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F1大好きコミュの2010年新規参入チームのドライバー候補

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2010年F1新規参入チーム(USF1、カンポス、ロータス、マノー)のドライバー候補が、続々と明らかになってきている。

3度のワールドチャンピオンに輝いた故アイルトン・セナの甥であるブルーノ・セナは、既存チームへの加入を希望していることを隠してはいないが、カンポス入り間近だとドイツ誌『Auto Motor und Sport』は伝えている。同誌によると、セナは数千万ユーロのプライベートスポンサーをチームに持ち込む見込みだという。またチームメイトには、現マクラーレンのテストドライバー、ペドロ・デ・ラ・ロサが就く可能性が高いという。

また、フロリダ生まれのジョナサン・サマートンは『Autoweek』に対し、USF1からF1デビューできそうだと明かしている。
USF1側も、これまでサマートンの名前を何度も挙げており、サマートン自身もチームと連日連絡を取り合っていると述べている。USF1は、サマートンをレースドライバーに起用しなかったとしても、テストドライバーには起用する可能性が高いようだ。
かねてから“ひとりのアメリカ人若手ドライバーと、ひとりのベテランドライバーを起用したい”と明かしていたUSF1の、もうひとりのベテランドライバーは、アレクサンダ−・ブルツになることが有力なようだ。

マレーシアを拠点に置くことになるロータスは、トヨタから放出される可能性が極めて高いヤルノ・トゥルーリの獲得に動いていると見られ、そのチームメイトにはマレーシア人のファイルーズ・ファウジーの起用が確実視されている。

一方、ヴァージン・グループがメインスポンサーとなるマノーは、A1GPチャンピオンのアダム・キャロルとの契約を押し進めようとしているものの、マノーが2010年シーズン開幕戦に参戦できるかどうかが不確実だと囁かれているため、キャロル側が契約を保留しているといわれている。

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