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GoogleMapで世界旅行コミュの緯度経度データをGoogleMaps上に表示

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緯度経度と名前の入った空間コンテンツのCSVデータをUPLOADすると、Google Maps上に表示されるというサイトを作りました。
まだ試作品ですので、ユーザーインターフェイスなどよくないし、制限もありますが、空間コンテンツやGPSデータをすぐに地図化できます。

URLはこちらです。
http://www.map-asp.net/Spatial_Gateway/pl/Spatial_Gateway.html

Gate:2から入ってください。

緯度経度は分からないが、住所は分かるという場合は、Gate:1から入ってください。

まだまだこれから本格開発ですので、ご意見、ご要望などいただければ幸いです。

コメント(6)

Taesik さん

はじめまして。コメントありがとうございました。

POTファイルというのは、初めてのリクエストです。
検討してみます。

GPolylineによるトラックログと測地系の変換は次のステップとして考えておりました。
もう少しお待ちください。

データの範囲に応じてcenterAndZoomメソッドでオートスケーリングするのは、既に実現済みです。

既に何人かの方からご意見をいただきましたが、不思議にみなさんのリクエストがバラバラです。(汗)

でも、それはそれでなかなか面白くて、一つ一つ対応していけばいいものが出来ていくかもしれません。

今後ともよろしくお願いします。
Taesik さん

先日、GoogleのCTOのMichael T. Jones氏の講演を聞いたのですが、Google mapsやGoogle Earthを開発するにあたり、「使いやすいスムーズな操作性」や「使っていて楽しい、面白い」という点を重視したそうです。

ですから、精度などは二の次のような印象を受けました。
ただ、高解像度地域は今後増やしていくそうですので、だんだんよくなっていくのは間違いないと思います。
Taesikさん

僕はGISは長いことやってますが、GoogleMapsはまだ取り組み始めて2週間あまりで超初心者です。(汗)

M.Jonesさんの話は、東大空間情報科学研究センター主催のシンポジウムの特別講演で、業界の人たちもたくさん聞いておられましたが、目からウロコの方が多かったと思います。

日本の地図は、これまで精度の高さが追求されていて(そのおかげでGPSのデータが道路にきちんと乗るのですが)、楽しいとか使いやすいとかの観点が決定的に欠けていたと思うんです。
そういう意味で、Jonesさんの講演は非常に興味深く、多くの人がGoogle EarthやGoogle Mapsに夢中になるのもよく分かる気がしました。
講演は、デモもたっぷり取り入れた面白い内容で、日本の気に入った場所ということでGoogle Earthで有楽町のビックカメラを紹介したり、アフリカの超高解像度画像(http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1331646)を見せたりと楽しませていただきました。

空間情報(地図や位置情報など)が、いまいち世の中でブレークしないのは、難しそうで楽しくないのも一つの原因かと思います。
で、難しい知識を知らなくてもとにかく簡単にコンテンツをGoogle Mapsに乗せられる仕組みを作ろうという想いで作ってみたのが今回のシステムです。
ですから、業界の人よりTaesik さんのようなユーザの方のご意見は非常に貴重です。

これから機能アップしていきますので、どんどん使っていただき、ご意見よろしくお願いします。

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