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TOEICコミュの「TOEICテスト 新公式問題集vol.4」長文問題解き方暴露レポート配布

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突然ですが、あなたはほとんどの英語試験で「短時間に疲れなく、ミスもなく」

ほとんど満点を取られてきた方の「英語長文問題の解く脳の中」をみたくはありませんか?


いつもTOEICの勉強お疲れ様です。

大学3年生の英タロウです。僕も就職に備えてもう勉強中です。



さて、今日はうれしいプレゼントがあります。

と言っても僕のではなく

僕の先生が書いたレポートです。先生がこの度「TOEICメルマガ発行記念」ということで作成されたものです。

先生のご経歴は21歳でTOEFL世界第3位を取られ、商社の人が3年語学留学しても合格(180点)点を取れないと

言われているドイツ語検定試験を、国際法務の激務の中、短時間の勉強で277.5点(300点満点)を取りました。



先生は常々、日本の英語教育の中での英語長文問題教育は「画龍点睛を欠いている」と言われていました。

つまり、かなり細かいテクニックをたくさん教えながら、肝心の「試験における英語長文問題の解き方」を教えていないというのです。

いわば、最後の5%を教えてもらう機会がない日本の英語長文教育のため、大量の時間を無駄にさせられているとしたら・・・;^^


英語試験での「英語長文問題の本当の解き方」とはどんなものなのか?
(「TOEICテスト 新公式問題集vol.4」(P74〜P75)を例題に使わせていただいています)


「ダイジェスト版PDF」は以下のリンクからダウンロードできますので、

もしよろしければどんなものかご覧になってみてください。
(直リンクですのでお気をつけ下さい)


http://goo.gl/iR7oj



あなたのTOEIC英語長文対策への意識が大きく変わるかもしれません。

コメント(2)

こんにちは。
早速、拝見させていただきました。

非常に興味深いですが、いくつか疑問点がございますので、よろしいでしょうか?

1点目、先生の経歴の中の「TOEFL世界第3位を取られ」の部分ですが、そもそもTOEFLは相対的評価をする試験ではございません。
現在実施されているTOEFL iBTテストは、受験者その人の「Listening」「Reading」「Speaking」「Writing」の各能力をそれぞれ30点満点の計120点満点で評価するテストとの認識です。
私、寡聞にして、TOEFLにおける世界規模の順位というのを存じ上げないのですが、よかったらその点に関しましてわかりやすくご説明いただけましたら幸いです。

2点目、ご紹介の長文対策の中で、設問をマークする(アンダーラインを引く)と同時に、キーワード等をパッセージ中の余白に反映する(ヒントを記入する)解答手法をお薦めいただいておりますが、そもそもTOEICでは『問題用紙への書き込みを一切禁止』されております。
もちろん、アンダーラインを引くことも禁止行為とみなされます。
禁止行為に対し、敢えてそのように挑戦されるのには、何か理由がおありでしょうか?
それとも、この程度なら許容範囲内とのお考えでしょうか?


以上、ご説明をいただけましたら、幸いです。
元ネタと思われる19,800円の情報商材の宣伝を見ると、試験結果やアリゾナ州立大学の入学許可証すべてで名前が消されていますね。

「唐澤幸」は本名ではないのでしょうね。


参考URL;
http://sugazemi.sakura.ne.jp/eigo/

http://www.google.co.jp/search?q=%E5%94%90%E6%BE%A4%E5%B9%B8&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a  (2011年5月から宣伝開始)

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