あいのり好きな若者限定コミュコミュの自己紹介はこちらで♪

『もぐ』という名前は大学に入ってからつきました。
この名前の由来は結構普通なんですが・・・
当時、休みの日になると彼女が部屋に来て遊んでいました。当然、朝から遊ぶこともあったわけです。
最初はデートなんて考えると緊張して夜も寝れなかったわけですが、「慣れ」というのは恐ろしいものですね。起こしにきてくれるからよかったものの、休みの朝起こしてくれるのは目覚ましではなく彼女でした。
あまりにも朝に弱く、カーテンを開けると当然明るいし電気なんかつけた時には眩しくて目が開けられないんです。
彼女にとってみたら光に弱かったからそんな命名をしたんだと思いますが・・・

まぁこんなくだらない理由です。。。

自己紹介を続けますね。

今は大学４年生で就職活動も終盤に差し掛かっているところですが、あいのりは見てます。
あいのりで一番好きな人は昔、関ちゃんと一緒に帰った人。
優香ですかね☆
今で言ったらバンビとか↑↑
オガと宮ねえも何か起こらないかなって期待してます。

自分の恋に関しては１０年くらい前の話をすると・・・

中学１年生のまだ始まって間もない頃で、まだ名前も顔も少ししかわからないような時の話です。
Ｙ．Ｎさんとでも言っときましょうか・・・ちょっと背が高めな子でおとなしい子でした。悪く言ったら存在感が薄い子なんです。僕はその子としばらく喋りもせず知っているだけという関係ですごしていたわけなんです。
男同士で集まり恋愛感情とか考えるはずもないくらいでした。
５月くらいに別の女の子から告白されて付き合いました。
当時は付き合うって何だろうって考えることもなく友達以上ということしかわからなかったんです。
今でもその答えはみつからないままですが・・・
付き合ってもいつもと変わらず一緒に帰るとかもなかったし遊んだりとかありませんでした。バドばっかりやってたのもあるし。当然長くは続かず自然消滅みたいになったんですがその先も同じことの繰り返しで付き合って別れての連続でした。
夏になると仲のいい友達で肝試しをすることになり近くの仲いい子６人くらいで肝試しをしました。近くの山へ行って２人くみに分かれて時間をずらして山に入りました。僕と一緒になったのが、Ｙ．Ｎさんです。さすがに春から夏までせきが近かったので普通には話すようになっていました。肝試しとかホラー系が嫌いな僕なのでドキドキしながら歩いて行ったのを覚えています。あとからその友達に聞くと入学当時からＹ．Ｎさんは僕のことが好きだったみたいです。しかし、僕はそんなことも知らず他の子と付き合ったから冷めたらしいって言ってました。秋にさしかかる頃それを聞いた僕は自分の気持ちに気付きいっぱい話しかけました。しかし、他の子と付き合って喋っているところを見ているから振り向くはずもなくそのままクラスが入れ替わり、僕たちは離れ離れになりました。自業自得ですね。卒業式が終わって遊びに行こうって誘った時はいいよって言ってくれたんですけどクラスで集まるということで中止になり、それ以降は成人式まで会うことはありませんでした。
成人式の日になり会場へ行くと着物姿のＹ．Ｎさんが・・・
チャンスと思い歩み寄り、話しかけました。
すると・・・


待っていたのは悲劇でした。携帯を開いていたその子の待受けには女の子の画像が…これは何かときいてみるとうちの子だと言っていました。よく見れば左手の薬指には、婚約指輪。
しばらく会わないうちになんということだろう・・・
さらにお腹には二人目の子がいてもう少しで生まれるというのです。なんという追い討ち↓↓
これ以上はもう無理でしょう。ということで長く続いた一方通行の片思い。幕を閉じたわけです。


この長い話を読む暇がある人。読んで共感してくれた人。
恋の話をしてみたい人。聞いてドキドキしたい人。
ぜひ参加してください☆