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装甲騎兵ボトムズコミュの新作「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ(仮)」

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とうとう、ボトムズ新作の製作が発表されましたが・・・
今の技術でどこまでの物ができるのか楽しみ。

でも、野望のルーツとTVシリーズ1話の間の話という
設定らしいので、どうなるのか・・・

http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/02/26/380.html?ref=rss

コメント(714)

公開前に劇場で配ってる薄い紙一枚のはあったのかな
パンフがなければそれだけでも手に入れたかった
オールナイト前夜祭に行かれた皆様お疲れ様でした。
私も行くつもりでちけっとを買っていたのですが、当日風邪でダウンしました。
絶望ですorz
昨日。難波パークスのレイトショーで劇場版を観ました。
感動です。
大画面でボトムズを見る日が来るとは夢にも思わなかったので…
オープニング、エンディング共に良く、全体的に良い仕上がりだと思いました。
私は、DVDを鑑賞していないのですが、内容が良くわかるようにまとめてあるなと感じました。
惜しむらくは、客の入りが良くない事です。客席の半分も埋まっていなかった…
こんな事では全国順次上映も怪しいのでは?と感じてしまいました。
観にいこうと思われている方は、早めに鑑賞されたほうが良いかもしれません。
先日の木曜日に東京出張の際に新宿ピカデリーで見てきました。

2時間にまとめる為のDVDとの解釈との違いも面白かったです。。

戦闘シーンで柳ジョージさん歌い過ぎな気もしました。(>_<)


平日ではありましたが大きなとこに20名弱で少なかった(^_^;)
今日、自分も見てきました。

大画面で見ると、流石に迫力がありました。

カベさんのおっしゃるように、戦闘シーンに柳ジョージさんの歌が多かった気がします。
観客は、10名ほどでした。
今から新宿ピカデリーのレイトショーみにいきます。

前にこのトピックで拝見したんですが、やはり最低野郎らしくパンフレットは売ってないんでしょうか?
自分が行った劇場では「ボトムズのパンフレットは制作されておりません」の貼紙が…
かわりに柳ジョージのCD買いました(笑)
自分が行った劇場では「ボトムズのパンフレットは制作されておりません」の貼紙が…
かわりに柳ジョージのCD買いました(笑)
昨夜新宿で鑑賞してきました。
約20名程の内、女性も5〜6名程(リアル世代と思しき妙齢の方含む)おりました。

音響が凄いです。弾がホントに左から右にチューンって飛んで行った様に聞こえたり、長靴の音が右後ろから近付いてきたり、爆撃音の凄まじい事。
沢山のATが機敏に動く所も圧巻ですし、やはりわざわざ劇場まで出向いた甲斐がありました。
この機会に劇場で観ない手はないです!!

既出かもしれませんが、スクリーン入口のポスターに塩山氏等のサインが書かれていましたよ!
久々に萌えました←腐っとるがな!

でもCGのホバリングは萎えなえです(T_T)

メカが命のボトムズですから手描きして欲しいと思う私はもはや古い犬?

DVDで見ました

話は良かったが、CGで描かれたATはどうしてもちゃちく見える…

あと主題歌もイマイチだった

やっぱりボトムズのオープニングは、炎のさだめじゃなきゃ駄目ですわ

今日観て来ました。
お客さん、少ない‥‥
でも隣りのシアターのゲキレンジャーは観客ゼロで途中で上映中止してたようなので
(すみません。話が佳境に入ってから行くよりはと思い、前半で一度トイレに出ました)
それに比べたら‥‥って比べちゃいかんのだなあ。

柳ジョージさんの歌は好きですが、ちょっと流しすぎかも。
そして最後の「炎のさだめ」で連れと2人で脱力しました。

「パンフなし」ということは事前に聞いて知っていたのですが、柳ジョージさんのCDすら置いてませんでした。 ションボリ@MOVIX利府
>アッサムさま
「赤肩」ですわ。
連れと2人、ペ氏に恋に落ちた瞬間です(*´ェ`*)
5月26日にDVD-BOX、BDでの発売が告知されましたね。
サントラ付き、劇場プログラム付きだとか。。。。(汗
今日、劇場版をBDで見ました。
内容は、OVAの再編なので、こんな感じかなと・・・
それと、3DCGのATにも慣れた電球

2時間で十分、「ペールゼン・ファイルズ」が
分かると思います。
(現にOVAは1回ぐらいづつしか見てないので、以外に新鮮だった)
2年間の新作ボトムズに区切りがついたねー。

OP・EDはGOODですね〜exclamation ×2
特にエンディング。やっぱ作画は塩山さん一番ですわぴかぴか(新しい)exclamation ×2

・・・しかし、あの後にTV版第一話を見たら、
ギャップがある、ありすぎ?
BL限定版買いましたが、サントラ収録の「炎のさだめ」がショートvar(1番だけ)って…orz
ししょーさん>

オールナイトプレミアでは劇場版終了後に本編1話を上映してましたよ。
振り出しに戻れてない感じが最高に笑えました!
モナドからリドってギャップありすぎですよね。


まぁ別物かと…
劇場版DVD見ました〜

浄化委員会って入れなくても良かったんじゃ・・・
とか言ったらいけない?

好きな話ではありますが(^^;
DVD見ました

サンライズお得意の再編劇場版‥‥ クオリティ低すぎでしょコレ

エヴァがゴールデンで放送されるのくやしいと思わないのかなサンライズは?

パチンコ用のヤマトの足元にも及ばないATのCG‥‥ヤレヤレ

300円と時間損した感じ
劇場版はキリコを中心に再編されている感じでした
ナラヤ小隊長やワップの名シーンが削られてるのは……残念!
あとはサントラCDの内容は確かに……
いろいろ事情もあったのかと思いますが

最大の見所は追加されたOPとEDでしょうね
竹内氏による新しい感覚のアニメーション
塩山氏による懐かしいカットで魅せてくれるエンディング
双方に本作の魅力が凝集されている

ペールゼンファイルズは旧路線を踏襲しつつも
新しいボトムズを模索して妥協のラインを探っている印象を受けました
CGならではの表現に多く感嘆できた私は
新しいボトムズにも期待したいところです

具体的に「CGならでは」というと
ビジュアルブックのスタッフインタビューなどにもありますが
ディティールの細かさと物量的な効率性だと思われます

無論、セルアニメが駄目だとか時代遅れだということではなく
OVAボトムズの最高傑作と言われれば
私は「野望のルーツ」を挙げますし
映像クオリティで言えばカクヤクの最終話は
セルアニメーション作品の最高峰であろうと思います

「野望のルーツ」などの戦闘シーンは
確かにセルアニメ特有の勢いがあります
しかし大量のATが出現するシーンともなると
止め絵で済ませつつかなりのごまかしが入っています

ペールゼンファイルズの渡河作戦やモナド攻略戦は
セルアニメでは不可能とも言える大群描写がメーンです
CGでなければ表現できないディティールに圧倒されます
逆に、雪原での戦闘シーンはCG特有というより
CGでもこのような勢いのある表現は可能だと
見せてくれている部分もかなりあるような気がします

それにしても塩山さんはすげぇわ
齢70に届く人だってのに衰えないどころか……
ボトムズファンはこの人の描く『キリコ』を見る為だけに
1万出すのを躊躇すべきではないでしょう
これが氏の描く最後のキリコ、
言わばラストレッドショルダーになるのかもしれないのですから
なんて不吉な事を言うもんじゃないかもしれませんが……
しかし我々ボトムズファンは胆に命じておくべきかと

音楽担当の乾裕樹氏が亡くなったのは本当に惜しい事でした
「赫奕たる異端」のサントラは大事にしようと思います

「ペールゼンファイルズ劇場版」は
初めて購入したブルーレイディスクでした
抑えておいて良かったと思います
魅力を語り継いでいきたい一枚です
706さん

確かに同感です。そもそも、20数年経って、やっと劇場版を作った
アニメなんて日本に類がない。
だから、劇場の大スクリーンで見たら、OPなんて鳥肌ものだった
でしょう。

あと、スタッフですかね。
監督、脚本、キャラD、メカD、その他etc...
25年前と変わらず、嬉しい限りです。
最後のボトムズかも知れませんね。
(監督はすでに次の構想があるようですがウインク

もしも今回が最後だとしたら、やっと華を咲かせたって
所でしょう。

俺も最初はCGのATダメでした。でも、この
「ペールゼン・ファイルズ」は、これでいいんだ、と、思うように
なりました。

劇場版は監督が言っていた通り、「2時間で話をまとめる」って視点で
見れば、よく出来た再構成だと思います。

OVAとは別の作品だと思います。
私的な見方ですが、
「装甲騎兵ボトムズ」って、TV52話で完結してると思います。
4つの舞台がそれぞれ独立してる。
ジャングルから脱出した・・・次は宇宙で浮遊・・・
アストラギウス銀河の後継者・・・異能者・・・
戦争のない世界へ・・・コールドスリープ。
この52話で終わってると思います。

そしたら、今回の「ペールゼン・ファイルズ」は???
それは、
キリコという「異能生存体」を題材にした新作と
考えてます。

ただ、疑問というか、ツナギでうまくいってるのは
フィアナは「女性」ということ。
「ペールゼン・ファイルズ」じゃ、女一人も出てこない。
その後にもしTVシリーズが続くとすれば、兵士からより人間らしい
自分を取り戻していく。
仲間、愛、恋敵、宿敵etc...


なんだかんだ言って、外伝的なストーリーですよね、
「ペールゼン・ファイルズ」って・・・
「野望のルーツ」「ペールゼン・ファイルズ」「ザ・ラストレッドショルダー」
で、ペールゼン・ボトムズ3部作な感じですかね。

ペールゼン視点の「ザ・ラストレッドショルダー」か、その一歩手前を劇場版でとかダメっすかねぇ。
改めて見直してみましたが、かなり完成度が高いですね。これはこれで素晴らしいですね。
OPは、ほんとに鳥肌ものです。

レッドショルダーのペールゼンへの忠誠がよくわかります。
できればペールゼン逮捕時に、相手にもAT部隊もあれば、より緊張感があったと思います。
3月7日からアニメ専門チャンネルAT-Xにて放送されます。

今から楽しみです。

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