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メキシコ現代美術シーンコミュのメキシコ壁画運動の中国への影響

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メキシコのディエゴ・リベラ壁画美術館では、メキシコと中国の美術の交流をテーマにした展示あり。メキシコの社会性のある壁画の影響力は中国にてすぐれた結果を残す。美術館の壁に、ディエゴの有名な壁画をモチーフにしてメキシコ、中国の画家たちが現れる壁画が中国人画家により描かれた。ただし、海外在住の中国人画家によって主催された模様。

コメント(4)

日系の画家ルイス・西澤氏も描かれている。
(1) 企画はUniversity of Southern California (USC) Pacific Asia Museum, in Pasadena, California.
(2) 二人の中国人がキュレーター。主に1930年から1960年までのメキシコと中国との芸術的交流を描く。
(3) メキシコの素描家夫婦が1930年以来、中国を訪れ、詩人、編集者等を知る。
(4) 1956年に、メキシコの三大壁画家をはじめあわせて六十人ものメキシコ人アーティストの作品によるメキシコ美術展が中国で催され、おおきくて斬新な影響を残す。
(5) 「文化大革命」終了後、堰を切ったようにメキシコ壁画運動の影響を受けて、中国の壁画制作が盛んになる。
(6) この写真の壁画はかつて描かれたものの複製であるようです。古いもののようで、カストロやゲバラは描かれていません。そう見えるのはメキシコの画家なのです。詳細なリストも美術館に置いてあったので、あとで詳しくアップできるかもしれません。チリ人画家もすこし含まれていたはず。
今回の展示が中国政府の主催ではないということは興味深いかもしれません。中国政府は現代中国文化の紹介・普及にはきわめて積極的で展示もしばしばあるのですが、いまの中国政府以前に関するものには、あまりかかわりたくない、という姿勢なのかもしれません。

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