ここのところ噂になっているこのリマスター盤。
少しばかり詳細をお伝えしておきましょう。
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★★KUNIO KISHIDA/ALABAMA BOY（アラバマ・ボーイ）リマスター盤★★
１０００枚限定発売（日本国内）ボーナストラック３曲入り
レーベル名：CaneHedge Records Alabama (ケーンヘッジレコード)
CD number：CH-081104
国内盤。販売価格：１,９８０円（税込）
国内流通予定：ガッツプロモーション、VIVID SOUND
発売日：２０１１年３月２０日
●内容
２００２年６月１ｓｔアルバム”Swamp Waters”に引き続き、２００４年８月米国アラバマ州マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオにて製作された２ｎｄアルバム“ＡＬＡＢＡＭＡ ＢＯＹ”。 前作同様、オールマンブラザーズのアルバムの名プロデューサー・ジョニー・サンドリンを迎えて、ボニー・ブラムレット、スコット・ボイヤー、ボビー・ホウィットロックなどのアメリカ南部を代表する有名アーチスト達に加えて、オールマンブラザーズやストーンズで活躍しているチャック・リベール、そして元エリック・クラプトン・バンドのドラマーだったタルサ出身のジェイミー・オールダッカーが初参加し、昔ながらにアナログ・レコーディングされました。
２０１１年３月２０日、新たなにリマスターされてＣａｎｅＨｅｄｇｅ Ｒｅｃｏｒｄｓから再発売させます。 日本限定１０００枚。ボーナス３曲追加。
●リマスターされた音
リマスターされたことにより、コンプレッサーが強く感じていたエレキ・ギターやベースの音がナチュラルなサウンドに戻り、ヴィンテージ・ギター・アルバムとして本来の魅力が増しました。
アナログ・レコーディングらしい温かい音色は変わりませんが、各楽器の音色がクリアーになって聴きやすくなり、奥行きと幅が広がったことによりアーチストたちの奏でる繊細な表現を再現でき、感情豊かなアルバムに仕上がってます。
特に、ヴォーカル、アコースティックギター、ピアノ、シンバルの音が際立って良くなっています。
バックボーカルのボニーやスコットの声がはっきり聴こえるようになり、もう一人のギタリスト、ピート・カーがＫｕｎｉｏのギターに絡んでくるギター・フレーズが混ざらなくなり聴きやすくなりました。
KUNIO KISHIDA / ALABAMA BOY
1. ALABAMA BOY 5:01
2. CELEBRATION/SADNESS 4:03
3. MISS YOUR DIMPLES 5:30
4. DON'T LEAVE ME PLEASE 6:16
5. I'LL LEAVE MY HOME 3:42
6. LIVE IN HOPE 4:18
7. N.A. CITY WOMAN 6:24
8. RIGHT PLACE 4:02
9. DON'T SAY NOTHING 4:03
10. SENDAI 4:24
11. WHAT WILL BE WILL BE 3:54
12. YOU KNOCK ME OUT 6:09
-BONUS TRACKS-
13. N.A. CITY WOMAN *BAND VERSION 6:12
14. C BLUES(BLUES FOR DUANE) 8:38
15. STATESBORO BLUES 5:57
1-14 songs written by Kunio Kishida
MUSICIANS
Kunio Kishida : vocals, electric guitar, acoustic guitar and national dobro
Pete Carr : electric guitar
Jerry Wasley Jr.: bass
Chuck Leavell : grand piano
Paul Hornsby : hammond B-3
Bobby Whitlock : hammond B-3 8),14)
Jamie Oldaker : drums
Mickey Buckins : percussion
Bonnie Bramlett : duet vocals and backing vocals
Scott Boyer : duet vocals and backing vocals
Carla Russell : backing vocals 2),3),5),9),10),11)
Alabama M. : vocal 13)
PRODUCTION CREDITS
Produced by Johnny Sandlin for Duck Tape Music
Recorded at Muscle Shoals Sound Studios - Sheffield, Alabama
Mixed at Duck Tape Music Studio, Decatur, Alabama
Mastering at Georgetown Masters, Nashville, Tennessee
少しばかり詳細をお伝えしておきましょう。
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★★KUNIO KISHIDA/ALABAMA BOY（アラバマ・ボーイ）リマスター盤★★
１０００枚限定発売（日本国内）ボーナストラック３曲入り
レーベル名：CaneHedge Records Alabama (ケーンヘッジレコード)
CD number：CH-081104
国内盤。販売価格：１,９８０円（税込）
国内流通予定：ガッツプロモーション、VIVID SOUND
発売日：２０１１年３月２０日
●内容
２００２年６月１ｓｔアルバム”Swamp Waters”に引き続き、２００４年８月米国アラバマ州マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオにて製作された２ｎｄアルバム“ＡＬＡＢＡＭＡ ＢＯＹ”。 前作同様、オールマンブラザーズのアルバムの名プロデューサー・ジョニー・サンドリンを迎えて、ボニー・ブラムレット、スコット・ボイヤー、ボビー・ホウィットロックなどのアメリカ南部を代表する有名アーチスト達に加えて、オールマンブラザーズやストーンズで活躍しているチャック・リベール、そして元エリック・クラプトン・バンドのドラマーだったタルサ出身のジェイミー・オールダッカーが初参加し、昔ながらにアナログ・レコーディングされました。
２０１１年３月２０日、新たなにリマスターされてＣａｎｅＨｅｄｇｅ Ｒｅｃｏｒｄｓから再発売させます。 日本限定１０００枚。ボーナス３曲追加。
●リマスターされた音
リマスターされたことにより、コンプレッサーが強く感じていたエレキ・ギターやベースの音がナチュラルなサウンドに戻り、ヴィンテージ・ギター・アルバムとして本来の魅力が増しました。
アナログ・レコーディングらしい温かい音色は変わりませんが、各楽器の音色がクリアーになって聴きやすくなり、奥行きと幅が広がったことによりアーチストたちの奏でる繊細な表現を再現でき、感情豊かなアルバムに仕上がってます。
特に、ヴォーカル、アコースティックギター、ピアノ、シンバルの音が際立って良くなっています。
バックボーカルのボニーやスコットの声がはっきり聴こえるようになり、もう一人のギタリスト、ピート・カーがＫｕｎｉｏのギターに絡んでくるギター・フレーズが混ざらなくなり聴きやすくなりました。
KUNIO KISHIDA / ALABAMA BOY
1. ALABAMA BOY 5:01
2. CELEBRATION/SADNESS 4:03
3. MISS YOUR DIMPLES 5:30
4. DON'T LEAVE ME PLEASE 6:16
5. I'LL LEAVE MY HOME 3:42
6. LIVE IN HOPE 4:18
7. N.A. CITY WOMAN 6:24
8. RIGHT PLACE 4:02
9. DON'T SAY NOTHING 4:03
10. SENDAI 4:24
11. WHAT WILL BE WILL BE 3:54
12. YOU KNOCK ME OUT 6:09
-BONUS TRACKS-
13. N.A. CITY WOMAN *BAND VERSION 6:12
14. C BLUES(BLUES FOR DUANE) 8:38
15. STATESBORO BLUES 5:57
1-14 songs written by Kunio Kishida
MUSICIANS
Kunio Kishida : vocals, electric guitar, acoustic guitar and national dobro
Pete Carr : electric guitar
Jerry Wasley Jr.: bass
Chuck Leavell : grand piano
Paul Hornsby : hammond B-3
Bobby Whitlock : hammond B-3 8),14)
Jamie Oldaker : drums
Mickey Buckins : percussion
Bonnie Bramlett : duet vocals and backing vocals
Scott Boyer : duet vocals and backing vocals
Carla Russell : backing vocals 2),3),5),9),10),11)
Alabama M. : vocal 13)
PRODUCTION CREDITS
Produced by Johnny Sandlin for Duck Tape Music
Recorded at Muscle Shoals Sound Studios - Sheffield, Alabama
Mixed at Duck Tape Music Studio, Decatur, Alabama
Mastering at Georgetown Masters, Nashville, Tennessee
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