津上研太/BOZOコミュの2/25名古屋・Jazz In Lovely

年明けの、年に1度のお待ちかねなんです
須川光さんのバンドでのLovely
この時期に「あけましておめでとうございます」
･･･ってご挨拶が聞こえてくるんです

When Can I See You/Babyface
から始まり石渡明弘さんの曲、
光さんのオリジナル「6月の洗濯機」
James/Pat Methenyを光さんオリジナルの歌詞で、
Lucy in the Sky with Diamondsで1stSet終了

2ndSetはthereforeから
石渡明弘さんの曲、凪(この字でいいのかな？)
守護霊を意味するガーディアン(なんとか)
ただ見てるだけ、これでいいのだ
宇宙のエネルギー
最後の曲、タイトルど忘れ(ゴメンナサイ)
ちなみにアンコールもど忘れ(ゴメンナサイ)

去年もその前も「悲しみが流れる」を
津上さんが歌ってみえましたが
今回は「ただ見てるだけ、これでいいのだ」を
光さんと一緒に歌ってみえました
引き込まれていた演奏からふわっと脱力です

本業アルトは変わらないステキな音でした
浮遊感のある温かい音･･･
ある方の言葉をお借りすると「まろやかな音」
根底にある穏やかなお人柄とか溢れ出てしまうんでしょうね

つい先日までインフルエンザで床に伏してみえたので
体力落ちたりなさってるのかな？なんて
少し邪推していましたがお元気そうで安心しました

ライヴ後には先日の古澤さんの事を語り合ってみえたり･･･

津上さんは古澤さんの件で
「考え方が変わったんだよ」と話して下さいました
お会いしてお話しできる時にはいつもいつも
やんわりと諭して頂いている気がします･･･
でも、褒めて下さる事もいつも何かしらある
だからいつお会いしても何度お会いしても魅力的
もう10年以上拝見してきてやっと解ってきた気がします

ライヴ後にまだ未発表のお話とかも
ちらっとだけ飛び込んで来ましたので
決定次第お伝えできればなぁ、と
ムズムズしています･･･言いたい