Luiz Hwneique(g&vo), Walter Wanderley(org,ep,harpsi), Sivuca(acc), Jose Marino(b), James Kappes or Gary Chester or Donald MacDonald(dms), Melvin Tax or Romeo Penque(fl), Affonso De Paula(per);
Produced by Bob Morgan.
VERVE V6-8734
Happy Birthday.
Cabaret.
Florianopolis.
Kee-Ka-Roo.
Diane in the morning.
Popcorn.
A different beat.
Home on the Range.
Blue Island.
Dusty road.
In my Automobile.
FROM RIO WITH LOVE
これも上に出ていますね。
たしかこのLPは私が勝ったレコードの中では一番高くて4千円くらいしました。
秋葉原に行くと最後は石丸電気の廃盤コーナーに行ってワルター・ワンダレイやシャーリー・スコットなどの廃盤をあさって、ある時などは何枚も買ったのでやっと帰りの電車賃が残ったということもありました。
When It was Doneは、ちょっとセルジオ・メンデス風のアレンジがユニークに聞こえます。
多分プロデュースしたクリード・テイラーの趣味、でしょうか?
このアルバムではジョビンがホベルト・メネスカルをイメージして作った曲、「サーフ・ボード」の印象が強く残ります。
ジャケットの影響もあるのかこのアルバム、全体的に「夏」を強く感じさせてくれます。