21世紀のマル秘ノート　編集局コミュのBIOHAZARD

PS版でそれなりに楽しみましたが、PSPでまたやってます。ゲームアーカイブスでは600円ということになっていますが、ウォレットへの入金が1,000円からなのはどうなんでしょう。3,000円（5ゲーム）買わないとチャラになりませんよね。とりあえず1,000円で買ったと思って、残りは債権を持っているぐらいの感覚でいればいいのでしょうが。

もう12年前のゲームなのでほとんど攻略法の記憶がなく、初めてやっているみたいな状態ですが、血が出ることを除けばいいゲームですよね。駆け引き･謎解き･緊張感のバランスがいい。途中経過の省略でエンディングも変わるし、やりこみ甲斐があります。世界中でヒットするわけです。

とりあえずお兄さんとお姉さんで一回ずつクリアして勘を取り戻した（お兄さんの方は本当に面倒臭かった。調合部屋入口の鍵になっているパズルなんて偶然ですよ、本当に）ので、今度はお姉さんの肌の露出を増やすお楽しみに向けてがんばっていますが、昨日はサクサク調子よく進むことに気をよくして油断してしまい、SAVEなしで２時間がんばったところであっけなく２個目の石の下敷きになってしまいました。このあとタイラントがいる地下室に行ってクリスを助けてタイラントにロケットランチャーを命中させるだけだったのに（でも１時間弱は必要でしょうか）。

このゲームの会話は英語（日本語字幕付）で進みますが、しゃべっているのは日本人らしいです。どうりで聞き取りやすいわけです。

コメント(1)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 06月11日 13:42

お姉さん（ジル）は楽勝なので、次はアレンジモード（アイテムの場所が違うらしい）にトライしてみようと思います。

お兄さん（クリス）はまだまだですね。調子よく進んでいても、ハンターにバサッとやられて一発終了というパターンが２回続きました。マグナム弾なら一撃なんですが、その後の展開を考えてショットガンを使っていたのが裏目に出ました。難しい。

秋葉原の通り魔事件の内容を聞くと、このゲームをすることが後ろめたくなります。でも僕らが子供のころは、先の大戦で本当にそういうことをしたという体験を反戦教育として語ってくれる人もそれなりにいて、僕は素直に反戦の意志を強める方向で受け止めましたが、武勇伝として受け止めた子供たちもいたわけで、伝え方と受け止め方が一致してよい方向に進むのは難しいですね。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ