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統合失調症・うつ病等は完治するコミュの統合失調症は完治するのか?

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《当コミュニティでは、正規の医師・歯科医師による分子整合
 医学に基づいた精神・神経疾患の治療を強く推奨しています。》

1:幻聴・幻覚・妄想といった陽性症状に
心身が支配されたり、意欲の減退・社会人間性の
大幅な低下や喪失といった陰性症状に悩まされたり
して、一生服薬が必要で治らないと言われてきた
統合失調症(旧名:精神分裂病)、

2:気分が昂揚し奇行に走ったりする躁状態に
なったり、逆に気分が沈滞し殻に閉じこもったり
引きこもったりするうつ状態になったり
の2つの病状を繰り返し、10年20年となかなか
治らない状態が続く躁うつ病(双極性障害)、

3:何もやる気が起こらず、自己否定観念に
さいなまれ希死念慮に駆られたりし、場合によっては
寝たきりとなる状態が5年10年と
続く難治性うつ病(重症うつ病)、

4:原因不明の頭痛や倦怠感など心身の不定愁訴
と呼ばれるものに長年悩まされ続ける自律神経失調症、

5:なかなか病状が改善されない、非定型精神病・
パニック障害・強迫性障害・ストレス障害(PTSD)
・適応障害・境界性人格障害・
解離性障害・睡眠障害(不眠症)・摂食障害・諸々神経症・
心身症・心気症・健忘症・過敏性腸症候群・過呼吸症候群・
慢性疲労症候群・心因反応・アルコール依存症、
といった広汎な精神性の障害、

などなど、これら精神・神経疾患の治療に新しい風
が吹いてきています。それは分子整合医学と呼ばれる
新しい精神病理学の治験研究領域で、ノーベル化学賞と
ノーベル平和賞の2度のノーベル賞受賞者である
アメリカの量子化学者・生化学者である
ライナス・カール・ポーリング博士によって提唱され、
カナダの医学者・生化学者である
エイブラハム・ホッファー博士によって
研究が始められ現在もその治験・治療が
進められている精神医学のフロンティアです。

この分子整合医学の治療により、薬物を大量に
服用する(多剤併用する)
ことなどから起こる副作用に苦しんできた多くの患者の方々や、
どうしようもなく苦しくなかなか治まらない病気の症状に悩み
普通の社会生活を送ることが困難になってしまった多くの患者
の方々が、その重い精神・神経疾患の症状を
治癒・完治させたり大幅に軽減・寛解させることができ、
抗精神薬・抗躁薬・抗うつ薬・抗不安薬・睡眠薬・抗てんかん薬
などの服薬から全面的または部分的に
解放されることになり(断薬・大幅な減薬)、
充実した人生を取り戻したケースが多数あります。

そしてまた、現代精神医学と分子整合医学による
併行治療によって個々の患者の方々が
受けている薬物療法において、抗精神薬・抗うつ薬などの服用に
おける心身への効能を高め、それらの副作用を和らげる
働きがおおいにあります。これはどういうことかと言うと、分子整合
医学による治療によって体の新陳代謝機能や免疫力が
大幅に改善され、そしてすなわち、薬物療法において
の治療の質を大きく向上させることができる
ということです。つまり、上記の2つの
併行治療によっての
シナジー(相乗)効果が期待できます。

さて、個々の患者の方々によってどこまでが
治ったかということを定義するのは難しいことですが、
分子整合医学による治療により「治った」または
「普通の社会生活を送ることができるようになった」
確率を述べると、分子整合医と呼ばれる医師による
治療のもとでの統合失調症の治癒ケースだけ
に限って言えば、
発症1年以内の急性期ならば90%、
発症2〜3年以内の半慢性期ならば70%、
発症5年以上の慢性期ならば50%という
データがあります。参考として述べておきますが、
エイブラハム・ホッファー博士による「治った」
状態の定義では、『本人が労働し、税金を払うこと』
となっています。しかし、例えば男女間では社会的立場
の違いなどもありますから、一概に全ての方々に
この定義があてはまるとは
言い切りにくいと考えられます。


また、このコミュニティに参加する方々に
留意していただきたいことがあります。それは、
当コミュニティでは精神科・神経科・心療内科で
行われている治療の現状を最大限に尊重・信頼し、
その上でこれからの精神医学の成長・発展のひとつの形
として分子整合医学を研究・検証し実践していきたい
と考えているということです。ですから医師の指示もなく
通院をやめたり急に断薬・減薬を行わないでください。
分子整合医学による治療の実践は今現在の治療と併行して
行っていくことを、治療にあたっての基本としてください。

加えて、分子整合医学を精神・神経疾患の治療に
取り入れる医師の方々の数は世界的・日本全国的に
少しずつ増えつつあります。その結果として分子整合医学
が統計科学的論拠の豊富な治験・治療方法として認知され、
徐々にではありますが実績のある精神医学の一分野として
医師・患者の方々の間で広まりつつあります。
追記としてここで言えることは、分子整合医学は
確かな臨床治験データに基づいた
精神・神経疾患治療の新しい医科学的アプローチです。

なかなか治らず長びいたり再発したりする
統合失調症・躁うつ病・難治性うつ病・自律神経失調症
・精神性の〜障害:〜症:〜症候群、といった
精神・神経疾患を抱え悩んでおられる方々、
またはそのご家族・ご友人の方々、
そして治療機関の医師・歯科医師・看護師・薬剤師・臨床心理士
・精神保健福祉士・管理栄養士などの方々の
当コミュニティへの参加をお待ちしております。

コメント(12)

何が違うん(笑)
リアルに何年も見てきたんだけど(笑)
たのっちさんの知らない人やで
前の会社で知り合った友達
こんばんはわーい(嬉しい顔)夜
トピ主さんの文章が長いのもあり、イマイチピンときません。
ご自身は学者さんの例を参考にされてるように感じました。
それは賛同されてるのか紹介されてるのかもわかりませんあせあせ
結論から言えば治る為にはどうすれば良いのかが伝わってきません。

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