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ヒューマニティチーム横浜コミュの第6回 エモーショナル・サポート・グループもよかったよ〜

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HT横浜 5月30日(土)  第6回 エモーショナル・サポート・グループもよかったな〜

いやはや、どんどん記憶が薄れていくから、もう感想を書かなければ〜

今回は、ギリギリまで、はっきりした参加希望者が1名くらいしかいなくて、ひやひやした。HT横浜の会員に一斉に知らせを送っていて、自分にも送ってくるようにしているのだが、今回はなぜか、自分に送られてこなかったり、英語で「宛名見つからず」みたいなのがきたから、メールが届いていないのではと心配になり、2日前あたりに「知らせ届いてますか〜?」というメールを出した。

すると、ほとんど「届いている」と返事をもらい、その時に、参加する人が5人くらい返事をくれた。

行けたらいくという人も3人くらい返事をくれた。
初めての人も、一人、行けたら行きたいと連絡がきた。

当日は、僕を入れて8名の参加となった。

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今回HT横浜には、2日くらい前にHT羽村のリーダーの野川さんことのんちゃん(我がHT横浜では、呼んでほしいニックネームで呼び合っている)が参加すると言ってきた。

のんちゃんは、今年の5月ヒューマニティーチーム「各国代表世界会議」が南アフリカで行われ、予定していたHTJapanの運営チームがいけなくなり、代わりにのんちゃんがもう一人の運営チームと行ってきた。

そこで、その話を、急遽10分から15分くらいで、話してくれるよう頼んで、快く引き受けてくれた。

この内容は、後に報告書を出してくれるようだから、その時に、また、伝えようかな〜とも、思うので、今回は、ここまでとする。

また、今回は、もう一人、遠方のHTのリーダーが来てくれた。
前回は、他のリーダーは一人も来なかったので、「サッチーよ、そろそろ独り立ちしてくれ」とリーダーたちに言われているような気がして、寂しい気もしていた。

やっぱり、他のリーダーが来てくれると嬉しいものである。なんか、心強いものがあるな〜と感じる。これからも、都合の付くリーダーたちの応援参加を楽しみにしている。

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・さて、今回のエモーショナルサポートグループは、前回の経験から、参加者がもうすこしリラックスして参加できるように、でも、それなりに、自分の中に入り、自分のペースで、自分を表現できるように、そして、また、仲間のサポートもそれなりに、得られるようにと、いろいろ工夫してみた。

まず、前回、真中にペガサスを置いて、発言したい人が、ペガサスを手に持つ。そして、終わったら、元に戻す。ペガサスを持たない人は、黙っている。

このことから、黙ってじっとしていることが長く、そのことで、ちょっとしんどいと感じる人が多かったようだ。

そこで、今回は、まず、ペガサスは止めて、投げっこ出来るような軽いかわいいぬいぐるみ、ピンクのイルカを用意した。が、結局、持って行くのを忘れたので、借りている施設にあった、タコ糸を巻いたようなボール状のものをビニール袋に入れて代用した。

少し投げる練習をして、次のように説明した。
「前回の経験から、今回も少し工夫しました。今回のルールも絶対ではありません。みんなの意見を聞きながらいろいろ工夫していこうと思うので、今後も協力を頼みます。
今回も、これを持った人が自分のことを語ることができます。他の人は、出来るだけじっと耳を傾けてください。ここまでは、前回と同じです。違うところは、これを持った人が、自分は十分話をしたと思ったら、みんなの感想や質問などを受け付けてください。聞いているみんなは、イルカを持った人が、問いかけてきたら、イルカを持っていなくても、その人の話について聞きたいことや、感想などがあったら、話してください。また、イルカを持った人の指示に従ってください。イルカを持った人は、指示してください。また、感想や質問も、もう、聞かなくてよいと判断したら、次に話したい人〜と問いかけて、その人にイルカを投げてください。だれもいないときは、自由に、誰かに投げてもいいです。受け取った人は、それをチャンスに、話し始めてもいいですし、パスしたいときは、バスと言って、次の人にイルカを投げることができます。とりあえず、今回は、こんなルールでやってみたいと思います。」

始める前に「今日の題名は?」と聞かれたので、
「今回も、前回と同様、自分の中に聞いて、本当に話したいこと、みんなに聞いてほしいこと、みんなに分かち合いたいこと、などを話してもらうということにしたいです。」と答えた。


さてさて、今回も、なかなか時間が少なくて、どうしても時間延長になってしまう。
「約束では、7時半までなんですが、8時までに延ばしてもいいですか?」
で、また、「8時で終わると言っていましたが、30分伸びてもいいでしょうか?」
と、結局終了が8時半になってしまった。

それから、2人帰ったが、6人で隣のデニーズで、二次会と相成った。11時くらいまでいたような気がする。

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この物理次元を創造し、経験するためにきた、われわれにとって、その基盤となる、信念や考え方が、近い人々との出会いは、楽しく、幸せや、喜び、平和を感じる。

自分たちだけが、楽しく、幸せや、喜び、平和を感じてよいのか?
と疑問を感じる人がいるかもしれない。
だが、、「俺の人生にしか責任をとることはできない。他人の人生の責任をだれも取ることはできない。」のだと俺は思う。

だが、影響をしあうことはできる。どんな影響を世界にできるのか?
と問われたなら。
自分が実現していることが、世界にむけて影響を与えるのだ。
自分が、苦しくて、腹立たしいならば、苦しくて腹立たしくいような世界をつくるような影響を与えている。
自分が楽しく平和ならば、楽しくて平和な世界をつくるような影響を与えている。

そんな風に、一人ひとりのあり方が、世界を作り出しているのだと、今の俺は思っている。

だから、自分を楽しくて、平和にしてやるのが、俺のこの世にきた目的なのだと、今の俺は思っている。

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では、また〜 \(^O^)/

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