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総括! 第二期琉球独立党コミュの琉球独立党事件審問闘争への結集を呼びかけます

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琉球独立党事件審問傍聴闘争のお願い
http://bit.ly/equmnz

琉球独立党(かりゆしくらぶ)事件不当労働行為救済申立の審問傍聴に結集し、屋良朝助代表の悪事に労働者の怒りを叩きつけよう。
琉球独立党(代表屋良朝助)による団体交渉拒否という度重なる違法行為に対し、いよいよ東京都労働委員会による命令の是非を問う審問が開始されます。

団体交渉申入れがあったことに対し、「そんな申入れなど一切なかった」などと虚偽の答弁を繰り返すなど、労働委員会審問史上最悪と思われる行為に対し、いよいよ公開の場における審問が開催されます。労働者への使い捨て、労働組合への敵視という観点からも、屋良朝助によるすべての労働者への攻撃とみなし、たくさん仲間の傍聴によって糾弾の意を表しましょう。

屋良朝助は組合員Kさんに過酷な労働を強い過労による身体への打撃を強制させた張本人です。更には賃金を払わずに沖縄の路上に放棄しホームレス状況を強制させるに至った。現在Kさんは住居も財産も健康も失い生活保護を受給中であります。極悪経営者屋良による賃金不払いによって生活保護を受給しなければならないまでに追い込まれました。許しがたいことに屋良はホームページでKさんに対して生活保護受給についての悪罵を投げています。フリーター労組に対しては「ホームレスやフリーターを自分たちの政治活動目的に利用している(違法行為)悪質な一部左翼組合団体」などと悪罵を投げつけています。このような労働組合そのものに対する誹謗中傷を公然と行っている経営者は、フリーター労組では琉球独立党(かりゆしくらぶ)しかありません。このような人権を蹂躙する輩、労働者に敵対する悪質経営者、公的裁定機関の蔑視を繰り返す者へ労働者の怒りを爆発させましょう。

私たちフリーター全般労働組合は日本人、在日朝鮮・韓国人、琉球人(日本占領下「沖縄県」民)、アメリカ人、ブラジル人など、国籍や人種を超え、労働者としてお互いがお互いを支えあう趣旨のもと結集しています。国籍や人種による差別、性差別、セクシャリティー差別、門地による差別等々あらゆる差別に反対しています。私たちは不安定な環境の労働に落とし込められている「プレカリアート」であるか否か、を結集軸としております。極悪な経営者が労働者を絞りとっている、違法行為を超然と行っているなら、労働者の権利を守るための闘いをすすめるだけです。たとえ経営者が在日朝鮮・韓国人であろうと、中国残留孤児愚連隊であろうと、琉球人であろうと、もちろん日本人であろうと、労働者の時間と健康を徒に奪い、賃金不払いなどの違法行為を行うならば、労働者の団結を以て「奪われたものは奪い返す闘い」を敢然と続けていきます。どのような国籍や人種であろうと抑圧と搾取をする経営者は悪い経営者であり、徹底的な闘争に取り組みます。またどのような国籍と人種であろうとも、抑圧され搾取されている労働者が組合員となったなら、私たちの仲間として共に命と権利を守って悪質経営者に挑みます。

とき  2011年1月21日金曜日 14:00時(午後2時)から
ところ 東京都庁第一庁舎南棟34階
※「第一」と「第二」をお間違えなきようご注意願います。また「南」と「北」も間違えやすいのでご注意ください。審問ですので集合場所・集合時刻は決めていません。
※都庁第一庁舎の南棟34階に直接行って「今日の事件」という掲示板を見て琉球独立党事件の審問室を探してください。審問室を見つけたら部屋の中で座って待っていただけます。審問室はだいたい30分くらい前からあいています。
※審問(証人尋問)は裁判となんら変わらない形で行われます。法廷での私語や録音・撮影が禁止のように、審問室内でも禁止されていますのでご注意ください。(速記者がいますので、記録はすべて都労委から組合に渡されます)

【不当労働行為救済申し立てとは】
憲法では労働者の団結権・団体交渉権・争議権(これらの三つは労働三権といいます)を保障していています。これをしっかりと保護するため、労働組合法では「正当な理由なくこれを拒否すること」「誠実な団体交渉を行わないこと」「労働組合の脱退勧奨をして労組の活動自体を弱めること」などを禁止しています。これらの行為を労組法では「不当労働行為」と言っています。(労組法ではほかにも当該組合員と会社とが労働組合を通さず直接交渉 することを禁じていたりとさまざまなルールが書かれています)

この救済申し立てでは「不当労働行為があったか否か」を判断します。不当労働行為が認定されると正常な団体交渉をしなさいとか、労働組合への干渉の禁止しますなどの命令が下ります。労組側が謝罪文を要求していれば新聞各社に謝罪文が掲載されることもあります(ポストノーチス)。本来の意味としては救済命令を出してもらうことなのですが、戦略として不当労の場を「和解の場」とすることがあります。今回の琉球独立党事件もまさにそうなのですが、今回ヤラ氏は自分から和解案を提示しておきながらこちらが「和解案を飲む」と言ったとたん「この和解案はなかったことにする」とふざけた対応をしました。公益委員も怒ったくらい、屋良氏は都労委と労組を侮辱したのです。

不当労救済申し立ては組合対使用者の闘いです。当該組合員対使用者ではありません。屋良氏はフリーター労組をなめきっています。ぜひその人物を見 に来てください。

【琉球独立党(現・かりゆしクラブ)の賃金他未払い事件とは!】
2006年の沖縄県知事選挙の際、琉球独立党(現在かりゆしクラブ)・党首屋良朝助氏は一人の男性Kさん(当時40歳)の東京の住宅維持費まで保障するなどと大見栄をきり、党の職員として雇い入れました。ところが屋良氏は、沖縄県知事選挙で落選すると退職勧奨をちらつかせ、昨年の3月、琉球独立党の職員であったこの男性を「出て行け」の一言で解雇、一切の保障をせずに沖縄の地に放りだしました。Kさんは路頭に迷ったあげく友人・知人から借金をしてやっとの思いで東京に帰ってきました。屋良氏は帰りの飛行機代すら払っていません。

「でていけ」の一言で労働者を沖縄の地で追い出したら、当然、身を寄せる場所がないことはわかっているはずです。屋良氏とは、相手の身の上に対して最低限の配慮すらできない人物なのです。

団体交渉拒否は法律違反です!
昨年の10月以来フリーター全般労働組合は、当該組合員とともに未払い賃金等の問題について琉球独立党・党首屋良朝助氏に対し団体交渉を求めてきました。ところが私たちの再三の要求に対して屋良氏は、時には罵声を浴びせかけ、考える時間がほしいなどと言い訳を繰り返し、団体交渉拒否を続けました。

ようやく8月に屋良氏は東京都労働委員会のあっせんに応じ、立会い団交が開かれました。ところが都労働委員会の再三の説得にもかかわらず「琉球独立党の集会に労組の組合員を動員したらアルバイト代をやる」などと信じられない暴言を繰り返し、団交は決裂、現在再び団交拒否をしています。

団体交渉を拒否することは労働組合法第7条第2項で「使用者が雇用する労働者の代表者と団体交渉をすることを正当な理由がなく拒むこと」は禁止されています。

2千万円の資金横流しをKさんの責にする!実は屋良氏のつれあいの仕業!
屋良氏と当該組合員の関係が悪化したのは、屋良氏の通帳から2千万円のお金が消えていたことから屋良氏以下琉球独立党党員が、当該組合員を犯人呼ばわりしたことに始まります。ところが後になってから屋良氏のつれあいが勝手にお金を引き出し、中国本土に送金していたことが発覚しました。つまり資金の横流しは屋良家の問題だったのです。にもかかわらず当該組合員をやめさせるというのは、あまりにも非人道的な行為です。屋良氏は当該組合員に謝罪し、そのことを、よくよく考え団体交渉に応ずるべきです。

「暴力団を雇ったらよいと党員が言っている(屋良氏)」と暴言!
屋良氏は那覇市議会議員選挙前に組合事務所に電話をかけてきて、いつものように罵声を浴びせかけ、「暴力団を雇う」と発言、対応した組合員が抗議すると「党員が暴力団をやとったらどうか」と言っているとごまかし、発言の主旨は撤回していません。それどころか都労働委員の面前でも強気に同様の発言を繰り返しています。政党の党首であり議員を志す者は、憲法、法律を遵守しなければならないはずです。団交申入れという憲法、労働基準法に則った行為に対して暴力で応えることは、民主主義を根底から否定するものなのですが、都労働委員の面前でも発言を撤回しないというのは、一般の常識を超えていると言わざるを得ません。琉球独立党(現・かりゆしクラブ)とは、暴力政党なのでしょうか?

まったく貧困問題を理解しない屋良氏!
屋良氏は10月○日に都労働委員を前にして、組合事務所における団体交渉を申し込んできました。ところが当日いくら待っても本人は現れず、電話で確認すると、沖縄に来るなら交渉に応じても良いと常識外れな発言をしています。屋良氏はこの間、組合に対して「貧乏人だから沖縄に来られないのだろう」という発言を再三繰り返しています。現在、日本全体で大量失業時代に入り、貧困問題は重大な政治課題となっています。団交拒否をするときに「貧乏人」なる言葉をあえて使用してしまう屋良氏の人間性こそ問われなければなりません。

琉球独立党(現・かりゆしクラブ)は首都圏において活動している
屋良氏は東京及び関東近辺で活動する際に、琉球独立党千葉支部という名刺を配り歩き集会、シンポジウム他、政治活動を展開しています。組合側が立会い団交の場で名刺を提示して屋良氏に見解を求めると、「(全国には)○○王国とか、いろいろあるでしょ、冗談でやっているんだ」と釈明しました。では新宿ロフト等で琉球の独立を掲げ発言している事実は冗談であるとでも言うのでしょうか?政党党首としての屋良氏には、責任と誇りあるのかそもそも疑われます。

今回の問題について東京都労働委員会は、法律上屋良氏以下、琉球独立党は債務があるという見解を示しています。屋良氏は双方にとって合意できる場所において団体交渉に応じ、問題の解決を図らなければいけません。

友誼労働組合のみなさん、全国の反戦運動、就中沖縄への基地移転反対闘争に集う市民運動団体のみなさん、政党のみなさん、労働団体のみなさん、琉球独立運動に携わるみなさん、沖縄の政党のみなさんにも訴えます。働く者に対し「てでていけ」の一言で放り出してよいなどということは法的にも一切認められないし、あってはならないことです。すべてのみなさんが、今起こっている労働問題に対し注目をしていただき、屋良氏に責任を取るよう批判、圧力をかけていただきたいのです。今後もフリーター全般労働組合は、琉球独立党(現・かりゆしクラブ)党首屋良朝助氏の責任を追及していきますので、ご協力のほどよろしくお願い致します。

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