アカシックレコード＆交流会♪コミュの地球温暖化騒動の目的と陰謀

http://tanakanews.com/070227warming.htm

「本当に地球温暖化なの？」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=309384
コチラもご参考に！


　クリントン政権の戦略は、世界経済の発展の中心が、先進国から旧東側諸国など発展途上国に移ることを是認した上で、発展途上国の方が儲かるようになっても、その儲けの一部が市場を通じて米英の側に転がり込むようにするという「ピンはね」の作戦である。

　地球温暖化問題も、このピンはね作戦の一つである。発展途上国は、これから工業化して発展する際に二酸化炭素を多く排出する。先進国は、すでに産業の中心がサービスや金融、ハイテクなど、二酸化炭素の排出が比較的少ない産業になっているし、省エネ技術も進んでいる。温暖化対策として二酸化炭素の排出が世界的に規制され、排出が多い途上国は、排出が少ない先進国に金を払って排出権を買う必要がある。日本や欧州は、ハイテク技術を途上国に売って儲けることもできる。発展途上国は、先進国から新たな税金を取り立てられるようなものである。

　人間は、カネが絡むと必死になり、何でもやる。ゴアやブレアが米英のナショナリストだとしたら、途上国から新たな税金を取り立てるために地球温暖化問題を誇張するのは当然だし、誇張や歪曲は、愛国心に基づいた作戦として正当化できる。



ブッシュの温暖化対策、実は農業保護策

「不都合な真実」の、真実の目的とは


　昨年１１月のアメリカ中間選挙で民主党が勝ち、ブッシュの共和党が負けて、連邦議会の多数派が共和党から民主党に移った。これを受け、アメリカで地球温暖化問題に関して巻き返しをしようという動きが出てきた。ゴアは、自分が出演する温暖化の映画を宣伝し、エンターテイメントの米英中心主義を推進して儲けてきたハリウッドは、ゴアにアカデミー賞とノーベル平和賞を取らせ、その権威を使って次期大統領に担ぎ出そうと構想している。

　民主党が地球温暖化問題を争点にしてきたので、ブッシュも対抗して温暖化対策と称する政策をぶちあげた。今年１月の年頭教書演説で出された「エタノール開発」である。トウモロコシなどを原料としてエタノール（アルコール）を作り、これを自動車の燃料にすることで、１０年間にガソリンの消費量を２０％減らす目標をブッシュは発表した。

　トウモロコシの生産に必要な肥料の製造時などに出る二酸化炭素をすべて含めると、エタノール事業の二酸化炭素排出は、ガソリンより５％少ないだけである。エタノールを使った排出削減は、大気中の二酸化炭素を直接除去する方法の１６倍のコストがかかる。

　ブッシュがエタノール開発を推進するのは、実は温暖化対策のふりをした農業保護政策である。農民団体、特にトウモロコシ生産農家の団体はワシントンに対するロビー活動が強い。トウモロコシ生産は、以前から補助金をたっぷりもらっているので作りすぎになり、１９９６年の１ブッシェル５・５ドルの最高値から、昨年は３ドルにまで下がった。

　ブッシュのエタノール開発計画は、下落したトウモロコシの価格を再上昇させる効果を持っている。エタノールを代替燃料にしてアメリカのガソリン使用を２割減らすには、現在アメリカで作られているトウモロコシをすべてエタノール製造に当ててもまだ足りない。ブッシュの構想発表によって、トウモロコシは再び１ブッシェル５ドル台の高値に戻ると期待されている。ブッシュの計画には、トウモロコシ生産への補助金の大幅増額も盛り込まれ、農業団体は大喜びである。

　その半面、怒っているのは、トルティーヤなど、トウモロコシを原料にした食品を主食にしている中南米の人々である。ブッシュのエタノール計画によってトウモロコシの国際価格が上がり、トルティーヤの値段が急騰して中南米の貧しい人々が困っていると、ペルー人のバルガスジョサが、ワシントンポストに怒りの論文を書いている。バルガスジョサは、温暖化問題を推進する欧米の勢力を「環境原理主義」（environmental fundamentalism）と呼んで非難している。



ガソリンは大気汚染の面からももちろん論外だが、バイオエタノールなどは、さらに論外だということ。


すべては、石油利権のもとに隠されている、真実のエネルギーのことだ。それが表に出てくる以外に道はない。

しかけられたエネルギー戦争（争奪戦）・・・・


（工事中）



＊＊＊＊＊＊＊


http://www.wwf.or.jp/news/press/2004/p04120601.htm

地球温暖化はサンゴ礁にとっての最大の脅威



などというのは、サンゴの白化現象の本当の原因、化学メーカーや製薬会社、製紙工場などが作り出し、撒き散らしている、本物の毒物による海洋汚染を隠そうとする企み。

だいたい、下水設備が整っていないのは、いったい誰のせい！？

税金を一方的に奪っておきながら、それを不正利用し、本当に必要なところへとまわさないのはいったい・・・・？※


すべてはそこから目をそらそうとする、強大な陰謀。


http://www.airies.or.jp/wise/j/J02D0200.htm

http://www.nies.go.jp/kanko/kankyogi/23/04-09.html

これらの研究など、お茶を濁す程度にしか行われていません。



世の中の報道の（ほとんど）すべては、もっとも目を向けなくてはならない本物の問題点（強大な悪利権）から目をそらさせようとする、ただの凶悪な陰謀である。

　




それで、中南米のどこの国か忘れましたが、トルティーヤが７割も値段が上がってしまって、どうしてよいかわからないというのが、なんとＮＨＫの番組でやっていましたよ。たしか、ＢＳ。

もし、お米の値段が７割も上がったら・・・・、そう考えると、たしかにスゴイ話ですよね。

怒るどころか、もしかしたらたくさんの人を餓死させることにも直接なりかねませんね。ブッシュ、ゴア政策は。


たしかに、ガソリンなどの固形燃料の公害性、そして人体環境への毒性もすさまじいのですが、それだけで海水温をあげるほどまでのエネルギー量はない、という説があり、

単純に温暖化というのは、地球自身や太陽の活動によるものです。


　

それより、化学薬品メーカー、石油製品工場、製薬会社、タバコ産業、国、政府・・・etc.、トヨタや政府も喘息患者たちから訴えられているように、これら毒物会社癒着政府たちを全員、傷害罪でぜひ訴えてやりたいですね！
　

だいたい、排気ガスが、喘息だけ・・・を引き起こしていると思いますか！？

それこそこれらの企業は全員から、訴えられても文句は言えないですよ、本当ならば。

　
さ〜〜〜て、いつまで、眠りこけているつもりなんですかね〜〜〜〜？世の中のほとんどの人々は・・・・（呆）

自分に自分で毒を盛る人々・・・・呆れて、ものも言えませんね。
　




※共産であれ、民主主義であれ、すべては一方的な法律の捏造。

でありながら、それに異見を唱える（盲目的に従わないと）犯罪者にされてしまうという・・・世界は恐るべき独裁体制にある。




・引用部分以外の転載、ＵＲＬ表示、引用禁止！！