ケアンズ大好きコミュのケアンズの美味しい思い出

４月末に初めて行ってきました。

１．ミュージアム？に隣接しているアートなカフェ、鉄製のテーブル＆イスに惹かれる。
モーニングにフレンチトースト、カリカリでジューシーなベーコンサンドとカフェオレ、

２．地元セレブ御用達？の小粋なフレンチレストラン、ランチは予約なしでOKでした
つい、グラスシャンペンを頼んでしまう様な雰囲気、マダムも客層も洗練されてる。
メインに「牛の目」というのをオーダーしたら、鮪の目玉に似た形が出てきた！！
よ～く見ると、フィレ肉の固まりの上に椎茸を目玉のようにあしらったステーキ。
とてもジューシー、オージービーフも調理次第で美味しく頂けることを再認識しました。

３．ミコマスレイの船内ランチ、ヨットに戻ると、そこは、ビュッフェ・レストラン、
シーフード主体でチキンとフィレオフィッシュが特に旨い。
味付けが良く見た目より美味しい、フルーツの充実してた。帰路のシャンパーンも印象

４．イタリアンレストラン「ラ、フィットチーナ」ご親切にメニューまで指定してくれたので、
それに沿ってオーダー、前菜に‘ガーリックプラウン’天使のエビが入ったフィットチーネ、
‘ブルスケッタ’トマトなど野菜がユッケ状に乗ったフランスパン。
メインは、スパゲッティの‘モンティ’と‘特性リゾット’ニョッキ用のソースで作ってもらう。
どれも、チーズソースの味が抜群、個性があり、メインの余りはドギーバッグに・・

５．グリーン島出航への時間がなくなり、ピアの入口のカフェで、特選ハンバーガーと
コーラをテイクアウト、２組で＄４０ドル近くはちょと高い。

６，ラストナイトのディナーは、ピアのシャングリラ・ホテルにある「M-YOGO」
「牡蛎が美味しい！」の一言でここに決定。
アペタイザーには、生牡蛎と焼き牡蛎、共にタスマニア産で小粒、焼きは大蒜の利いたソースが抜群、
メインは、甘めのフルーツソースが利いたラム・チョップとアメリケーヌソースの鮮魚と帆立、共に期待の味

７．出発の朝、ピアの気になっていたおばさんのカフェへ、モノトーンのインテリアに手作りトランプを
客椅子の背に貼ってあり、ハートとダイヤの赤がとてもモダンアートしていた。カフェラテにクロワッサン

＊カフェオレを３回飲みましたが、すべてがカフェオレのみ、カップではなくグラスでした。
偶然ではない様に思われますが・・、どなたか教えてください。日本では、ほとんどカップです。

美味しい「ケアンズ」と共に、ミコマスレイとグリーン島を楽しみました。

Thank you Chians !