理由はココ。スタジオのだと結構良いのですがまだ物足りないです。まずは、マルチを使わない方が良いです。なんとかなま音に近く。やってみましょう。それとあの場合、夜中かから弾くよりも、その時間分(弾く時間)朝早くに起きたほうが効率はいいですよ。

トモ
ありがとうございます。そのほうが能率的に良いと思います。朝の方が眠たいですが、その前にやりたい事を紙に書いておけば、頭が回らなくてもノートのメニューから。ですから紙と鉛筆は、ボクにとってとても大事なアイテムです。毎日なんか書くようにしてます。トランジスタのほうがマルチとかアンプシュミレーターよりも良いですよ。そこから次の目標にチューブのアンプを買うのが良いです。ボクの生徒さんには”借金しても買った方が良い”と言います。理由は、今が、弾いてる時にチューブで鳴ったのを聴くのとそうでないのと弾いたものも成長というか、感じ方、上達度もかなり変わるので。後で買うよりも(その待ってる時間がこの場合もったいないんで)。参考になったらうれしいです。

トモ
ピッキングについて

速くなればなるほど力を抜く、リラックスする練習方法ってありますか?

速くなるまたは速いフレーズが続いていくとどうしても力が入り、抜こうとしても抜けません。そしてフレーズはがちがちに力の入った力技のようになりがちです。

ピックの持ち方についても、リラックスしようとして
軽く親指と人差し指ではさむ程度にしていますが、落っこちそうでこわいです。

アルバートコリンズ(彼は指弾きだけど)とかのガキーンとくる音が好きなのでそんな音を出したくて力技になり、変な癖が付いているようです。
トモさん、初めまして。
演奏能力開発エクササイズ1のexercise2 クロマチック/縦移動のところで、左手による
弾かない弦のミュートについて質問させてください。

解説書を拝見すると、「6弦から5弦に移る時は、指を離す勢いで6弦の開放を鳴らして
しまわないよう、5弦1フレットを押さえる人差指の先端で6弦を軽くキャッチ」とあります。
これは上行の場合ですね。

このルールに則り下行を行った時、例えば4弦から5弦に移る時に、隣の6弦の開放が
鳴らないようにどこかの指でミュートをすべきなのだろうと思いました。右手の腹で二重の
ミュートをするのは上行と同様として。

そして、どの指でミュートをするのがよいか考えた時に、以下の選択肢がありました。
?弦を移ってから最初に弾く指でミュート(exercise2での下行の場合、左手運指は4321と
 なっているため、小指でミュート。仮に2413という運指であれば中指でミュートを行う。)
?弦を移る時は左手の人差指〜小指を「集団移動」させることから、どの指から弾き始めた
 場合でも一番使いやすい人差指でミュート

小指では小さくミュートがしにくいため、現状では?を採用し人差指でミュートしています。

また、上行の場合でも、4321という運指で6弦から5弦に移った場合は、1と4どちらの指で
ミュートすべきなのか気になります。
さらに、基礎練習から外れて弦移動を含むフレーズを弾いた場合に、おそらく人差指が
忙しくてミュートに使えないケースが出てくるのではないかと思います。その場合は中指や
薬指も含めた他の指の中から、その時やりやすい指でミュートすればよいでしょうか。

本当に基礎のところなので大事に考えています。アドバイスをよろしくお願いします。
早くなればソフトにリラックスして弾くように、少しでも強くなったらそれ以上早くしないで、その手前をしっかり復習することが大事です。ですから、無理があったらそれ以上期待しないことが大事です。そこですぐに結果や答えを求めるとかえって遠回りになります。ですから少し早くした時にリラックスできるように左指のグリップ、運指、そしてピッキングの持ち方も。僕もアルバートコリンズは大好きです。あの奏法も一つのアイデアで、それとソフトな部分も違うチョイスとして’良いですよ。ですから、アイデアとしてはすぐに期待しない状況を作って、ゆっくり試行錯誤でリラックスする方法をいっぱい努力して試してみることです。そこために僕はアンプで少し大きい目のヴォリュームにして強く弾いたらうるさくなるセッテイングで音的にもすぐにわかるようにします。ヒントが得られるとうれしいです。

トモ
はじめまして。ありがとうございます。とても良い質問です。左指の1の指の先ですぐの弦を。そして僕のDVDをよく見て頂くと、右手の手のひらでも弾かない弦をいつも軽く触るようにしてます、そうやってこの場合、4弦弾いても、6弦が音がならないようになっていおます。このためにもリアピックアップにして少し大きめの音で。リバーブなしで、ブライト気味にしたらノイズがしっかり出てくれて悪い癖を直すのに良いですよ。移動のときは、ゆっくり指を動かします。全体になるべく指が動きすぎないことも大事です。基本的にノイズがでないように全ての出来る事をやってみるのが一番良いですね。で理想的な事は、自然にノイズがでない状態に。それが聴こえる状態が大事で、多くの方はアンプ使わないので耳でどのようになってるか理解しにくい状態をがんばって作ってるのと同じです。耳と感性でギターが弾ける本にも詳しくアイデア書いています。少し基本的なことのヒントになるとうれしいです。

トモ
>65 トモ藤田先生

 返事が遅くなってしまったのですが、ありがとうございます。
 これまでは、アンプで歪みをつくる事が多いギタリスト(ジェフベックやクラプトン、Char)や、ポールコゾフなどのアンプ直ギタリストに影響を受けていました。なので、歪みエフェクターは、ただブースターとして使っていただけなのですが、ジョンメイヤーなどのように、これからは単体の歪みとしても使っていきたいと思います。
ありがとうございます。アンプ直も良いですが、ヴォリュームが小さくても良いトーンはなかなかむずかしいです。なのでペダルで歪ますというかブースター的にアンプをプッシュする方も多いです。でも一番良いトーンは、やっぱりアンプ直です。ペダルも利用法として、ペダルで歪ます事もひとつの手段として持っておくと、セッションやジャムで、どんなアンプでも自分の良い演奏を表現できてそのあたりが便利な部分です。

トモ
アメリカではベンドといいます。ありがとうございます。まずは弦行が低すぎないように。これが問題のひとつ。次にアンプを使う。ピッキングを少しソフトに。トライアドも大事です。僕の演奏能力開発エクササイズdvd2がソロ編でスケールの整理の仕方、ベンドのエチュードも色々あります。あと僕のコミュセットにもDVD、バークリーで使ってるレッスン資料があります。コミュの参加の方には安くしてます。左指のグリップがかなり重要です。あまり握らないように。なのですぐに曲みたいに弾くのがよくないです。ひとつのベンドに試行錯誤でゆっくり。やります。

トモ
コミュセットに関しては、僕にメールをください。

トモ
ありがとうございます。よろしくお願いします。ブルースJRを。嬉しいです。気をつければ大丈夫です。左指の親指で握りすぎないことが大事です。ベンドは、難しいです。そうです。

トモ
今までいろいろなジャンルの音楽を聴くように心がけてきましたが、漠然と聴いているだけでした。
ハッと気が付いたらドラムだけ意識していて、構成、各楽器の音やフレーズは耳を流れて出て行ってしまうだけでした。
あちらこちらで「いろんな音楽を聴け」と言われますが、分析的な聴き方、こういうところに注目して聴いて、それが例えばどこで活きてくるのか、演奏者としての聴き方のポイントはありますか?
ありがとうございます。どうしてもただ効くだけというか見えない部分はなかなかイメージも難しいです。まず聴くものの限定、聴く長さも限定、なんでも少し決めるのも良いです。また聴く時に僕は、ミュージシャン的な聴き方で、構成、アレンジの部分で、イントト、テーマ、ブリッジ、何の楽器が鳴ってるか?この場合、ヘッドホンで聴いて細かいオーヴァダブの部分をチェックしたり。そうしたらエンデイングだけ聴こえないぐらいアコギが入ってたり。またベースばかりに集中。これ大好きなやり方。またドラムのハイハットだけとか、これも大好きです。このようにパート的に集中して聴くと今まで気がついていなかったことに出会える可能性があります。そうするとベースの動きでブルースだと1のコードから4とか、裏コードにラインですぐに相手の息が感じられます。同じくハイハットの動きでグルーヴも脈みたいなものが自分の演奏と同一かというかからみが。またコード進行、構成、アレンジ、曲作りにヒントになります。

なので練習も聴き方もただ永遠時間をかけても、???な結果な時もあります。

トモ
ソロのために色々分析というかコピーから応用もあるんですがちょっとレッスンみたいになってしまうんでまた何かヒント的に良いアイデアがあればまたお伝えします。

度数は大事です。ハーモニーも大事です。

トモ
ご丁寧にありがとうございます。基本を大事に、そしてブルースもしかっりと。まずは、耳ギター、そして演奏能力のDVDの1&2が良いです。演奏能力開発の書籍/CDも良いです。演奏能力開発エクササイズは、とても大事な練習方法で、耳ギターは、色々気がつきにくい点を詳しく書いています。またトライアドのことも。ゆっくりやってみてください。

トモ
ご丁寧にありがとうございます。僕の生徒さんもまずは演奏能力開発のDVD1&2とセットと耳ギターですね。で一番大事なのは順番、全ての項目マスターしなくて良いのである程度耳ギターが3回ぐらい読めたら生ギター、独ギターも読まれたほうが、コンセプト的なことが凄く有利になってきます。ブルースは楽しいです。あとコミュセットもおすすめです。クリニックDVD&ソロパフォのDVDとレッスン資料。こちらも多くの方に喜んで頂いています。ブルース、ファンクのリスニングリストも。

トモ
ご丁寧にうれしいです。熱心にありがとうございます。ゆっくりアンプと、やりましょう。アンプ使う事も凄く大事です。どうしてもアンプ=大きな音と思われがちですが弾き方次第で問題ないです。クロマチックの動きはギターにとってメジャーやペンタのスケール以上に大事です。ここで上達の差が後で出てきます。一見、非音楽的な動きですがそのなかでDVDの解説書や耳ギターにも詳しくあるようにチェックするポイント、目標をしっかりやりましょう。音が鳴らないのは押さられてないのにピッキングが早かったり、またピッキングの前にフレットを押さえる動作が速すぎたり。なかなか面白いです。やり方が分かると。では、ゆっくり楽しくどうぞ。僕は今からシャワーを浴びて、その後、通信レッスンをやります。耳ギターもお楽しみに! 耳ギターと演奏能力のdvd1と合わすととても効果があります。

トモ
ご丁寧にありがとうございます。耳ギターもゲットして頂いてうれしいです。こちらも基本で大事な事や毎日のやること、気がつきにくい点についても詳しく書いてあります。ゆっくり丁寧に焦らずにやりましょう。弾く場所も、どうしても弾きやすい場所になりがちですね。大抵の方は弾く場所がストラトだとミドルピックアップのあたりになります。演奏能力開発エクササイズの映像を見て頂いてうれしいです。僕の弾き方はフロントピックアップあたりです。簡単に、どこで弾いても、同じ事を、ピックアップをフロント、ミドル、リアと変えるとトーンが明るくなります。同じく、また反対に、弾き方でフロントよりに弾くとストラトでもまるでギブソンの335のようにトーンがスウイートになります。これが弾き方によるトーンになります。そこもご理解して頂いたのでもう元がとれています(笑)。2音の移動はかなり難しいのでゆっくり短くやりましょう。長く弾くことはあんまり効果ないです。正しく、ゆっくり、短く。よくあるのは長く弾くと、同じ話が、人に伝わるにつれて、内容が少し変わるの同じように、長く弾くと、最初、弾き方が分かってても少しずつ好きな弾き方にずれていきます。ですから集中と確認を重視すると5分から15分ぐらいの練習時間が良いです。そこから少しずつ無理しないで欲張らないでゆっくりじっくり丁寧にやります。ドレミ歌う事、弾く場所が感覚的に、、、、素晴らしいです。良い結果報告うれしいです。いい感じです。ゆっくりどうぞ。ではまた。トモ

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