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ドクター・ハウスコミュの早くも懐かしい 第1話〜第24話

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これはナナがまとめたわけではありません
以下のサイトにありますよ

http://tv.foxjapan.com/fox/lineup/prgmepisode/index/prgm_cd/66

皆さんは
第何話がよかったですか
ナナは
なんと言っても
ハウスがウィルソンに薬をもって
ウィルソンが
これから
人を殺しに行くってところが
大笑いでした

このふたり
いい味
大人の関係
理想ですね
こんな
親友!!!


第1話 「生まれ変わったハウス」

銃撃後の手術から、杖なしでも歩けるようになったハウスが病院に復帰する。早速、原因不明の麻痺に襲われた女性と植物状態の男性の患者を引き受けるが、患者の家族に会ったり「患者を助けたい」と口にしたりと、今までにない言動を見せる。また医学的根拠ではなく勘に頼って治療を推し進め、植物状態の患者の状態が良くなる可能性があると主張。その是非をめぐってカディやウィルソン、そして部下たちから反発を受ける。

第2話 「宇宙人の襲来」

ハウスの脚が再び痛み出す。前回の失敗で落ち込んでいて走らないせいだと推測するカディは、ハウスに本当のことを話すべきだとウィルソンに提案するが、反対される。そんな中、謎の出血をした男児が病院に運ばれてくる。宇宙人に誘拐されたと言い張る彼を、ハウスはただの夢だと一蹴。出血性疾患を疑うハウスはチームに血液検査を命じるが、なぜか結果が統一しない。さらに調査を進めると、信じられない事実が発覚する。

第3話 「インフォームド・コンセント」

再び杖を使い始めたハウス。周囲は心配するが、ハウスは一向に取り合わない。今回の患者は71歳のガン研究専門家。治る見込みはないと言って検査を拒否し、楽に死なせてほしいと主張する。それでも強引に検査を続けるハウスに対して、キャメロンは反発。しかし患者の過去を知り、キャメロンの心情は変化する。一方、外来患者の10代の娘がハウスに興味を持つ。ハウスは相手にしないが、彼女から思わぬヒントを得て…

第4話 「カーペット闘争」

重度の自閉症の子供を診断するハウスのチーム。コミュニケーションが取れないため、なかなか原因を特定できず、やがて両親の仕業だと考え始めるハウス。一方で、オフィスのカーペットが取り替えられていたことに気づいたハウスは猛抗議。元のカーペットを取り戻すために自分のオフィスを放棄し、移動を繰り返すという実力行使に出る。17歳の少女がハウスをつけ回していることを知ったカディは、彼女がストーカーだと主張する。

第5話 「最愛の人」

20歳の黒人女性が、強盗に襲われた直後にのどの腫れと腹痛を訴える。入院後間もなくして、夫の白人男性も同様の症状に陥る。ハウスたちは感染か環境要因による病気と推測して解明に乗り出すが、なかなか病名が判明しない。夫婦の病状が悪化し続ける一方で、ハウスは新人看護師とウィルソンが恋仲にあると思い込み、2人を別れさせようと躍起になる。さらに外来の患者に侮辱的な診察をし、本人を激怒させてしまう。

第6話 「ケ・セラ・セラ」

病院に約270キロの巨体の男が昏睡状態で搬送されてきた。過度の肥満が原因だと疑うチームだが、意識が戻った男は頑なにそれを否定し、非協力的な態度をとる。やがてさまざまな検査を受けるうちに、男は視力を失ってしまう。一方、バイクで帰宅途中に、外来診察をした警察官に逮捕されたハウス。いったん保釈されたものの家宅捜索を受け、大量の鎮痛剤を押収されてしまう。警察官はハウスの薬物乱用を疑い、しつこくつきまとう。

第7話 「目覚めた患者」

植物状態の患者の息子が病院で発作を起こし、やがて意識不明の重体に陥る。遺伝性の疾患が原因だと考えたハウスは、家族の病歴を聞き出すために、植物状態にある父親を覚醒させる。しかし目覚めた父親のガブリエルは息子の容体には興味を示さず、数日で植物状態に戻ると知ると、サンドイッチを食べに行きたいと言い出す。そこで一緒に病院を離れるハウスとウィルソン。一方、トリッター刑事はハウスのチームへの尋問を始める。

第8話 「良心の痛み」

今回の患者は、両親を事故で亡くし妹と弟の面倒を見ている少年。ハウスが彼の病気を突き止めたかに見えたが、同時に複数の感染症にかかっていることが判明する。そこで、原因を追究するために過激な手段に出るハウス。一方、トリッターの手が回り、ウィルソンは患者へ処方ができなくなってしまう。ウィルソンは患者の処方のためにハウスの部下に手助けを求めるが、ハウスがそれを退けたことから、2人の友情に危機が訪れることに。

第9話 「裏切り者」

トリッターの執拗な捜査が続く中、ハウスたちは胆石によって膵炎になった6歳の女児の治療を始める。しかし除去手術後まもなくして発疹ができ、ハウスは細菌感染と診断するが、アレルギー反応が出ることを恐れた父親に治療を反対される。一方トリッターはフォアマン、キャメロン、チェイスと個別に面談し、巧みな話術でハウスに不利な証言をさせようとする。ハウスはバイコディンが手に入らないストレスから、周囲に当たり散らす。

第10話 「取引」

今回の患者は低身長症の少女。薬物依存者のリハビリ施設に入れば刑務所行きは見送るというトリッター刑事からの妥協案をハウスに受けさせるため、カディは彼を担当から外し、バイコディンも取り上げる。しかし少女の症状は全身に広がっていき、原因を特定できず途方に暮れるチーム。さらに、取引はハウスのためだと主張するウィルソンと、彼が自分の利益のためにハウスを売ったのだと主張するキャメロンは激しく衝突する

第11話 「リハビリ」

過去にやけどを負って皮膚移植を受けた28歳の消防士が、ハウスの元に運ばれてくる。更年期障害だと診断されて治療を受けるが、ホルモン注射をしている最中に暴れ始めたため、原因の特定を急ぐチーム。一方、ようやく反省する様子を見せ始めたハウスは、トリッターに謝罪。行動で示せと言われたため、病院内のリハビリ施設に入ることを決意する。そんなハウスに代わって消防士を診断しようと、キャメロンやチェイスは奮闘する。

第12話 「同室のよしみ」

カディに外来診察を命じられたハウスは、性感染症の検査のために続々と訪れる外来患者に閉口する。その中の1人がレイプ被害者だと判明し、精神科医に任せようとするが、彼女は担当医にハウスを指名。普通の話がしたいと言ってハウスを困惑させる。さらに彼女の妊娠が発覚し、中絶をめぐって2人は反発し合う。一方、手術不可能なガンを抱えた外来患者を受け持ったキャメロン。苦しみながら死にたいと訴える患者に説得を試みる。

第13話 「彼と家族の事情」

16歳の青年が呼吸停止で運ばれてくる。ERで血性胸水と診断されたが、ハウスたちが再検査すると肝臓の静脈に血栓が見つかり、治療を施す。だが一箇所を治療する度に他の場所で出血が起き、患者は一向によくならない。おまけに彼とその家族がロマであるため、フォアマンたちは信頼を得られず治療が滞る。チームが原因解明を続ける一方で、ハウスは自分の駐車場所を奪った車イスの新人研究員ウィットナーとのバトルを繰り広げる。

第14話 「鈍感な体」

吹雪の夜、交通事故に遭った少女が母親と共にERに運ばれてきた。彼女が先天的に痛みを感じない病気だと見抜いたハウスは、自分の痛みに対する答えを探すため、彼女の体を検査し始める。麻痺の危険を冒してまで脊髄神経の生検をしようとするハウスに対し、チームは先に原因を究明し、生検を避けようと躍起になる。そんな中、カディとネットで知り合った男性とのデート現場をおさえたハウスは、何とか2人の邪魔をしようと試みる。

第15話 「人生に幸あれ」

サバン症候群の患者が入院してくる。10歳の時に事故に遭って以来、卓越したピアノの才能を発揮する患者にハウスは興味を引かれ、チームに徹底的な検査を命じる。一方、ハウスがボストンに行こうとしていることを知ったキャメロンは、ハウスが転職を考えているのではないかと疑い、家を勝手に捜索する。引き抜きを恐れたカディがボストンの病院に電話をかけてみると、ハウスが患者として連絡を取っていたことが判明する。

第16話 「デジャヴ」

“湾岸戦争症候群”を訴える元海兵隊員ジョンが病院を訪れる。診察前にこの患者を夢で見ていたため、カルテを見て驚くハウス。慢性疲労や関節痛、のどの痛み、発疹に苦しむ彼を詳しく検査すると、新たな症状が見つかる。しかし自分自身の体に異常が起きているハウスは、病気の解明に身が入らない。さらに、どうしてジョンが夢に出てきたのかを探ろうと、病気の調査と見せかけてチームに彼の身辺調査を命じる。

第17話 「胎児の秘密」

妊娠中の女性カメラマンが脳梗塞で病院へ運ばれてきた。検査の結果、胎児の異常が母体に影響を及ぼすミラー症候群と診断される。ハウスは母親の命を救うために胎児をあきらめるしかないと判断をくだすが、患者に自分を重ねるカディは胎児の命を救おうと必死になる。一方、チェイスとの情事をハウスに知られたキャメロンは、ハウスの反応が気になってしかたがないが、ハウスは何食わぬ顔で休暇を取る予定をたてる。

第18話 「機内感染」

発作を起こした中年女性が搬送されてくる。ウィルソンは酔い止めの副作用だと診断するが、病院を出る際に彼女は再び発作を起こす。やがて彼女がカラカスでタトゥー、ドラッグ、セックスなどに興じていたことが判明するが、チームは原因が特定できない。一方、ハウスとカディはシンガポールから帰国するため国際線の機内にいた。ハウスのそばに座っていた乗客が吐き始め、その症状を診たカディは髄膜炎菌感染ではないかと危惧する。

第19話 「早熟」

託児所で心臓発作を起こした6歳の少女が運ばれてきた。チームが原因を探る中、少女の体には脳梗塞や関節炎など、まるで高齢者のような病状が現れ、ハウスたちは頭を抱える。一方、患者の兄である8歳の少年はキャメロンに恋心を抱き、嫉妬するチェイスを横目に、彼女に猛アタックを仕掛ける。ハウスから芝居の券をもらったウィルソンは、カディを誘って外出。それを知ったハウスは、ウィルソンの真意を確かめようと躍起になる。

第20話 「救えない命」

決断力が欠如する発作に襲われた若い女性が病院に運ばれてくる。チェイスは原因が毒物だと推測。しかしフォアマンはドラッグによる症状だと反論し、患者にも冷たく当たる。原因解明を進めていく中で、フォアマンは彼女がまったく別の病気だと確信。命を救うために、放射線の全身照射を提案する。一方、ウィルソンとカディがデートしたことを意識して、自分もカディを芝居に誘うハウス。さらにウィルソンの元妻からも話を聞く。

第21話 「ドナー」

白血病の兄のドナーになるはずだった少年が、骨髄移植手術の直前にくしゃみをする。原因の究明が始まるが、症状は悪化するばかり。このままでは2人とも命が危ないという状況に。一方、前回の患者の死に責任を感じるフォアマン。強引に治療を進めようとするハウスに反発し、慎重に検査するべきだと主張する。やがて病名が判明して弟は回復に向かい、フォアマンは移植手術を成功させる。だがこれをきっかけに、彼はある決断をする。

第22話 「抗うつ剤」

女子大生が空手の稽古中に血を吐き、病院に搬送されてくる。検査を繰り返すものの出血原因を特定できず、容体は悪化。感染症だと言い張るハウスは、チームと対立する。一方で、ウィルソンのあくびの原因を知るために、覚せい剤をコーヒーに混ぜて飲ませたハウス。また、患者の付き添いで来ていた栄養士の女性に興味を持つ。診断ミスで患者を死なせたフォアマンは、ハウスのようになりたくないという理由から辞意を伝える。

第23話 「悪ガキ」

チェスで勝利を収めた後、突発的に対戦相手に殴りかかった少年ネイト。その直後、彼を極度の頭痛が襲う。ネイトの激高しやすい性格が“人格障害”であると決めつけたハウスは、頭痛との関連性を指摘。早速チームが治療に当たるが、ネイトのあまりの口の悪さに閉口する。一方、辞表を提出したフォアマンは、就職面接のためニューヨークへ向かう。しかし、彼の知らないところで面接がキャンセルされており、病院内で疑惑が膨らむ。

第24話 「旅立ちの時」

フォアマンの退職の日を間近に控え、落ち着かないハウス。そこに、ハウスの診断を受けるため、キューバから命懸けで海を渡ってきた夫婦がやってくる。2人は途中で嵐に遭遇し、カルテは海の底。妻が複数の症状を抱えていることから、ハウスは脳に問題があると推測する。検査を進めると、彼女の心臓が突然停止し、それでも話せるという事態が起きる。さらにフォアマンの一件でチェイスと口論になったハウスは、彼にクビを言い渡す。

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