HERE COME THE MAZDAコミュのあけましておめでとうございます。

みなさん、新年あけましておめでとうございます。
昨年はみなさんとの交流がとても少なく、
今年は昨年よりは多くこの場で
交流できたらと思っております。
今年もよろしくお願いします！！

みなさん、最近はどんなカーライフを
送っていますか？？

今年のマツダはなんと言っても
昨年発表されたマツダの次世代エンジン、
次世代ミッション、『スカイアクティブ』が
実用化され発表発売されるであろう年です。
まずはデミオにスカイアクティブの
エンジン、ミッションが搭載され発売
されるようですが、燃費が１ℓ／３０ｋｍに
なるという噂です。
これが本当ならば、非ハイブリッド車でありながら、
同じＢセグメントのハイブリッド車、
ホンダ・フィットと燃費で並ぶわけです。
そして、ガソリン車で燃費ナンバー１になるわけです。
今の日本の車事情から考えると、燃費ナンバー１に
なることは、自動車メーカーにとって
何よりも存在感を示せる良い広告、宣伝に
なると思います。

しかし！！！
日本ではハイブリッド車や電気自動車という
燃費や省エネに１００％軸足を置いたような車が
何かと話題となりますが、ヨーロッパを見れば、
フォルクスワーゲンには１．２Ｌのターボエンジン、
アルファロメオには１．４Ｌのターボエンジンなど、
燃費と加速、環境と運転する楽しさをバランス良く
両立させています。
車を運転する楽しさを見失っていないように
思います。

マツダにはデミオからＭＰＶまで、どの車にも
一貫した『運転する楽しさ』があります。
リニアに加速する楽しさ、
しっかりとしたハンドリグで車を操る楽しさ、
そして、安定した直進性、
キビキビと曲がり踏ん張る足回り。

今後、車はより一層環境性能が求められると
思いますが、マツダには車本来の運転する楽しさ、
車が走る感動を見失ってほしくないと思います。
日本の自動車メーカーのほとんどが車種により車の
コンセプトがバラバラで、自動車メーカー自体の
キャッチフレーズも『夢』などといった、
実際の運転する状況とは程遠い曖昧な言葉でまとめられて
いますが、マツダにはコンパクトカーから
ミニバンまで、Ｚｏｏｍ－Ｚｏｏｍという、
ドライバーに直結した『見た瞬間に乗りたくなるデザイン』、
『乗った瞬間から楽しくなるパフォーマンス』という
一貫したコンセプトがあります。
なので、見失うことはないと思いますが、
何が言いたいのかよく分からなくなってしまいましたが、
今年のマツダにも期待したいと思います。

個人的にはマツダにも１．３Ｌのターボエンジンなど、
小排気量のターボエンジンを出してもらって、
日本で売る車は今まで通り
日本生産であることにこだわってほしいです。

みなさんは今年のマツダに、今後のマツダに何を期待
しますか？？

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 02月22日 20:34

おしさしぶりでーす　　マツダは運転する楽しさを味わえる唯一のメーカーです　それも全ての車種でそれを体感できる　　　僕のMPVも運転楽しいですよ

そしてついに　スカイアクティブが登場ですね　今月の雑誌ベストカーに記載されていましたが　高出力で低燃費　が絶賛されていました

時期アクセラ　　たのしみです