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警察組織に中指を突き立てろ!コミュの創価学会と検察・警察はグル

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■NTTドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件とヤフーBBの個人情報漏洩にからむ恐喝未遂事件■

それにしても創価学会がらみの事件に対する警察の及び腰は目に余る。すでに本誌では繰り返し報じていることから、本誌の読者には周知のことだが、平成14年9月に発覚したNTTドコモ携帯電話通信記録盗み出し事件や、今年1月に発生したヤフーBBの個人情報漏洩にからむ恐喝未遂事件での警察・検察の対応は驚くべきもの。

 すなわちNTTドコモ事件では、創価学会を脱会した創価大学の元教員夫人で、現在は日蓮正宗の法華講に所属している福原由紀子さんの通信記録が盗み出されていたことを、警察は捜査の過程で把握するなど、複数の犯罪事実の存在を認識していたにもかかわらず、警察ならびに検察は、実行犯の根津丈伸(創価大学学生課副課長・創価学会全国副青年部長などを歴任)や田島稔(創価大学剣道部監督・八王子組織の男子部主任部長)、嘉村英二(創価大学OB・男子部活動家)らの犯罪行為を、田島の男女関係のトラブルに起因する1件しか立件せず、福原さんの通信記録の盗み出しをはじめとする複数の犯罪事実を不問に付すとともに、創価学会と対立する日蓮正宗の法華講幹部である佐藤せい子さんの通信記録盗み出しの疑惑についても解明しようとはしなかった。
 同様にヤフーBB事件でも、恐喝未遂で立件された元聖教新聞職員で函館の創価学会組織の副圏長だった湯浅輝昭被告の公判で、創価学会の全国副男子部長や創価班(行事運営などを担当する男子部の訓練組織)の全国委員長などを歴任し、創価学会の組織的犯行であることが認定されている宮本共産党委員長宅盗聴事件の実行犯である竹岡誠治容疑者が、湯浅被告の公判での検察の冒頭陳述や弁護側の最終弁論において主犯格であることが明らかになっているにもかかわらず、検察は竹岡容疑者を起訴せず処分保留で釈放してしまっている


コメント(3)


警察の公安部と、公安調査庁があります。
公安調査庁にも複数名の創価学会員がスパイとして入っており、公安調査庁の動向を探っています。以前1名ほど正体が露見したため退職に追い込まれています。

彼らはあくまでも創価学会の信仰者であり、公安内部の活動の収集と創価学会への報告を信念としています。

これとは逆に創価学会や顕正会その他のカルト宗教団体の潜入調査を行っているのが公安警察、公安調査庁、内閣調査室、防衛省情報本部で、特に公安警察は「Kファイル」(亀井静香が作成を指示したことからこの名がある)と呼ばれる、警察機構内部での創価学会汚染の状況を個人レベルまで作成したものが存在します。

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警察幹部や内閣政府らにも創価学会の回し者どもが入り込んでいますから、創価学会の実態を知っていてもやろうとしないのです。

創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃してました。
いろんな犯罪を実行するために暴力団とも手を組んで来ました。

聖教新聞や潮などのメディアを使って批判者や脱会者を口汚なく罵り中傷し続けます。

創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。

創価学会員の判事、検事、官僚、ジャーナリスト達は、創価学会や公明党の為に働いてるんです。

危険な体質をカムフラージュしようと、創価学会は積極的に芸能人やスポーツ選手を入会させ、選挙の時などを中心に、これを広告塔として利用します。


創価学会は、数多くの批判にさらされてきましたが、いつも、「学会に対する不当な弾圧だ、信教の自由の妨害だ」などと言って、学会員を欺むいてきました。

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=jmuzu10812&articleId=11318829528



創価学会員が選挙違反事件を起こし検察、警察から厳しい取り調べを受ける。危機感を持った創価学会は警察に接近を開始する。

創価学会と警察の関係は昨日今日のものではない。だが蜜月ではない。癒着、とも少し違う。 最初は上層部の接待、と自分の読んだ書籍にありましたが、これはそれほど単純ではない。最初の足がかりはおそらく政治的なものなのでしょう。 一貫して、接待を受けざるを得ない状況を作られるのでしょう。

左遷、降格をちらつかされるとか、孤立させられ仕事にならなくなるぞとか。自分は経験から重々知っていますが、こういう人事、人間関係工作に対する創価学会の執拗さは一般の人々の想像をはるかにしのぐものがあります。

創価学会の影響力行使
例えば警察上層部に創価学会員がいて、そこに創価学会の幹部活動家が電話を掛ける。それを受けて、現場の、息のかかった警察官に望む結果が出るよう仕事を担当させる。これならば非常に単純ですが。相手が上層部なら、失点させる、という方法もあるでしょう。そして責任を取らせるとか。

いずれにしろ自分たちが取り巻いている人間から警察窓口に通報がいったら笑い飛ばして無視しろ!というくらいの工作なら簡単にできる、それくらいの無理は効く、ということらしいですね。

そういうわけで警察の不可思議な対応、問題行動の多くは実はこの団体に由来するのではないか?と思い始めたわけです。もちろん不可思議な対応すべて、などというつもりはまったくありません。


ただ、一般に報道される警察官の事件を見ても、自分の警察官の印象からはかけ離れすぎている事例が多すぎる。110番や電話の相談窓口の対応については、自分の実例で、創価学会が影響力を行使したと、すでに結論は出しています。

ただ残念ながら、どんな権限で左遷させることができるのか、警察署内でどんな力学が働いているかなど、自分には不明な点が多いです。この辺りが外野の人間の限界でしょう。 言える範囲で言うなら、これまでも、現在も綿々と、日常的に、警察内の良識派と主導権争いをしているように見えます。


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