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アカシックレコード&交流会♪コミュの 【更新】環境病という総合名称を!

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全てのアレルギー・病気と合成化学物質(放射能汚染などを含む)などとの関係



手っ取り早く、まずは肩こり、筋肉痛、疲れなどから・・・・それは始まります。

が、体質によって、それら何らかの「不調」を感じることなく、いきなり「病気」となって現れる方もいらっしゃいます。人は、弱りすぎると、逆に"不調"を感じる力が落ちてしまうものなのです。


たとえば・・・・眠いでしょう?
なんか、いつも眠くないですか?
または、眠くなりませんか?
これは、肝臓に負担がかかっているからなんです・・・・
 

化学物質過敏症(MCS)、慢性疲労症候群(CFS)、線維筋痛症(FMS)に共通の症状があり、もしかしたら、原因は同じなのではないかという意見に基づき「環境病」という名称を付けるべきではないか、という主張が一部の心ある人々のあいだでなされています。

※ 同じなのではないか、ではなく、「同じ」です!!


最近この3症候群の類似点に着目した研究が海外で進んでいる。

過去10年間に、医師にかかっても病気として明確な診断が受けられない「症候群」が、多様なシンドロームとして命名されてきた。それらは、慢性疲労性症候群(CFS)、化学物質過敏症(MCS)の他に、湾岸戦争症候群(GWS)、低血糖症候群、過敏性大腸症候群、慢性疲労免疫不全症候群、電磁波過敏症、シックビルディング症候群など、本稿では書ききれないほどある。
これら症候群の多くは、長い間別々の分野で扱われてきたために相互の共通点に着目されることはなかったが、化学物質がこれらに及ぼす影響の類似点も含めて、研究を始める時期に来ているのでないだろうか。と結ばれている。

さらに、精神的な理由などといわれる咽喉頭異常感症、胸のつかえ、息苦しさ、パニック障害の大きな一因、電車・新幹線恐怖(車内の消毒剤散布によるもの)、引きこもり、精神疾患、鬱、ほとんどの病気、疾患、不定愁訴、産後鬱、産後の体調不良、(男女)不妊など、すべての体調不良に人工合成化学物質(石油)、トラック・車の排ガス、工場排気、廃棄物、排水、農薬、ペンキなどのVOC、そして近年大量に飛び交っている電磁波などの影響が(一部の人のあいだで)考えられています。

さらには、近年の少年少女などの凶悪犯罪にまで、その影響が深く考えられています。

※1:もちろん、一人一人体質や体調といったものは違いますから、その影響もさまざまです。


・・・・今の私たちの吸っている空気とは、もうすでに、大量のダイオキシンなどの毒物で満たされ、すでに空気などとは呼べないものとなっています!!
・・・そうです。それは、まさに、毒ガスと呼ばれるべきものです。
息苦しさは、決して精神的なものなどではなく・・・・本当に、空気がなくて息苦しいためなのです!!

合成化学物質の害は、食べることや経皮毒としてより、吸い込む方が断然その影響が強力で直接的であり、やっかいです。
それは、即身体を蝕むものなのです。


 
石油は、いくらその姿かたちを変えようとしようとも、それはしょせんいつまでも石油です。
何もかも、・・・お菓子からスーパーに売られている何もかもに含まれている食品添加物、建材(家)、合成洗剤・柔軟材、シャンプー・リンス※、そして(西洋医学の)医薬品など・・・
さらには、アロマテラピー、アロマテラピーと、なんだかさも健康にいいように言われていますが、なんと市販のアロマオイルのそのほとんどが、石油なんですよ!!石油。 いわゆる、人工合成香料。あとはほとんどの市販のお香も、同じようにとても危険です。

そんなものを焚いたら、即、脳へ直撃ですよ!!
合成洗剤、柔軟材、これらのものも、その臭いだけも発ガン性があるものなのです!! もちろん、合成洗剤類は洗った後も残り、皮膚からも吸収されます。


注意しましょう!
とにかく、天然原料(素材)100%と書かれていないものの100%は、危険です!!
それは、石油だと思ってもらって間違いありません。
なにもかも




だいたい、人間はなぜ、”石油を食べよう”などという恐ろしいことを考えついたんですかね?
”合成”すれば、何か別のすばらしいものになるとでも?

石油から作った合成ビタミンが、本物のビタミンになれるとでも・・・? (市販のビタミン剤のほとんどは、石油からの合成品)


さらには人間が、その毒性を調べようともせずに平気で撒き散らしている農薬や、殺虫剤、工場廃水などが海へと流れ出て、海洋生物の存在を危ぶませ、魚などに蓄積されていっています。



そしてそれら、経皮毒(経皮毒性)として知られている合成(石油)化粧品、クリーム、スプレー、整髪料、そして農薬やさまざまな合成薬(西洋医学)など、すべての毒物が海からまた雨となり、上水道となって、飲料水へと、そして土からまた食物へと・・・・決して自然には分解・無毒化されることなく、再び私たちへと盛られているというわけです。


そのために添加される塩素、その水道水に添加された塩素によって、シャワー室や浴室などは、クロロフォルムの毒ガス室と化してしまいます。 オゾンにも、発ガン性が指摘されています。
その上さらに、皮膚や粘膜からも直接吸収されてしまいます。

そしてそれらは、私たちの筋肉や細胞、そして皮膚を硬くしていき、身体を弱らせ、アレルギーやアトピー等の病気を引き起こします。
 
特に、子どもたち・・・・
ママの飲む水が 赤ちゃんの飲むおっぱいに出るからです。


 
こうした石油を原料とした人工合成化学物質や毒性のある物質があまりにもたくさん私たちの身近にあり、しかも毎年どんどん増えています。それらの有害性の対策も研究も大半が進んでいません。
 

シックハウス症候群に対しては傷病名として社会保険法で認められたり建築基準法の改正がありました。国としては、シックハウスの事実を認めたわけです。

ただし、フォースターなど、これらはまったく改善が進んでいません。ただ、測定値には現れにくい今までとは別の化学物質を使うようになったというだけであり、事態はまったく進んではいません。
 


そしてこのような疾患にならないためには、化学物質を可能な限り取り入れないという「ライフスタイルの革命」こそが必要なのではないでしょうか。



 
これら、シックハウスを中心とした総合的な環境病についてかかれた、とてもよいページです!!

環境病の参照
http://www.kumagera.ne.jp/marutoku/book8.htm

「あぶない抗菌・防虫グッズ」
http://www.kumagera.ne.jp/marutoku/book9.htm



シャンプー、リンス、合成洗剤などの合成界面活性剤は、いくら水に薄まってもその毒性を失わず、いつまでも生物(生体膜など)に対して影響を及ぼし続ける。
チャペル洗剤やシャンプーの、いくらすすいでもいつまでもヌルヌル、ヌメヌメしているのがそれです。
現在の切り替えが進んでいるといわれる合成洗剤でも、それは同じです。
(植物由来の合成界面活性剤でも、たしかに石油由来よりは少なくとも人体にはその毒性(肌荒れなど)は若干は少ないものが多いが、結局は同じ化学合成にて作られるもの、人体にも環境に放たれても、結局は同じような毒性をもっている。これは、オーガニックなどと言って売られている化粧品などにも多く使われている。・・・ロゴナ、オーブリーなど)
分子量の少ないもの[ナノテクノロジーなど]は、人体(や生物)に吸収され、毒性を発生させるためのもの!!「(洗剤などの)汚れ落ちが〜」、などというのは建前にすぎません。(もちろん、下っ端の者は知らない)
  
 
一方、石鹸は水に薄まるとすぐにその界面活性の性質をなくし、河川に流れても一日で分解される。
 
合成洗剤は細胞を破壊する作用があるため、河川に生息するバクテリアがやられて死んでしまいます。バクテリアは有機物を分解するという河川を浄化する源の作業をしています。そのバクテリアがいなくなるということは、河川の有機物汚染が進みますし、生物間の食物連鎖のバランスが崩れることにもなります。

http://www.jupiter.sannet.ne.jp/shibume-fit-hiro/soap.htm

リンスの成分、貝の内臓で海水の一万倍まで高濃縮 毒性高く、対策が必要に
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1126341166/

原発・放射線汚染について
http://www.iam-t.jp/HIRAI/page16.html
原発などなくとも、電力は十分に足りているという真実・・・原発の動機は、本当に恐ろしい。
http://www.ochanoma.info/sc_genpatsu.html
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
地球上にすでに放射能が蔓延・・・・科学者:ローレン・モレ
http://www.bund.org/opinion/20040615-2.htm
http://www.bund.org/opinion/1118-3.htm
http://www.janjan.jp/world/0609/0609070806/1.php

すべての西洋医学の薬に起こりうる副作用 中毒性表皮壊死症、スティーブンスジョンソン症候群
すべての西洋医学の薬にスティーブンスジョンソン症候群の危険性がある。
もちろんすべての人に、起こりうる。
死亡例、深刻な後遺症例も多い。
http://www.biobankjp.org/info/s031120/lecture09.html
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/tootake/1997.9.15.htm
http://www.sjs-group.org/3.SJS/SJS_index.html
【こうしたことを、厚生省は、マスコミを通じて、あるいはすべての薬のパッケージに、発表していますか?】
私が薬剤師としてわかったのは、西洋医学の薬を含め人間の作った合成化学物質とはすべて、人体をも環境をも破壊する凶悪な毒物だ、ということだけでした。

タミフル 日本人で人体実験か。世界消費の8割。原料は石油!!
http://www.npojip.org/sokuho/070320.html
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070324_tamiflu/
http://taichi-psycho.cocolog-nifty.com/adler/2007/03/post_8051.html
本国ではインフルエンザは、薬を飲まずに治すもの!!・・・ 本国スイス・そして欧米では常識
http://www.swissinfo.org/jpn/front/detail.html?siteSect=105&sid=7648896&cKey=1174661628000

第三国で無断で一般人を人体実験する製薬会社・・・恐るべき新薬開発の隠された闇
http://www.nhk-jn.co.jp/002bangumi/topics/2007/006/006.htm
http://sekai-no-shozo.blogspot.com/2007/07/blog-post_22.html
http://www.diplo.jp/articles05/0506-3.html
日本でも!!
「『人体実験』と患者の人格権―金沢大学付属病院無断臨床試験訴訟をめぐって」仲正 昌樹 (著), 仁木 恒夫 (著), 打出 喜義 (著) より

粉ミルクの恐るべき健康被害と、アメリカ洗脳(売り込み)!!
最良の栄養、母乳を奪われる赤ちゃん ―粉ミルク産業の実態― ・・・粉ミルク産業により殺される第三国の赤ちゃん
http://www.asap21.org/bddata/bdata18.html
粉ミルクは、人間の食べるものじゃない!!
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21365158&comm_id=1464345

体内汚染の深刻さ・・・[母体移動]新生児の汚染物質臍帯血中の化学物質、汚染物質、及び農薬のベンチマーク調査 [エグゼクティブ・サマリー]
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/research/ewg/newborns/05_07_ewg_body_burden_newborns.html





チャペルとにかく、現在(悪意により)蔓延しているデタラメ科学、医学などの毒物販売者たちに惑わされないためには、このような自分自身の体の感覚、というものが何よりも大切なものになります。

この、自分自身の体の感覚というものを研ぎ澄ませ、ぜひ「体によいから」・・・などという[偽]科学・医学、すべてのCM、TV・新聞報道(医学・健康番組など)、などに騙されないようにしてください。チャペル
 

【間違えないでくださいね。現在言われている一般の科学・(西洋)医学というものが、エセなのですよ!!】
 

 

※1
もちろん、一人一人体質や体調、体の歪み方といったものは違いますから、その影響もさまざまです。体のゆがみ、筋肉が固まったところなどに、毒素は溜まっていきます。その場所も、さまざまです。
また、人(の身体)は一箇所に症状(アレルギーであれ、病気であれ)を続けてしまうと、その機能(臓器)が駄目になってしまうということを良く知っていますから、限界を超えると、(身体にその体力が残っている間は)症状を別の場所に飛ばし、なんとか命を長らえようとします。

これが、アレルギーマーチなどと呼ばれているものです。
一つの症状は治ったように見えても、また新たに他の病気、アレルギーなどが次々と起きていくというわけです。アトピーが治ったと思ったら、花粉症に・・・など、心当たりのある方もたくさんいらっしゃると思います。

それが「限界」に達すると、別の場所に症状を移すこともできず、あるいは移した複数の病気そのものが限界になり、死んでいくというわけです。




天然素材でつくる暮らし、ビレッジのコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1369543


ボディワークのコミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1464345


  

コメント(15)

「己の罪を知らぬ者が一番の罪だ」

『受験の神様』というドラマでの一言です。



いいですね。

己(たち)が何をしているか、

己がどこから汚いカネをもらっているのか、

本当に何も解っていないのでしょうね。


もう、すさまじい馬鹿っぷりを拝見させていただきました。

己の罪を知らぬ者が一番の罪だ。

そのまま、発言者どもへと使わせていただきましょう。


お前達のようなゾンビロボットたちの手によって、地球はもう破滅状態だ。
満足か!?

本当に、己の罪を知らぬ者というのは、恐ろしい・・・・



参照:
http://mixi.jp/view_community_item.pl?comm_id=2142059&item_id=552726

http://mixi.jp/view_community_item.pl?comm_id=2142059&item_id=135104

http://mixi.jp/view_community_item.pl?comm_id=2142059&item_id=27740

少し前に科学物質過敏症についての番組をみました。
とてもじゃないですが、生活において科学物質を避けることの
難しさを実感しました。もう全てのものにおいて含まれているというしかない現状です。着るものもそうですし、洗剤、住居、食べるに至っても・・・本当にこれは警告(遅すぎるかもしれませんが)として受け止めるほか無いでしょう。今のままでは生活が成り立たないのですから。そんな症状を抱えた人達が居るのに、根本から変えようとしないのは何故でしょうか?
化学物質を避けるようにという治療?しかないように云ってましたが・・・科学物質自体を亡くす方向に進むべきだと思いました。対症療法でなく原因自体を亡くせば改善されると思うのですが。いつ自分もそういう事態に陥らないかと不安に思います。なるべく避けるようにはしてますが・・・知らず知らずというのが一番怖いですね。
ジミさんへ

まったく同感です!!

> そんな症状を抱えた人達が居るのに、根本から変えようとしないのは何故でしょうか?

お金になるからです。まさに学校で、完全にムダ知識、デタラメ知識を詰め込んで完全に馬鹿にしておいて、それから「広告」とやらで洗脳知識を詰め込めば、もうイチコロですからね。今のように。

富の独占ができるから、それ以外に、今の世の中のシステムに目的はないでしょう。


究極が、コレとか・・・
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16310114&comm_id=1379512


> なるべく避けるようにはしてますが・・・知らず知らずというのが一番怖いですね。

ほとんど不可能でしょうね。空気に戸は立てられないし、
デパートに並んでいるおいしそうな食品たちなんて、もう食べられるかたちをしたプラスチックだし、

合成洗剤は、たとえ植物性だとしても、その臭いを吸い込むだけで発ガン性があるくらいだし、

テレビの大好きな制汗剤など(ワキシュー)なんか、乳がんの原因候補第一位だし、第2位は乳がん検診などのレントゲンかな?まあ、すべて(の合成化学物質)がすべての病気の原因ですから。


しかも、合成洗剤、農薬、排気ガス、すべての合成化学物質、特に石油由来・・・・
すべてが海へと流れ出て、サンゴ礁の白化現象、日本のほぼ全土の海域で起きている磯焼けの本当の原因になっている!!

さらには、すべての毒物が蓄積毒!!
つまりは、慢性毒性ということです。

たまり溜まって、ある日突然・・・・何かになる、ということです。


それは、化学物質過敏症か、何らかのアレルギーか、アレルギーマーチ(アラジックマーチ)でどんどん症状が変わっていくか・・・・・

それとも何らかの大病か・・・・・

というわけですね。


病気の原因ストレスも、毒物作ってる(作らされてる)からあるわけで、

自分の本当の好きなことをやっていれば、あるはずない・・・・


つまりは、富の独占野郎どもの、大きなプランの一つだというわけですね。


その準備段階の、学校&受験もね。
 
石油薬とて、同じこと。
人にもよりますが、薬でいろいろなアレルギーからSJSまで、果ては死亡まで、起こす人はたくさんいます。


■全身麻酔で虫歯治療の女児、急性心不全で死亡…山梨(読売新聞 - 07月06日 21:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=247841&media_id=20


歯を治すだけの事で命を落とすなんて・・・・

注:現在の歯医者は、”治療”ではありませんが。

こういったことが、どれだけ起きれば、西洋医学(石油薬)の問題点に気づくことができるのでしょうか・・・???

石油、医学、科学・・・デタラメ医療信仰のすさまじさ・・・まさに、哀れとしかいいようがありませんね。


知能障害ということは、すでに身体の中に大量の合成化学物質(農薬、水銀、食品添加物、大気汚染物質、薬等)が存在していることを意味しています。

これに、麻酔薬など(西洋薬)を体重と年齢で一刀両断にした量を投与すれば、(いつかは)こうなることは明白でした。


しかしながら、一方でこういったことを書かれている人もいます。
本当に少しずつですが・・・・・体験を元に気づき始めている人もいるようですね


先日40度の熱を出し、病院で処方されたいくつかの薬を服用しました。
24時間、唇がしびれ、汗をかいていることに気付かない、
数時間の間、痛みがあった部分を触っても感覚が無かった...。
私はこの現象にゾッとしました。
もし、大病して入院して、私の判断で薬をやめられなかったら、 同じような状態になっていたかもしれません。

適量、というのは体重でほぼ出すようですが、該当しない例もあり、我が子も薬の服用での副作用が気になっています。
漢方に切り替えるか、やめて違う方法を試みるかちょうど考えていました。

国内にも薬を使わずに治す先生がわずかにいる。
もっと薬剤に対して、研究される医師が増える事を望みます。

また、麻酔でそのまま死んでしまった家族の体験談や、医者に勧められて腰痛のための手術をしたら、完全に寝たきりになってしまったなどなど・・・本当に、枚挙にいとまがありません。

本当に、いつになったら、該当者どもは気づくのでしょうか!?
本当に恐ろしい限りです。

これについては、レビューの、
「医者が患者を騙すとき」が一番詳しく書かれているでしょう。


製薬会社は、マスコミもとい、マスゴミたちのお得意広告主です。真実がテレビや新聞などに出てくることは、まずありません。




オススメコミュです!!

アトピーと食品添加物
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2133834


これを、アレルギー全般と、すべての合成化学物質
と言い換えた方がいいかもしれませんね!


病院で、食品添加物などのアレルギー検査を決して行わないのは、病院のスポンサーと、毒物製造主が、同じ者だからです。


”病気”とは、自作自演で行われているものです。

製薬会社、大きく言えば、石油メジャー、電気(電磁波)、原発などなど・・・すべてが、同じ源です。







地球上にすでに放射能が蔓延・・・・


世界規模で核による虐殺が行われている
すでに、世界中に放射能が蔓延している・・・
劣化ウラン弾 = 核兵器!!
原発周辺に住む危険性!



本当に恐ろしいデータを携え、元女性地球科学者協会会長、ローレン・モレさんが日本を回ります。 (2006年10月当時)

彼女の報告を聞いたら、今のままで、健康に生きるのは不可能もはや不可能なんだと考えさせられます。
二人に一人が癌の時代...
放射能に国境はなし。


*****  *****

科学者、ローレン・モレさんの札幌での講演は、10月3日(火)です。
モレさんは、これからひと月、全国を講演して回ります。
 
隠されてきた放射能の影響、糖尿病、婦人病、精神疾患との因果関係、地球規模のデータを見せてくれます。

ローレン・モレさんを囲む実行委員会

◎札幌
『科学者 ローレン・モレさんに聴く地球環境
       ―劣化ウラン、放射能の恐ろしさ―』


20世紀、石油・核エネルギーの大量使用は、化学物質と放射能による深刻な汚染を引き起こした。その多くは、軍産複合体と御用学者から情報提供を受けた官僚機構によって隠蔽されてきた。そして今、核兵器開発と原子力発電、1991年以来の劣化ウラン弾使用、放射性廃棄物による世界規模の放射能汚染が、人間の未来を脅かしている。この脅威の根源は、この100年間にわたる私たちのエネルギー選択にあるのだ。

崩壊放射能(decay radiation)が惹き起こす「膵臓影響」による糖尿病の多発、特に「2型」と呼ばれる「インスリン非依存型糖尿病」が増加している地域に特性が見受けられる、ということをニューヨーク市公衆衛生局が指摘し、「ニューヨークタイムズ紙」が記事を掲載した。
放射能の蔓延による糖尿病のパンデミック(世界的伝染病)化が起きている。


http://www.bund.org/opinion/20040615-2.htm
 
http://www.bund.org/opinion/1118-3.htm

http://www.janjan.jp/world/0609/0609070806/1.php


そして彼女が「こんな酷い話をすることを申し訳なく思います」と言ったとおりでした。


地球はもう大変だよ〜!
人と放射能は共存できないよ。
でも、すでに地球はもの凄い量の放射能に包まれているのですって・・・

原爆の中心にあるウランやプルトニウムを包んでいる巨大な物体・・・それは劣化ウランだったのです。
ヒロシマ・ナガサキの頃から劣化ウランは日本にすでに盛られていた・・・・


***

 
ああ、どおりで・・・具合が悪いはずだ、、、
私は、以前はシックハウスや、有機リン系農薬、殺虫剤など、空気中の有害化学物質にばかり気にしていましたが・・・
 
なんと、放射能もですか・・・
 
それにしても、悪魔のような癒着マスメディアたち・・・いったい、いつまでこういったことを隠しているつもりなんでしょうね。

企業、政府とのカネによる癒着を、なんとかしてやめさせたい・・・切実な、願望です。

今行われている(今の人間が行う)化学合成そのものが、あらゆる物質、そして地球に対する恐るべき『暴力』です。




ですから、それが例え植物原料であったとしても、そのほとんどが安全なものではありません。


食物アレルギーは、「食物」へのアレルギーで起きているのではありません!!

食物アレルギーのほとんど(全部)が、食べ物そのものではなく、

添加物(農薬、殺虫剤、抗生物質などを含む)に反応しているものですよ。

騙されないでくださいね。

ただし、リンクのページを見れば分かる通り、
大気汚染物質でも、花粉症が出たり、胃腸の状態(下痢など)が出る人などもいるように、

排気ガスやシックハウスなど空気中の毒物でも、食物アレルギーとして症状が出る人もいます。


特に卵、小麦、牛乳、肉などは、すべて農薬、抗生物質なとが大量に入れられているものですね。

これを西洋薬で抑えていれば、とんでもないことになりますよ。
苦しむのは、次世代の子供たちです。

富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山



いつか、どこかで故郷−地球−を懐かしむならば、それは素晴らしい場所でなければなりません。

いつか、どこかで故郷を手に入れたいのならば、それは地球を救ってからでなければ、決して手に入ることはありません。

なぜならば、「地球」からは決して逃げられないからです。



私たちは、
 
不当に掘り出された物質たちを、
不当に引き裂かれ、不当に暴力を振るわれてきた物質たちを、
 
元に戻さなければいけません。
 
 
物質たちを、地球に帰して−返して−あげなければいけません。
 

それは、すべての人々が、そのことを深く認識することから始まります。
 

富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山富士山




今(近年)、太陽の活動が活発化してきていますが(これは、自然現象)、
 

太陽の光 + 汚染物質(大気汚染物質、合成化学物質、工場廃水、放射能汚染など)= 猛毒
 

・・・となります。


自然のものとも相容れず、太陽光によりさらなる猛毒化をしてしまうのは、もともと地球上に存在する物質ではないためです。


これが、最近の人などの様々な体調不良や病気の増加、海のサンゴ白化現象や日本のほぼ全土の海域で起きている磯焼けなどの、大きな要因の一つです。

 
北極圏に住む原住民イヌイット(エスキモー)族の居住区では、女児の出生率が男児を大幅に上回っている村が多いという報告が出ている。

北極モニタリング・アセスメント計画による調査の結果、PCB(ポリ塩化ビフェニール)やDDT農薬、防火剤等の化学物質が蓄積された魚や肉を日常的に食べていることが原因だと考えられている。

ロシア、グリーンランド、カナダの地域の調査では、男女の比率が1:2が大部分で、ある地域では女児出生率が100%という村もあった。
 
英紙フィナンシャル・タイムズは今年7月、中共政権が世界銀行に対し、環境汚染による中国人の早期死亡者数を公表しないよう依頼したと報道した。

同行の報告によると、毎年46万人、あるいは75万人の中国人が大気・水質汚染が原因で死亡し、さらに年間30万人が低品質の空調や建物内の汚染物質など室内空気の影響で早死にしているとも指摘したが、世銀報告書にはそうした記述も残されなかった。
 
100万人の奇形児が出生し、1000人に60人の割合で、この比率は他の先進国に比べて3倍も多いという。

晩婚や不健康な生活様式も原因に上げられているが、最大の理由が環境汚染であることは言うまでもない。
 
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200707040039a.nwc

記事によって、数字は違いますね。

しかしそれより、日本ででもまったく同じことが起きているということを認識することが重要です。
  
喫煙、タバコの製造は、殺人罪!!
・・・・少なくとも、傷害罪です。

 
「タバコの煙で体調不良になります」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21755968&comment_count=24&comm_id=2355084


殺人罪というのは、その人の人生を、ほぼ一生に渡って、破壊しつくすからです。
書き込みをみてもらえれば、それは解ると思います。

実際、亡くなる方もいます。
 

たばこには、それこそ山のように(食べ物ではありえないくらいの)農薬、そして依存性を高めるために添加物(人工化学物質)が含まれています!!
煙草の葉そのものには、そこまでの害はありません。
たばこは、農薬(など)を焚いているのと、まったく同じものです。
(そして臭いでかぐのが、なにより一番毒性があります)



チャペル毒物(人工化学物質)すべてに、依存性!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


・・・どうしてジャンクフードが食べたくなるのか・・・

ご存知ですか!?


なんか、たまに、身体によくないと分かっていても、むしょーに、ジャンクフードが食べたくなることってありませんか?


私はあります。そして、まわりも、同じことをよく言います。


それがなぜなのか・・・・ご存知ですか?



それは、人間の作り出した人工化学物質、すべてに、依存性があるからです。


だから、それを絶つと、逆に体調が悪くなり・・・(麻薬の離脱状況とまったく同じもの)、逆に、身体がそれらを欲するのです。


これは、大気汚染ででもまったく同じことです。一時的に田舎に行ったとしても、まったく体調はよくならない、むしろ人によっては逆に悪くなりますね(離脱状態)

なので、人々は、この恐るべき汚染状況がまったく分からないわけです。



そして、この離脱状況を抜けない限り・・・・少なくとも数ヶ月〜数年以上、体調は決してよくならないわけなのです。



よくできてますね。製薬会社・化学メーカーの作る薬品というものは。



なんで、休みがない(長くない)のか・・・・もう、判りましたね?




タバコがやめられないというのも、同じことです。
 

中毒者が、タバコ、および煙草会社をかばうのも・・・、
向精神薬依存者のほとんど、大部分が、向精神薬の恐るべき害を書き込まれるとそれに対して逆ギレして服薬を正当化するのも・・・・その理由は、もう解りましたね?
  
 
恐るべき、素晴らしきシステムですね!金儲けをしたい方にとっては・・・・
だって、傷つけられた(傷つけられている)カモのほとんどの人物たちが、それをかばってくれるのですからww


まさに、「悪魔」のシステムです。


1000万人以上・・・つまりは、10人に1人以上が、少なくとも”発表されているだけで”、化学物質過敏症を発症しているといわれている。

むくみ、頭痛、めまい、冷え、筋肉の硬直(体が硬くなる)、吐き気、湿疹、発疹(にきびに酷似しているもの、オトナにきびなどと呼ばれていることも多い)、肌・粘膜の荒れ、かゆみ、ドライアイ、喘息=(風邪でもないのに咳が止まらない・・・これも喘息の症状のなかの一つ)、体内時計の乱れ(睡眠障害や不眠など)、自律神経傷害、・・・etc.

とにかくありとあらゆる症状が見られますが、これらも、ほとんどの人が、あるいは医者が知らないがために世の中に知られていないというだけで、ただの合成化学物質傷害です。


バカが買う製品たち
http://www.kumagera.ne.jp/marutoku/book9.htm

ま、これがコメントの1たるゆえんですね♪


真実は、化学物質傷害を発症している人々とは、本当は全体の7〜8割以上にのぼっています。

しかし、それを知らないだけです。

また、細かい症状を一切、あるいはほとんど発症せず(自覚せず)に、突然病気になってしまう方々というのもたくさんいます。
体がやわらかいから、あるいはほとんど症状がないから大丈夫ということはないのです。
どの症状が(突然)発症するかは、人それぞれなのです。
そしてこれが、”悪魔たち”の都合のよい隠れ蓑になっています。


 
これらにも書かれている通り、人工合成化学物質の

入り口はアレルギー、出口は癌、などです。

つまり、たいていの人々の出口は、「原因不明」とされているさまざまな病気による「死」です。

 
あなたは、これを、放置したいですか?


 
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天笠さんの講演から
グローバル化による食と農の危機
放射線照射食品が食卓に!? 推進機関が安全性も検討?

「次に放射線照射食品について。放射線照射食品が今認められようとしている。放射線照射食品て変なんですよ。元々出発点はアメリカの原子力戦略から。日本で放射線照射食品の安全性に関して検討を加えている機関は原子力委員会なんです。アメリカは国防総省がやっている。原子力を推進するところが放射線照射食品の推進と食の安全に関する検討をやってきたわけです。
 1972年に厚生省(当時)が認可したのはジャガイモだけ。芽止めのためです。1974年にコバルト照射センターが設置されて照射が始まってから、しばらく音無しだったんですが、1975年にWTOが設立されると同時にスパイスへの照射の圧力が日本にも強まってきた。この時期、世界27カ国で食品照射が実用化されていて、スパイスへの照射が最も多かった。FAOとかIAEAとかWHOが推進の姿勢を取ってきた。FAOは国連の食料農業機関。WHOは世界保健機関。IAEAはご存知の通り原子力関係の国際組織。大義名分は国際貿易推進と人口増に対処するためと。これを受けて2000年12月に全日本スパイス協会が承認を求めて厚労省に要望書を提出。2006年9月に原子力委員会の食品照射専門部会が認可を正式に了承。これで食品安全委員会にかけられることになったわけですけども、原子力委員会も食品安全委員会も同じ内閣府の中にある兄弟組織。認められるのは時間の問題だろうと言われている。
 業界が照射を求めている品目は94品目にのぼります。ジャガイモ
ひとつが認められるのと94品目が一気に認められるのは次元が違う。スパイスが認められるとあらゆる分野に及んでいく。アメリカあたりはお肉も照射している。どんどん広がっていく。
 問題は安全性。放射線照射はレベルが違う。スパイスの場合は殺菌。芽止めでも殺菌でも生物、細胞を殺すこと。そのための照射だからものすごく高いレベルの放射線をかけるので、本当に予測できない変化が起きる。ビタミン破壊など栄養の低下が確実に起きる。微生物も死なないで突然変異を起こすものが出てくる。どういう変化が起きるかわからない。そのためいろいろと動物実験や人体実験をやっているが、米国では一度ハム、ベーコンの認可が取り消されたことがある。放射線照射したものを食べさせたところ動物に生殖機能の低下、死亡率の増大、体重減少、赤血球の減少、白内障の増大と、いろんな症状が起きたということです。
 インドでは照射小麦をもちいた人体実験がおこなわれて、食べた子どもの染色体が増加。日本でも国立衛生研究所の実験で照射タマネギを4%混ぜた餌を食べさせたネズミに卵巣と睾丸が小さくて骨の数が多い胎児が生まれた。科学技術庁(現文科省)の報告でも通常の2倍照射されたジャガイモを食べたネズミに体重の減少が、4倍照射されたものでは卵巣の異常があった。
 いろんな問題が起きることが指摘されている。それが認められる流れができてきている。これも全部国際的ハーモナイゼイションなんですね。世界で認めているから良いじゃないかという話なんです。輸入食品が増えるということはまさにこういう問題を引き起こすわけです。」

天笠 啓祐(あまがさけいすけ)
環境問題の第一人者でもあり、全国各地で講演を行っている。
主な著書に『ハイテク食品は危ない』『遺伝子組み換え食品』『生命操作事典(共著)』(以上、緑風出版)『環境ホルモンの避け方』(コモンズ)『ここが問題、遺伝子組み換え食品』『ダイオキシンと環境ホルモン』(以上、日本消費者連盟)ほか。
 

それだけじゃない、食べ物に放射線をかけるということは、それを食べた人間(生き物)は、内部から被爆するということです。

これは、チェルノブイリや劣化ウラン弾など、原発事故や原爆実験地近くなどの放射能汚染地帯で採れた作物や動物製品を摂ることでも起きています。チェルノブイリによる汚染地帯はヨーロッパ全土にまでものぼっているそうです。

もちろん、原発だらけのここ日本でも、それはすでに起きていることです。

 

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