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高峰圭二コミュの鬼輪番

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聞いたことない映画でしたが、近藤正臣主演ですね。
岸田森さんとかも、出てるみたいです。

しかも、カルトムービー的な扱いをされてるようです。

私の個人的に好きなジャンルなので、即、購入しました。

http://www.video-market.net/vm/free_paper/026/index.htm

楽しみ・・・。

サイトの説明にありますが、
「血を吸う薔薇」という映画は、
子どものとき、地元の夏祭りの野外映画で見ました。

子どもにこんなもん、見せんなよ、という気もしますが、
それも、70年代っぽくて、いいですね。

コメント(15)

購入申込したのですが、
在庫切れで、入荷待ちです。残念!
アメリカからの輸入なのです。

で、アメリカのアマゾンで検索してみると、
在庫あるみたいですし、
他にも、日本のお宝ムービーが、たくさんありました。
すごい!

クレジットカード精算なので、
このために、カード作っちゃおうかと考えています。

1人がレビューを書いていますが、酷評してますね。
アクションの振付がよくないし、遅い、とか。
でも、血なまぐさいところは、評価してます。

マカロニ・ウェスタンの時代劇版のようです。
見たら、感想アップしますね。

http://www.amazon.com/Demon-Spies/dp/B0009NZ774
見た見た見た見た見た見た〜〜〜〜〜〜!!!!!!
もぉ〜〜〜〜、超セクシー揺れるハート

って、別に、エッチなシーンはないですよ。
だけど、女性ファン必見!
大人のウルトラマンAに、乞ご期待ですよ!

画像、見たいですか?
目下、編集中。
もったいないけど、惜しげなく見せちゃいます!
待っててねウインク

ああ、もう、高峰圭二しか、愛せない目がハート
画像アップの前に、映画としての感想を。
ネタバレありますが、見る人少ないと思うので、いいですよね?

オープニングというか、前半、
「うわぁ、すげえ面白そう!」と思ったんですが、
ちょっと、途中で息切れしちゃった感じですね。

原作、小池一雄だから、面白いはずだと思うんですが、
演出家の力量なのでしょうか、
豪華な役者をそろえたわりには、
正直、見せ場がイマイチというか。

見せ場で、「ここでキメてくれ!」みたいな
欲求不満モードが、ちらほらありました。

アメリカのアマゾンのレビューにもあったけど、
格闘シーンの演出がダメで、盛り上がらない。

最後に悪いやつ(佐藤慶)をやっつけるシーンも、
タメがないというか、あっけなすぎて、
佐藤慶がアホみたいにみえました。
それまでは、悪役のいい味出してたのに、勿体ない。

高峰さんは、意外と早く死にます。
え、え、ちょっと待って!え、なんでここで?
みたいな・・・。

とにかく、急な展開で、死にます。
そういう設定でもあったようで。

だから、ある意味、一番印象的な死に方です。
いい意味でも、悪い意味でも、この映画のヤマだったかも。

でも、あとあと、名前は出てくるので、
意味のある「犬死に」ではあるんですが。

この類のムービー、私の師匠でもある石井輝男監督なら、
得意分野だったと思うんですが、
石井輝男メガホンで、ぜひ、見たかったっすね〜。
もっと無茶苦茶で、興奮&笑わせてくれる&スカッとさせてくれる、活劇になったでしょう。

鬼輪番は、5人。
近藤正臣、荒牧啓子、峰岸徹、水谷豊、高峰圭二。

その他の重要な役に、岸田森、藤巻潤、佐藤慶など。

水谷豊は、チンピラにしか見えません。
この映画の解説を書いてる人も、そう言ってましたが、
この意見を、100%支持します。

峰岸徹は、味方役なんですが、悪役ヅラなので、
悪いやつに見えてしまいます。

近藤正臣は、近藤正臣です。いつものとおり。

荒牧啓子さんは、綺麗ですね〜。
本物の美人です。
(私が別コミュで勘違いしてたんですが、
Aに出てた人では、ありませんでした。)

岸田森さんは、もう、何もしなくてもいい人ですね。
存在してるだけでOK、のような。

高峰圭二さんについては、後ほど詳しく。
いや、ひつこいほど、詳しく書いてしまうかもしれませんが、ご容赦ください。

まずは、特典映像から。
1枚目は一番右。
2枚目は一番手前。
3枚目は、役の紹介(六地蔵)ですが、画像は立ち回りのシーンから。やっぱ、キマッてましたよ、立ち回り。
最初、鬼の面を被っていて、顔が見えないんです。
2枚目も、ご本人だと思うのですが・・・。
3枚目、左は水谷豊。
1枚目、3人写ってるうちの真ん中ですが、この顔、大好き。
2枚目は、一番右。
地面に伏せる男は、セクシーである。

3枚目の顔、少年ぽくて素敵です。
この直後に、死ぬなんて、信じられない!
「こんなところで死ぬなんて・・・
オレはいったい、
何のために生まれてきたんだ・・・」

非常にショッキングな、死にゆくシーン。
3枚目、後方に、死体として登場してます。
死にゆく男は、セクシーである。

自分の日記にもアップした、一番気に入ってる画像。
ご丁寧な感想を書いてる人がいました。

http://www.bekkoame.ne.jp/i/django/toho/oniwaban.html

一番ビビッときたのは、「死に際の芝居は日本一の岸田森」
まさに。

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