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KUNIO KISHIDAコミュの:: THE DECOYS & KUNIO KISHIDA ::

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先日、10月2日。
ドニー・フリッツ&ザ・ディコイズ・ジャパンツアー2009が
大阪にて幕をとじました。

東京、横浜、大阪 と、クニオ・キシダはゲスト出演が決まり、
堂々たる演奏を聴かせてくれました。
そして、ステージサイドから録画した映像が見れるようになりました!

このステイツボロ・ブルース、
本場アラバマ、マッスルショールズからやってきてくれたミュージシャンとの演奏。

大阪では3曲、そしてアンコールでも総出演。
そのうち3曲がアップされる予定です。

<The Decoys・メンバー>
Scott Boyer - guitars and vocals
Kelvin Holly - guitars and vocals
N.C Thurman - keys,harp and vocals
Mike Dillon - drums and vocals
David Hood - bass

STATESBORO BLUES - THE DECOYS & KUNIO KISHIDA

コメント(5)

映像があがってきましたね。紹介しておきます。
PLEASE BE WITH ME - THE DECOYS & KUNIO KISHIDA

この曲のスライド・パートは
かのDUANE ALLMANが弾いていたのをクニオ師が弾いております。
最初にスコットが曲を紹介する場面で、観客はすぐに演奏される曲を察して大喜び。
涙を流すお客さんが多々おられました。そんな名曲でした。
そして当日、いきなり「この曲もKUNIOとやろう!」と、メンバーの間で決まり
演奏することに。コーラスまでもいれる事になったようです。。

THE WEIGHT - THE DECOYS & KUNIO KISHIDA


THE BANDのこの曲。名古屋公演と、大阪公演のみ演奏したそうで
観客の大合唱、すごかったそうですね。
いいスライドを聴かせていただきました。
ゲストというよりもメンバーに溶け込んで弾いてる姿が「も〜、ヤバイ!」です。
いい映像ですね〜。真っ先に彼等に見せてあげたいですね。
極めつけは、この貴重映像。
クニオ師、なんとメンバーを迎えてのホームパーティ。

ストーンズ来日時に、ピアノのチャック・リーベルも
こんな風にクニオ師宅にやってきてホームパーティをしていましたね。
今回はスコット・ボイヤー、N.C.サーマン、そしてデヴィッド・フッド。
この伝説の南部の偉大な人物たちと、この素晴らしい曲を。

ちょっと魅了されて何度も見てしまいました。
ウッド・ドブロのスライドに感服。

アップしてくださった方、感謝感激です。


Please Be With Me - at Kunio's Home Party

先ほど、見つけました。
The Allman Brothers Bandのオフィシャル・サイトの掲示板にて!
http://www.allmanbrothersband.com/modules.php?op=modload&name=XForum&file=viewthread&tid=99234

「bigann」さんが、書いてくれておりました。
ジョニー・サンドリンの奥様なんですね。
----If you check back in here, next time you see Kunio, please tell him Johnny and Mama Ann send a great big hello to him and his family!
これまた、来年は次なる再会がやってきそうな気配・・・
と、僕はワクワクしております。
「Hey, Kuuuunio !!!!」と、お声が聞こえてきそうだ。
皆さん、本当にありがとう。。。
外国からもいっぱいメールが来ました。
すべてが至福の時でした。

11月は、また新たな出発をします。

よろしく。。。

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