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蔦温泉で「ぬぐだまる」のがスキコミュの蔦の湯は引き継がれていきます

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昨日、驚きのニュースが駆け巡りました。
以下青森の地方紙「東奥日報」の記事です。
東日本大震災以来「十和田・八甲田」は軒並み経営が苦しい状態が続いています。
どうぞ皆さま青森へ

八甲田山系の名湯の一つ「蔦温泉旅館」が、青森市の「城ケ倉観光」の経営支援を受けることが明らかになった14日、地元の観光関係者や古くから同温泉を知る住民らは驚きとともに、蔦温泉の名称や、大正時代の建築である本館などが引き続き使用されることを歓迎した。一方で、十和田湖・奥入瀬地区を訪れる観光客の回復の遅れが深刻であることを危惧する声も上がった。

 十和田湖や奥入瀬渓流の景勝を世に広めた明治・大正期の文人大町桂月(高知市出身、1869〜1925年)は、蔦温泉をこよなく愛し、晩年には本籍を移し、病気で亡くなるまで過ごした。桂月の業績を継承する「桂月を語る会」会長で、元十和田湖町長の渡部毅さん(87)は「(経営支援を)新聞で読んで驚いた」と語る。

 ただ、「蔦温泉がなくなるわけではない。蔦の湯の香り、山の香りを保全しながら、蔦を愛した桂月の心を残していけるのはありがたい」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 小笠原社長の伯母の夫で、旅館の隣で売店を経営する小笠原哲男さん(84)は「経営をする人が代われば(旅館の)雰囲気も変わるだろうが、不安はあまりない」と述べ、「今までの反省を込め、地元企業である城ケ倉観光と緊張感を持ちながら蔦を守っていければいい」と経営改善を期待する。

 蔦温泉旅館が加盟している十和田湖温泉郷旅館組合長の加藤雄三さん(63)は「十和田湖観光は依然として厳しい。経営支援を受けられずにつぶれた旅館もある中、蔦温泉は支援をしてくれる先があって良かった。長年続いてきた『蔦温泉』という名前が残って良かった」と話した。

 また、先代社長の小笠原耕四郎さん(故人)の代から同温泉と親交の深い地元の自然ガイド久末正明さん(60)は「蔦周辺は、県南の人たちの気質を表すように辛抱強く守られてきた原生林に近い自然が残る。八甲田と奥入瀬・十和田湖の『へそ』のような所。そこの観光も厳しかった」とショックを受けたという。「これまで受け継がれた蔦温泉の良い雰囲気、経営の在り方も残してほしい」と、山あいの一軒宿としての風情ある趣を要望していた。

コメント(10)

そんなに苦しかったなんて…知らなかった。
葉書をもらった時にオフ会なり行動を起こすべきでした。
反省。
経営支援の話は、昨日泊まった猿倉温泉さんで聞いてびっくりしました。雪害補修で約一カ月休業するということは連絡をいただいて知っていたのですが。

雰囲気が変わらないことを祈るのみです。
お宿は休業中ですが、温泉は立ちより湯で営業中です。

そういえばJRバスの運転手さんは休業の間どこに泊まっていらっしゃるのでしょうか!?
運転手さんは泊めてるんじゃないかな〜

6/11までだそうです。

ただ秋に行こうと電話したら、本館・別館は予想以上に痛みが激しく根太からの大掛かり補修が必要だということがわかり、それはこの一か月の休業の間では修理がおっつかないため、当面の間は西館(鉄筋コンクリのやつ)だけの営業だとか。営業中は修理ができないので、オフシーズンの冬〜来年早春にかけて、また休業するかもしれませんね。
経営支援をして下さる「城ケ倉観光」は、青森市内で多くの医療施設老健施設等も展開していて経営がとても安定していると言われています。

城ケ倉温泉も運営されていますので温泉経営のノウハウもあります。

「蔦の情緒を残す事で合意した」との事で少し安心しています。
あの風情、森…
何より、愛してやまないあのお湯や蔦の名前が残ることに感謝です。
本日蔦へ行って参りました。
泉響の湯の日帰り入浴は、午前10時より午後4時までになっております
今年は4月10日から、宿泊可能とのことです。

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