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!!コミュの相場パターン集

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相場が歴史的高値を付け、それを維持したら相場さらにずっと高くなる方向ある。
新高根をつけたところで売るのは初心者のおおきな
過ちである。



幅の広いレンジの上限で近いところで幅の狭い
もみ合いは強気のパターンである。
同様にトレーディング・レンジの下限辺りに
出来た幅の狭いもみ合いは弱気の相場である。


狭く継続したレンジがブレイクアウトされたら
そのレンジの反対側に戻るリスクを回避しながら
仕掛けよ。



1・2週間かそれ以上続いたトレーディングレンジからの
ブレイクアウトは、こらから発生する最も信頼できる
テクニカルな指標である。



4のパターンが一般的に当てはまるのは以前から
続いている幅の広いトレーディングレンジの丁度
下か上にフラッグかペナントが形成された場合で
相場が信頼性の高い継続パターンとなる傾向がある。



大きな窓が出来たら純張りせよ(ギャップ)



特に1ヶ月2ヶ月続いたトレーディングレンジの
ようなもみ合いパターンから飛び出た窓は
ときどき素晴らしいシグナルとなる。この
パターンは特に弱い気の市場で有効である。



最初の週にブレイク・アウエーギャップが埋まらなければ
特に信頼できるシグナルとなる。



新高値、安値のブレイクアウトの後の二週間のうちに
そのレンジに戻る窓が出来ればそれは特に信頼のおける
強気弱気の落とし穴である。

10

市場がブレイクアウトし、新高値か新安値をつけたにも
関わらずオシ戻され、ブレイクアウトする前のレンジで
フラッグやペナントを形成したら、天井か底が形成されたと
考えられる。
このフラッグかペナントが形成するも見合いを飛び出す
値動きが生まれた場合には手仕舞う前提で仕掛けよ。

11

トレーディング・レンジをブレイクアウトしたにも関わらず、
元のレンジに強く押し戻された(値幅の四分三)
これは一種の強気・弱気の落とし穴である。

12

明らかなV底が形成された後に持ち合い状態が
続いたならば、相場は底を打った事を示している。
しかし、このもみ合いが下の方に崩され
そして、V底に接近したら、相場は新たな
安値を取りに行こうとしている事を示している。
そしてV底に再度接近したら、相場は新たな新安値を取りに
いこうとしている事を示している。
後者の場合には持ち合いの上限に損失確定のをおいた
上で売り玉を建てるべきである。
同様なコメントがV天井にもみ合いが続いた場合には
大天井あるいは大底を形成する傾向がある。


13

V天井やV底が形成された後、数ヶ月にも
及ぶもみ合いが続いた場合はには大天井あるいは
大底を形成する傾向がある。

14

幅の狭いフラッグやペナントは信頼性の高い継続パターン
となる傾向がある。そのため、比較的近くで
かつテクニカル的に重要なポイントに損切りを置き
トレンドの方向に仕掛ける事ができる。

15

幅の狭いフラッグやペナントのもみ合いが
そのもみ合いに入る前のトレンドは逆の方向にブレイク
アウトしたらそのブレイクアウトの方向に動き続けると
期待できる。

16

湾曲したもみ合いは曲線の方向に動きが加速していく
ことを示唆している。

17

短期の湾曲したもみ合いがその曲線の方向とは
逆の方向に突破されたなら確かなトレンドの反転の
シグナルとなるであろう。

18

例えば、通常の一日の平均値幅をかなり越えた
超大陽線のようなものが主要なトレンドに
反してできればそれはトレンドの反転のシグナルと
なる。ランナウエーギャップを埋めるとか、
前のもみ合いを完全に突き抜けるなど、それらが
反転のシグナルを伴っていた場合には特に
そうである。

19

高値・安値からの二日から四日にわたるおおよそ
垂直な大きな価格の動きはその次の週にも
継続される。

20

スパイクは短期の反転の良いシグナルである。
スパイクの先端は損切りとして使える。

21

スパイクがあるとき、それがあると仮定した場合と
ないと仮定した場合についてチャート分析をしろ。
例えば、スパイクを除いてフラッグが
現れれば、そのフラッグの付きぬけは重要な
シグナルである。

22

アイランド・リバーサルのすぐ後に直近のトレーディング
レンジまたは揉み合いのパターンに引き戻されると
それは重要な天井か底になるシグナルである事を
あらわしている。

23

ある株、もしくは先物が比較的堅調で
あるのに他の関連する市場が大きな下げ基調に
あるとき、潜在的な強さを示している
同様に、関連する市場が強いのにその市場が弱い時は
弱気のサインを示唆しているとみられる。


24

日中に相場がほぼ順調に上がっていく時は
市場は反転することなくそのまま引けると
期待できる。

25

わずかしか離れていない二つの連続したフラッグが
形成されると多分そのフラッグが形成される前の
トレンドが復活すると考えられる。

26


市場の値動きがなべ底を形成し、その天井近くに
その後、その湾曲と同じ方向に曲線を描きつつ
もみ合いが出来たらそれは強気のフォーメーションで
ある。
カップアンドハンドルと見られる。
同じようなパターンが天井にも当てはまる。


27

今の強いトレンドが継続するという見方が
市場でそれほど強くなければそのトレンドが
継続する事の信頼すべき指標となる。
言い換えると市場がまだ大天井大底をうっていない状況では
市場の見方は極端なものになりやすいが一方で
市場の見方が偏ったものになっていなければ
大天井や大底を打つ事はまずない。

28

だましシグナルはそのシグナルがもともと
もっていた意味よりも信頼できる。
だましシグナルがでたらそのシグナルが出る前の
高値または安値に損切りを置いて、シグナルがもともと
示している方向と反対の方向に動くものと考えて仕掛けよ。
このようなだましのパターンの例として上でのべたことが
該当する。

29

例えば重要な収益に関するリポートとか主要アメリカ政府の
農業リポートなどで強気、または弱気のニュースが報じられた
にも関わらず市場がその通りに反応しなければそれはさし
せまった相場の反転の予兆である。
あなたがポジションを持っているのならそのような
展開に特に注意しなければならない。

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