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火災報知器・消防設備コミュのユーザー広場

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みなさん初めまして。
当方は消防設備関連の者ではなく、ユーザー側の者です。
この度小規模のデイサービス(50平米程度)と事務所(こちらも50平米程度)があり、デイサービス部分には火災報知機が必要になりそうなのですが、火災警報器ではダメでしょうか?
当方兵庫県の尼崎なのですが、良い業者も知りません。
また見積もり無しではなんとも言えないのは承知ですが、50平米に対するシステムはどの程度の費用になるか知りたいのです。

コメント(5)

小規模でも、短期入所施設と解釈されると
面積に関係なく、自動火災報知設備の設置が必要となります。
完全なデイサービスならば、300?以上が対象となりますので不要となります。
火災警報器は、一般住宅に対する規制となりますので
施設に対しては、基準を満たすことは出来ません。

一度、尼崎の北か南消防へ設置要件の確認に伺ってみて下さい。(午前中のみ受付)
設置業者に関しても、消防で組合や協会のリストを閲覧出来ますので
その中から、数社を選定して見積取得される事をお勧め致します。

費用に関しては、一概には言えませんが
P型2級3回線程度のシステムとなりますので
50万±15万の範囲が妥当かと思われます。
※図面の有無により、費用は変動します。
状況はわかりませんが、一般住宅を改装して使用すると100平米で用途変更(建築)。確認申請。消防同意等の手続きが必要となってきます。面積の確認はしっかりされたほうがいいです。

ディサービスでの扱いでしたら消火器。誘導灯。住宅用火災警報器。でクリアできます(消防の判断に委ねる事が多いです。)たまに『緊急避難的に宿泊』するサービスも提供するかと思いますが、営利でないこと。常態化していないなどの条件しだいで短期入所施設扱いされないこともあります。
防炎性能を有するカーテンや寝具は必須です。

一度簡単な図面でいいので消防に相談されるのがよろしいと思います。

> まっこりオーズさん

確か寝具は防炎じゃなくてもOKですよね?
>サネイさん

防炎用品として必要と行政指導がはいる傾向にあります。

消防庁は昭和49年から、火災から身を守る点では弱い立場にある寝たきりのお年寄りや、体の不自由な方々を守るために、防炎寝具類の使用を普及させるよう、行政指導を。また、行政側も京都市、神戸市、東京都等で火災予防条例を改正し、市民の安全生活のためにお年寄りや身体弱者に焦点を合わせ、防炎寝具類使用の指導に踏み切っています。

弱者を守るという意味で防炎用品の使用を指導されるようです。
> まっこりオーズさん

条例で規制しているところもあるんですね。

確かに法律はどうであれ、防炎物品に越したことはないですよね!

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