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ゴルフクラブクラブコミュの重心距離の短いドライバーを教えてください。

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 現在使用しているクラブは、アイアンが、MP-32、FWがV-STEEL、ドライバーがr7 425なのですが、アイアン、FWがほぼストレートの弾道なのに対して、ドライバーは、通常がスライス、ときどきプッシュアウトになってしまいます。
 アイアンと、フェアウェイウッドのシャフト軸周りの慣性モーメントを、
 (ヘッド重量×重心距離^2+重心周りの慣性モーメント)
で概算すると、それぞれ、5000g・cm^2、4500g・cm^2となるのに対して、ドライバーは、重心距離38mm重心周りのカンセイモーメント4000g・cm^2として、7000g・cm^2となりました。
 もう少し重心距離を短めにするか、重心周りの慣性モーメントを小さめにしたいと思っています。
具体的には、シャフト軸周りの慣性モーメントを最低でも6000g・cm^2以下で、理想は5500g・cm^2くらいなのですが、そのようなドライバーはあるでしょうか?
ヤマハのinpresGが、重心距離31mm重心周りの慣性モーメントが、3700g・cm^2で、シャフト軸周りの慣性モーメントが、
5500g・cm^2となったのですが、残念ながら、反発係数の規制値を超えてしまっていました。
最近の、ヘッド大型化、高慣性モーメント化と逆行するので、なかなか見つけることができませんでした。
よろしくお願いします。

コメント(25)

あの、鉛を貼ることに抵抗はありますか?案外それで解決するのではと思います。
短いのであれば、キャラウェイFT−5とかが
短いですね、30?ちょっとでしょう。

ただ、重心距離だけの問題ではなく、重心深度や重心角で
解決できますよ。

キャラウェイや、クリーブランドは比較的重心距離が短く
つかまる方だと思います。
ワタシも同じ問題を抱えておりテーラーには手が出せません。
つかまらないからです。

今はコブラスピードDプロを使っています。
ディープで捕まりやすいからです。重心距離は38mmです。

あとはシャフトで解決します。
>うぢむしさん
確かに、鉛を貼る手もありますね。
ただ、現在r7のおもりを最もドローの出やすいポジションにして、ヒールに12グラム、トゥに2グラムの状態なのですが、プッシュアウトが出てしまうで、おもりの付加だけでは、限界があると感じています。

>すぎさまさん
 キャロウェイのFT-5は、重心距離はが小さいのですが、重心周りの慣性モーメントが約4700g・cm^2と大きすぎて、シャフト軸周りの慣性モーメントが大きくなってしまうのが残念です。ただ、ERC HOTなどは、重心周りの慣性モーメントが抑え目なので、試してみたいと思います。
 
 重心深度が大きいと重心角が大きくなるのは分かるのですが、重心角が大きいとつかまりやすいのは、どういう理由なのでしょうか?よく理解できていません。


自分もスライス系なので同じ様に悩んでいました
鉛貼るって方法もあるんですが
効果感じるにはバランスがかなり重くなるので
たまーに引っ掛かるミスも発生してました

旧X-DRIVE435・旧インプレス445D・インプレス460D
色々調べた中では上記3本が33〜34mm位?でした
インプレスは10度は若干フェースがかぶってます

自分はインプレス460D使いだしてから安定してきましたよ
>ドライバーは、通常がスライス、ときどきプッシュアウトになってしまいます。

単純にアドレスが右向いているのではありませんか?

体のラインをどこをターゲットに合わせていますか?

目標に体のラインを合わせれば、右向いたアドレスで本当は正しい球筋なのに結果としてプッシュアウトのミスとなりますよ。
良く考えたら、鉛をヒールに貼ると、シャフト軸周りの慣性モーメントは大きくなって、余計にフェースはかえりづらくなりますね。慣性モーメントを小さくしたいなら、同質量をトゥ側から除かなくてはなりません。ヒールに鉛を貼ると、フェースが返るというのは、根拠があるのでしょうか?信頼性に欠ける気がします。

>Dふくさん
インプレスシリーズは、ヘッドの返りやすさを意識していますね。試してみます。ただ、フックフェースが苦手なので、ストレートフェースに近い、インプレスシリーズを探してみます。

>たけさん
アイアンや、フェアウェイウッドでは、問題ないので、まっすぐ向けていると思います。



プッシュアウトを防ぐ、という意味ではPRGRの502は結構いいですよー

シャフトが軽過ぎなんで、そこは問題ありますけどね…
クラブにとらわれないスイングを目指すのが一番ですよ。
今のクラブはどれも捕まりがかなりいいクラブです。
クラブを理論で説明するのはメーカーであってクラブを感覚で選ぶのが一番です。
私は数値やクラブにとらわれても良いと思いますよ
手にとった時の心地よさは必要かもしれませんがスコア(結果)がすべてですからそのために自分の望む球筋が打てるクラブを数値の面から探すことは間違ってないと思います

重心距離の短いドライバーをよく作るメーカーはキャロウェイ・プロギア・ヤマハでしょうね

良いクラブが見つかるといいですね
スコアにこだわるかどうかは、その人のゴルフに向ける姿勢の差であって、それがすべてではないと思います。

スコアを一打でも少なくすることに全力を傾ける人には、数値も必要でしょうが、最適な数値であってもフィーリングが合わない場合もあるのではないでしょうか。
指標として数値は必要だとは思います。
自分の体格やスイング、それに合ったクラブの数値を把握しておくのは、知らないよりは遥かに有利だとは思います。

数値とフィーリングの両側面から最適なクラブを探すのがいいのだと思います。
 数値である程度絞ったら、フィーリングで決めるつもりです。
 実のところ、今のアイアン(MP-32)とフェアウェイウッド
(V-STEEL)は、フィーリングだけで決めました。
 ただ、数値を見るとバランスが取れていたことがわかったんです。一方、フィーリングの悪いドライバーは、数値的にアイアン、フェアウェイウッドとバランスが悪いということも分かりました。
 そこで、フィーリングというのは、数値的な裏づけからくるものなンじゃないかと思ったんです。
 だから、数値的に絞り込んだら、フィーリングをみてみるつもりです。
 
 ヤマハのクラブが自分に合うかもしれないという発想自体が、重心距離という数値を見なければ、けっして生まれなかったものだと思います。
 
 ヤマハ、キャロウェイ、プロギアあたりを試したいと思います。
 ただ、これらのメーカーでも最近のクラブは軸周りモーメントが大きくなっているのは事実なので、シャフトで調整する方法も考えたいと思います。
 
 
>良く考えたら、鉛をヒールに貼ると、シャフト軸周りの慣性モーメントは大きくなって、余計にフェースはかえりづらくなりますね。

グッド(上向き矢印)ウッドの場合ヒール側に鉛を貼ると重心角度が大きくなり、基本的に捕まりが良くなります、逆にトウ側に貼るとスライス傾向になります。

スライス傾向ならテーラーのウエイト調整機能でかなり改善されると思われるのですが。
現状よりヒール側のウエイトを重くしてトウ側を軽くしてみてください。かなりクラブの性格が変わりますよ指でOK

(標準でトウ側は軽いのが付いてると思われるので、ヒール側を重くするしかないとは思いますが)

※試しにトウ側とヒール側のウエイトを入れ替えて打ってみるとわかりますが、まったく捕まらなくなりますげっそり
クラブはヘッドとシャフトとグリップの3つのパーツからなってますよね。
その3つの組合せのバランスで解決策を練るべきだと思います。
僕はシャフトが一番寄与率が高いと思っています。
後はヘッドの(リアル)ロフト、ライ、フェース角で絞り込んで選んでいます。
最後はやはり試打してフィーリング、球筋で決まりますね。
見た目も欠かせませんし。。。
これだと思えるクラブにめぐり合えるのは難しいあせあせ
>わたしのともくん
重心角が大きくなるとつかまりが良くなるというのは、どういう理由によるものなのでしょうか?よく分かりません。
軸周りの慣性モーメントは大きくなると思いますが、それを上回る効果があるのでしょうか?

 
 アイアンのシャフトは、Dynamic Gold S200で、
FWのシャフトがDynamic Gold Light S300なのですが、
とても良い感じです。
 以前使っていたFWはTaylor Madeの300シリーズで、F.T.G.シャフトだったのですが、先中調子だったのと、フレックスが堅かったのがあって、しなりを感じることができず、ミートできませんでした。Dynamic Gold Light S300は、中元調子で、フレックスも柔らか目なので、しなりを感じることができ、タイミングが取りやすいです。
 そこで、ドライバーもDynamic Gold Liteに近いシャフトにしてみたいです。
 ただ、振動数が、259のDynamic Gold liteに対して、ドライバーは、どの程度にすれば良いのか悩んでます。現在のドライバーは245くらいで、かなり柔らかく感じます。 250くらいでいいんでしょうか?ちなみに、ヘッドスピードは45m/sくらいです。マミヤのpro force v2か、aldilaのnv65で、フレックスはRあたりにしようかと考えてるんですけど、もっとDynamic gold liteに近いカーボンシャフトはありますか?

 それと、トルクを変えるとどうなるんでしょうか?
現在、3.8なので、3.0くらいにすると、ヘッドは返りやすくなるんですかね?
単純に考えてみてください、3鉄よりSWのほうが捕まりがいいでしょう?そういうことでするんるん

重心角度が大きいクラブほど同じスイングをした場合ヘッドがスクエアーよりかぶる傾向になります、ロングアイアンがFWより難しいのは重心角度が小さいことにあります。

あと軸周りに重量があるより、トウ側に重量があるほうがフェースローテーションのスピードは明らかに遅くなるので捕まりにくくなります。

論より証拠。。。テーラーのウエイトをトウ側ヒール側を入れ替えて打ってみると実感できますよリサイクル
ヘッドスピードが45くらいですとかなり選択肢って
多いのでは?⇔何でも打てそうな範囲だと思うのですが。

トルクが多いと復元力も高いので
プレーンが安定しなければ、多い方が良いと思います。

確かにヘッドスペックは大切ですが、
シャフトを挿した状態でかなり変化しますので
シャフトで全く別のクラブになってしまいます。

単純にシャフトが重ければ、重心はシャフト寄りに
より近づきますしね。

捕まえたければ、シャフトを短く、ロフトを多くすれば
解決できますし。

基本的に人の意見は参考に過ぎず、打たないと分からないのが
ドライバーですもんね。
腕とスイングパターンとお金とで相談ですね。
905Sの重心距離は40mmで短くはないですよ。
重心角も浅めでどちらかといえばつかまらない設定の筈です。
重心距離の短いドライバーと聞いて、
X500を想像したのは私だけではないはず・・。

最近のBSは重心距離そこそこあるんですかね?
新460とか短めなんて聞いたことありましたが。
とりあえず「重心角」について判りやすく説明してるURL貼っておきますバッド(下向き矢印)

http://blog.golfdigest.co.jp/user/kanai/archive/29
シャフトが合ってないような気がします。切り返し/テンポの早いスイングにスローすぎるシャフトが刺さってるとか・・・ヘッドではストレートがフェード・ドローになることはあってもスライス・フックにはならないと思います。

ブリヂストンのX-DRIVE405にしました。
重心距離は35mmほどで、アイアンの33mmと比べて、許容範囲内だと思います。
シャフトは、TXD-70(S)というもので、トルクが2.9、振動数は、255でした。まだ、練習場で打ってみていないので、分かりませんが、前のドライバーよりもシャフトはしっかりしています。
フェースが完璧にストレートになっているので構えやすいです。

>わたしのともくん
見てみたのですが、
「405の方がフェースが上を向いた感じになっていますが、、この斜めを向く(フェースが上を向く)度合いが大きいほど重心アングルが大きくなり、ダウンからインパクトにかけてヘッドが返りやすくなるんです。」
とは、書いてありますが、なぜヘッドが返りやすくなるのかは、書いてありませんね。

それと、

「3鉄よりSWのほうが捕まりがいいでしょう?そういうことです

重心角度が大きいクラブほど同じスイングをした場合ヘッドがスクエアーよりかぶる傾向になります、ロングアイアンがFWより難しいのは重心角度が小さいことにあります。」
とありましたが、この論理によると、ドライバーの重心角は、SWの重心角より大きいので、SWよりも捕まりが良いはずですよね?
でも、そのようなことはないので、重心角が大きいならば、つかまりやすいということは、いえないと思いますよ。
なぜ重心角が大きいほどヘッドが返りやすいか?

グッド(上向き矢印)回転運動するクラブはシャフトを机に置いてヘッドをぶら下げた状態に戻ろうとするわけです、つまりその時のフェースの角度が大きいほど捕まりがいいということになります。

まぁ重心角の理論はどこで聞いてもこれが正論なので私にはこれ以上説明しようがありません。

同じ重心距離のクラブで比較した場合は重心角が大きいほど捕まりやすいということです。

当然アイアンよりウッドのほうが重心距離が長いので捕まりにくいわけです、シャフトのトルクの差も要因としては大きいとは思いますが。

同じアイアンでもグースネックの物がストレートネックの物より捕まりがいいというのも重心角度の違いによるものです天秤座
重心角と捕まりの関係ですが・・・

クラブにとってニュートラルな状態が上なんかで言われてるヘッドを垂れ下げた状態であり、スクエアなインパクトというのは同じようにクラブを置いたときフェース面がちょうど真上を
向いた状態をさします。
もし仮に同じ重心距離とヘッド重量で重心角がそれぞれ0度と20度のクラブがあったとして、0度の方は90度回さないとスクエアにならないのに対して、20度の方は70度回せばスクエアの状態になり、その分回すエネルギ量は少なくてすみます。
つまりフェースを閉じやすい=捕まりが良いということになります。
どれだけ少なくなるかって事に関しては、概算でよければネック軸まわりの慣性モーメントに重心角のCOSを掛けるといいでしょう。

あと、重心角というより重心深度の力なんですが、フェース面(インパクト点)と重心点が運動方向に平行して距離があるほど、インパクトのずれに対して許容範囲が広くなるので、感覚的にはまっすぐに行きやすくなるという面もあります。

ただ、スイング中のヘッドの挙動っていうのはもっと複雑で、例えばシャフトのしなり戻り中などには、ヘッドは逆に閉じようとする力が働きますので、一概にヘッドの数値だけで捕まりやすさという総合的な数値が測れるものでもありません。

ミスの具合がスライス〜プッシュスライスなら、シャフト(フレックスやトルク)かクラブの全体重量を疑った方がいいかも?と思いますね。

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