Honey☆Angelsコミュのミラに電話出演！！！！！

とうとう現われましたよ〜

Wookieさんの方は動画ですが途中で止まってしまいます。
upできませんが、声だけだから仕方ないですね。

worldさん≪12892≫クリックして下さい
マシンガントーク健在です

こうやって現われてくれたら面白いのになぁ〜

会話をupしてくれた方がいたので、翻訳機で訳してみました



アン・ジェウク:(学校に行かれるのかという質問に)雨が降って,行かないそうです。
イ・フン,チ・ヒョンウ:ハハハ
イ・フン:イ言い訳低言い訳本当に学校通えない..ヒウッヒウッ学校通う時は色々な言い訳でモッタニシドゥニ..雨が降るよ〜..
それでは演劇映画課行くことですか?
アン・ジェウク:演劇課です。
イ・フン:演劇課でしょう?
アン・ジェウク;四以後は:いやこれ以上演技を学ぶことが何があるとアン・ジェウク氏が..
アン・ジェウク:いや,イ・フン氏をさらに教えようとするなら〜イ・フン:クロッチョジヒョヌ:ハハハ〜アン・ジェウク:私がもう少し習わなければならないようですので。
イ・フン:ネネだね

アン・ジェウク:いや,ともかく,とてもとてもお祝い申し上げます。
チ・ヒョンウ:感謝申し上げます。
アン・ジェウク:チ・ヒョンウ氏,私が個人的にチ・ヒョンウ氏を一度も尋ねたことがオプソヨ
ジヒョヌ:はい,尋ねたことがないです。
アン・ジェウク:そうでしょう？
チ・ヒョンウ:はい
アン・ジェウク:起きて挨拶して..起きて。
皆:ハハハ
アン・ジェウク:どこで兄と通話をするのに座って挨拶をしていて
イ・フン:オイ,おばけだ。
アン・ジェウク:見えるラジオ違います。 今日〜起きて,解約賢友:さあ,起きて挨拶しました。
アン・ジェウク:ひょっとして車中で初めての部屋聞いておられる方々,起きて,運転しますか？
イ・フン:アン・ジェウク氏,チ・ヒョンウ氏がイロナミョンニョ,兄とあの腹が立ちます。
アン・ジェウク:ちょっと長いでしょう？
イ・フン:背が190です。 背が190であって歌ジャルと,延期（煙，演技）ジャルとよくできましたよ,あのさっきどんな方が資金援助者でした。
'イ・フンとジヒョン友情ミスターラジオおめでとうございます'して'こうした方々は私のペニオンナブだ'したところ,下に'チ・ヒョンウと遊んでみた奴'だと書いていて,'見て二分内ファン（パン）ではないんじゃないの'と水を投げたが,チ・ヒョンウ氏が'豆で全部見えると...'


アン・ジェウク:いや汝矣島（ヨイド）一部に聞こえるうわさによれば,今日初めての部屋をむかえて,各種贈り物とおいしい食べ物と贈り物が到着をしたが,イ・フン氏今からきたのは一つもないといった〜
チ・ヒョンウ:ヒウッヒウッヒウッ
アン・ジェウク:イ・フン氏〜
イ・フン:はい
アン・ジェウク;花束でも一つポネドゥリルカ
イフン:送られなければならないですね〜花輪でも一つ立てられるべき城
アン・ジェウク:それを我慢して放送をしなければならなくて〜
イ・フン:ア,アン・ジェウク氏チャ・テヒョン氏とする時もこのように悲しみ受けながらしましたか？
アン・ジェウク:.....
イ・フン:ア アン・ジェウク氏は日本ファンらがありました。 日本ファンらが外に〜
アン・ジェウク:フンア〜
イ・フン:はい
アン・ジェウク:しっかりしてパンソンヘイフンチ・ヒョンウ:ハハハ〜〜
アン・ジェウク:誰と誰を比較するな〜学校通う時もそばに誰と比較するのを一番嫌おうというんですか。
誰を比較をして,そしてどこチャ・テヒョンと比較をして〜
チ・ヒョンウ:ヒウッヒウッヒウッ アン・ジェウク氏〜
アン・ジェウク:チャ・テヒョン氏と前に通話したでしょう。
イ・フン,チ・ヒョンウ:はい
アン・ジェウク:映画のために忙しく生きていくようにポジァンデオイッチョ
イフン チ・ヒョンウ:はい
アン・ジェウク:家です。
イ・フン:ヒウッヒウッ家でした?
アン・ジェウク:家で通話するということでした。
チ・ヒョンウ:ア〜
アン・ジェウク;私はチャ・テヒョン氏が昨年夏にした仕事も皆知っています。
イ・フン:私は'チャ・テヒョン氏雨が降るのに,撮影気を付けなければならないですね'したが,この方家にいるという話なんですか?
アン・ジェウク:ア,今日明け方まで夜を明かして撮影して,寝て電話連結のために少しの間起きたことでした。
イ・フン,チ・ヒョンウ:ア
ジヒョヌ:そのとおりですよ。 さっき朝9時に家に入ってきたとそうしました。


アン・ジェウク:そしてチ・ヒョンウ氏,今日遅刻しましたよ
チ・ヒョンウ:はい
アン・ジェウク:何をすることです
チ・ヒョンウ：ハハハ〜
アン・ジェウク:'アン・ジェウク,チャ・テヒョンのミスターラジオ'で派生した多くの問題点らを悪利用されてはいけません。
私たちはとても熱心にしてみると,ある日は遅れてある日は陥ってこのようになったんだろう,'そのようなこともある放送'このように考えて開始をすれば,でも問題になります。
チ・ヒョンウ:ア,
イ・フン:私が朝初めて汽車に乗って釜山（プサン）にカッタガヨ,ちょっと遅れそうで,10年ぶりに,退渓路（トェゲロ）のハン社長に電話をして,バイクの後に乗って雨をすっかり打たれながら,時間に合わせるのにきたことです。
ところで笑わせたことはチ・ヒョンウ氏が4時に来ました. 4時に〜それで'賢友が台本を見なかったから,台本を見て賢友をコントロールしなければならないな'考えて,台本を熱心に見ました。 ところで賢友が私をコントロールしています。 私が早くきて,台本を見た理由がなくなったことでしょう。
チ・ヒョンウ:いや彼ですが〜制が...

アン・ジェウク:イ・フン氏は延期（煙，演技）をする時も,深さはなくて台本だけたくさん見る方で出ます。
イ・フン:私が助詞一つアントゥルリですべてします。
アン・ジェウク:助詞一つアントゥルリで,...むくが延期（演技）する方ですが。
チ・ヒョンウ:ハハハ
イ・フン:大使完ぺきに延期（演技）する第一人者でしょう..点一つ,点二,点三...点一つ一つが違いますね。
アン・ジェウク:われこそはと思う作家様が一番好む俳優がイ・フン氏分かりますね。^^点（店）(....)4ヶまで呼吸される方...ハ. ハ. ハ. ハ. おしゃれな人です。
チ・ヒョンウ:アン・ジェウク氏
アン・ジェウク:はい
チ・ヒョンウ：私の話がよく聞こえませんか？
アン・ジェウク:何を話をしてこそ聞こえます〜
チ・ヒョンウ:いや,話をしようとするんですが,私がイ・フン氏をよく分からないです。
アン・ジェウク:はい
チ・ヒョンウ：よくご存知であろうというんですか
アンジェウク:はい
チ・ヒョンウ:アン・ジェウク氏に関する話はよく聞いたんですって。 イ・フン氏に対して私がどのようにしなければならないのか,これから...

アン・ジェウク:イ・フン氏は対外的に見られた姿そのまま,
チ・ヒョンウ:はい
アン・ジェウク:残ろうと.. おしゃれな人で,義理重要視して..
イ・フン:終わりに何という..ポァ
アンジェウク:だが多くの方々がご存知ない一つは...弱いです。。意外に..幼いです。
チ・ヒョンウ:オ〜〜
アン・ジェウク:簡単に話せばよくすねます。
イ・フン,チ・ヒョンウ:ハハハ〜〜
アン・ジェウク;意外に淡々とするように移りそうだけど,胸1ヶ所に何か残っていれば,思ったより長引きます。
良い姿でチ・ヒョンウ氏と永らくよく〜〜共にすることができるDJになったらいいですね。,素敵な兄アルル知ることになって,チ・ヒョンウ氏はこれから,今日より明日がまたその後でチ・ヒョンウ氏は多分幸せなことです。 私がそれは自信を持つことができます。
イ・フン:度々このように出てくれば,15年前ジェウクが兄が傷つけたこと話す..
チ・ヒョンウ:ヒウッヒウッ以後は:私胸の中に尋ねていること..
アン・ジェウク:あなたが初めに日認定案初物の増えたが,分かってみると良い兄になったことのように,
チ・ヒョンウ:ハハハ〜
アン・ジェウク:チ・ヒョンウ,私たちの後輩にも素敵な兄に残って下さい。
チ・ヒョンウ:ありがとうございます。
イ・フン:オイ,あの15年ぶりです,アン・ジェウク氏にこういう称賛初めて受けてみます。
チ・ヒョンウ:オー

アン・ジェウク;そして,これからミスターラジオしていれば歌選曲するのに,私は2部終わりの部分から聞きましたよ,このような形で放送をすれば...キム・ホンチョル ディレクターの歌選曲...幼稚でしょう？
チ・ヒョンウ:ハハハ〜
アン・ジェウク:雨が降るとピエグァナン歌をトゥルミョン,梅雨の時はどうするのだ..梅雨の時は...
チ・ヒョンウ:オイ〜
アン・ジェウク:こうではだめです。 一度も解き放さなかった歌手を雨が降ると解き放せば,その歌手もうれしくもありません。
イ・フン:はなはだしきはは,金大中中のひとりのチ・ヒョンウ氏が呼んだノットゥノレも解き放されましたよ。
チ・ヒョンウ:ノットゥが違います。 'さらにノッツ'です。
アン・ジェウク;'さらにノッツ'です'さらにノッツ'イ・フン:トノッツ? ボルトではなかったの？ ヒウッヒウッ

チ・ヒョンウ：アン・ジェウク氏,今日助けてくださって深く感謝申し上げます。 次に一度必ず遊びにきて下さい。
イ・フン:今日どうしますか？ 今日学校へ行きますか？ どのようにしますか？
アン・ジェウク;のちほどあなた方初めての部屋終わって会食する時,そこに行きます。
チ・ヒョンウ:ア〜ヒウッヒウッはい,それではちょっと後にお目にかかります。
アン・ジェウク:チャ・テヒョン氏とみな話初物のオです。汝矣島（ヨイド）にモイギロ
イフンチ・ヒョンウ:ア
アン・ジェウク:雨の降る日は汝矣島（ヨイド）が最高です。
チ・ヒョンウ:ア,はい分かりました。 電話して下さってありがとうございます。

アン・ジェウク:聴取者の方らに,もう少し話したいが,広告出て行く時間ですね。
チ・ヒョンウ:ア〜正確ですね。 だが聴取者の方らに一語言って下さい。
アン・ジェウク:見たかったです。 懐かしかったです。
イ・フン:もうずっと学校だけ通われることです今は?
アン・ジェウク:いや,聴取者の方らにある申し上げて広告聞きます。
チ・ヒョンウ:ア〜

アン・ジェウク:ミスターラジオが,いつかは底で開始をしたが,ある瞬間ラジオの最高に上がったことがありましたよ。 常道受けたし,聴取率調査機関での調査も最高度したし,ところで改編前2月間の間最下底に降りて行っましたよ。
イ・フン,チ・ヒョンウ:ハハハ〜
アン・ジェウク:聴取者皆さん,ミスターラジオを愛されようというんですか。 なので,この二人熱心にしようと集まったが,少しだけ助けてくだされば,まさに1等ではないとしても,2等→1等で上がらなければならないですね。
さあ,皆さん,広告聞いてきます。〜 ^^




疲れました〜、おやすみなさい