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ドクター・ハウスコミュの#11

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なんと
アンバーが
ウィルソンの恋人?

え〜〜〜!

それにしても....


今回も
衝撃的な場面から始まりました

患者が
南極にいる

直接診断することができない上に
治療も限られている
南極の基地

しかも
そこの
たった一人の
美人医師

なんと
出来すぎた
スチュエーション!!


でもいいのです

美人の患者とは
精神科医師として登場した

ミラ・ソルビーノ (Mira Sorvino) だから!!


彼女は
ハウスの診断の前に

ハウスの心理や
人間性をことごとく見破ってしまう

足の怪我を見せないハウスのことや

彼の部屋に
写真が無いことから
友人関係などを


そのため
ハウスは
自分のペースになかなかならない
だけでなく

ずばずば
ストレートにものを言う
彼女に

そして
彼女の医者としての覚悟の
すごさに

また
受け答えが
実に気が利いているために

ここで
ハウスは
惚れてしまうんです
(あの胸にも あの美貌にも あの肢体にも)

この感じ
出てました〜〜〜!

あの
ハウスの青い目が
そのことを
もう完全に物語っている

特に

振り向き
彼女が映し出されている
パソコンの画面を見つめる
ハウスの表情

これは
物語の中ごろ
診断中の場面や
(怪しい雰囲気の中 食い入るように見るハウス
 この時のBGMが マービンゲイのセクシャルフィーリング
 おもわず笑わせます 製作者の茶目っ気!!)

最後に
彼女の恋人と
彼女が抱き合うシーを
見つめるところに


今回のテーマ

愛とは
なんであるか
(いつものテーマではありますが!)

今回は

南極の彼女が
得体の知れない病気にかかり

診断することに
なるわけですが

寒いと言う理由から
靴下だけは履いたまま
診断をする

これが
あだとなり
大事な
足の指の骨折を見逃すこととなり

もしかすると
手遅れになるところだった


愛は
時には
無用な状況もあると言うことか

もしくは

いや
これが言いたかったのかも

盲目にする

愛は
人を
盲目にする

これです
これ!!!!


“大丈夫か?
“いつも患者に聞かないのに
“階段から落ちた僕にも聞かなかった
“彼女と寝たな

さすが
ウィルソン

ハウスの
恋心を見逃すはずがございません


ところで
ウィルソンのこの台詞
覚えてますか

“大人には
 靴下から先の楽しみがあるんだ!!!

うらやましい〜〜〜

誰か〜〜〜
靴下を履いたままでいいですから
お相手を!!!
(パソコンを通してでもいいかって??
 贅沢はいえませんよ!!この際! 
 勘違いしないように
 男は求めてません!! ぜんぜん まったく そもそも !!)


おっと
浮かれすぎて
書き忘れるところでした

アンバーが
なんとウィルソンの恋人役で
再登場しましたね
(ちょっと無理がある!しかもキスなんかして!ウィルソンの役得!)

これで
古株の4人

カディ
フォアマン
キャメロン
チェイス



新しいメンバー

タウブ
カトナー
NO13
アンバーになりました

アンバーは
捨てがたいキャラでしたし
演技もうまかった


ところで
カトナーの
台詞が増えていると思いませんか
しかも
個性を演じる役どころが
強調されている

タウブは
台詞の数はそこそこですが
なにか
一番影が薄い

そして
NO13
かつてのキャメロン役に加えて
ハンチントン病という

つまり
美人薄命の設定です
(アメリカ人も同じ感覚?美人薄命)

NO13は
いまだ名前で呼ばれませんが
ハウスとの関係で言えば

一番プライベートな位置になってきました

クリスマスプレゼントの贈り先のメモを
彼女が
さっと隠します

なにかを
暗示させます
何かを

彼女は
彫が深い美人で
目も大きい

それを活かして
実に演技がうまいです

特に
他の人が台詞を言っている時の
その場の雰囲気作りが
実にうまい

これは
推測ですが
製作者は
そこを見込んで

かなり
難しい役どころに
彼女をしていくのではないでしょうか

ますます
楽しみです


(アンバーとキスしたウィルソン
 ゆるせん! 
 でも軽いキスだったし アンバーのほうが背が高いような
 だから許してやるか!)



* ミラ・ソルビーノ (Mira Sorvino)
  本名  ミラ・キャsリン・ソルビーノ
      Mira Katherine Sorvino

ハーバード大学卒業の才媛で、
父は俳優のポール・ソルビーノ。
大学卒業後にインディーズ映画の製作に
関わったことから女優業を目指すようになる。

デビュー作は26歳の時に出演した
「Amongst Friends」で、
3作目の「クイズ・ショー」では
早くも主演女優を努めるようになる。

美貌だけで演技力も高く、
1995年「誘惑のアフロディーテ」では
アカデミー賞助演女優賞を見事獲得する。

http://homepage3.nifty.com/~mtok/movie/mira.html

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