斉藤一人さん　ファンクラブコミュの大富豪が教える「貯徳投資」と「ありがとう100万遍」

竹田和平氏は上場企業百社以上の大株主でもあり日本一の個人投資家という顔ももつ大富豪です。竹田氏に関することについては、2007年2月8日付の日記に掲載しました。

大富豪が教える運が良くなる方法は「ありがとう」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=340529318&owner_id=2878558

今回は、竹田氏の教えである「貯徳投資」と「ありがとう100万遍」についての学びと語録を紹介させていただきます。斎藤一人さん同様に、「徳を積む」ということが成功のために最も大切なことだと説きます。簡単に言うと、「ありがとう」を日々ジッセンジャーして周りに広めていくことです。

皆さまも、「ジッセンジャー」してどんどん徳を積んでいきましょうね。そして、徳を積んだ方々が世の中に溢れ、より良い世の中にしていきましょう。長期的に日本も徳のある方々が増えることで、日本はどんどんよくなっていくと思います。

【「貯徳投資」の理念】
●世の中、短期利益、目先の利益にとらわれるあまり、本当に大事なこと、本質を忘れているように思う。
ビジネスで成功しようと思ったら、いやどんな分野でも成功しようと思ったら、人生理念、人生哲学である
土台がしっかりしていないと長期的には成功できない。

●お城を建てるときに石垣作りに時間をかけ、しっかり土台を築くように、成功も土台の哲学が必要である。

●貯徳投資とは、「徳」を積むことによって、「得」をすることである。人間的な徳を積むことで、結果的に経済的な得をするということである。はじめに徳ありき。後に得が得られる。目先の利益を追求するより、人間としての器を大きくすることで、結果的に長期的な利益を得られるのであるから、そんなに人生も慌てなくてもいいような気がする。
　
●喜びを与えれば、何倍にもなって喜びが帰ってくる。
　
●竹田和平氏の語録
「安いもんだがね」　（毎年、二月四日生まれの赤ちゃんへの純金メダルプレゼントしていることについて聞かれて）
竹田氏曰く、
「お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんの計６人が喜んでくれるでしょう！？」

【貯徳のこころを育てる「ありがとう１００万遍」について）
「ありがとう１００万遍」は竹田和平さんが提唱し、実践されているおそらく、この世で、最も簡単で、お金のかからない、奇跡の自己実現の方法であり、また「道」でもあります。

「ありがとう１００万遍」達成そした方は2007年5月20日に行われる、愛と感謝のあふれるテーマパーク「お菓子の城」でのパーティーに（愛知県犬山市）に招待されるそうです。

お菓子の城のHP
http://09446.jp/

【～貯徳投資ありがとう～竹田和平の一日一言より】
子供の頃に徳の言葉を　大人の口からよく聴かされました。
感謝で生き、親切で生きる楽しさを　大人の背からよく教えられました。
大人になった自分が　教えられたことを充分に伝えていないこと反省です。

貯徳すれば　幸福になれるよぉ！
ありがとうを唱えれば　貯徳出来るよぉ！
ありがとう100万遍で　貯徳が身につくよぉ！
貯徳の大切さを　信念で叫びます。
大人になったのですから・・・。

（株式投資の本質について）
解りやすいように　『お米が実る株』に例えます。
そう言えば　お米は昔のお金ですよね。

さて、ご先祖さまから預った有難い徳の穂が
土や水や太陽への感謝と
人の働きなどの貯徳によって株となり
やがて　豊かな穂をつけてくれます。
穂は　まさに貯徳のご褒美です。
ご褒美を　ありがとうと株に返せば、益々実ります。
貯徳益々　実り益々です。
株は　怠ければ枯れます。
不徳は滅びるのです。
類は類を呼びます。
貯徳を心掛ければ　貯徳株は見えてくるはずです。
貯徳心こそ　投資の根本です。
貯徳心を身につけ　世界中を豊にしましょう。
大和心の投資家ですから・・・。

（おかげさま、もったいないね、ありがとう）
一日平均3,000回以上の　ありがとうを唱えるには
40分以上の時間が必要です。
実行を決意するには、相応の愛と感謝と勇氣と
そして　100万遍唱える価値観への確信が必要です。
それを乗り越えて参加された方が●●●名に達しました。
天と地と精霊にありがとうを唱える貯徳行に
幸福を実感し、確信する人が増えているのです

●月●日も、ご夫婦がそれぞれ、春までに100万回を達成すると約束されました。
一日5,000回以上ですよ。仲むつまじいですね。
5月20日にお菓子の城で開催されるありがとう100万遍大会でお会いすること、楽しみです

ありがとうのあふれる日本、夢ではありませんね。
天とわくわく、ありがとう。