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アンチ社民党コミュの辻元政務官

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 マスゴミに踊らされた衆愚の支持を受けた素人集団が政権奪取するとすぐに政権後退だ。
 
 ■副大臣・政務官が始動、政権の調整力不足も露呈
 
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=966550&media_id=20
 
「読売新聞 - 09月19日 21:31
 
 鳩山政権の閣僚、副大臣、政務官が18日までに決まり、厚生労働省などで早速、この三役が連携して政治主導の行政運営を進める「政務三役会議」が始動した。副大臣、政務官は原則、閣僚の指名に基づいて選んだが、混乱も生じ、連立政権内の調整の難しさを印象づけた。副大臣・政務官には、これまで国会論戦などで活躍した中堅・若手議員が多く抜てきされた。前原国土交通相が率いる国交省の副大臣には、耐震偽装を巡って政府批判を展開したり、高速道路無料化を主張したりしてきた民主党の馬淵澄夫衆院議員と、論客として知られる社民党の辻元清美衆院議員が起用された。民主党は「政務三役会議」でチームを組むことを前提に、副大臣らは閣僚の指名を原則とした。しかし、複数の閣僚から「ラブコール」を受けた議員もおり、調整は手間取った。外交・安全保障政策に詳しい長島昭久衆院議員は、外務、防衛両省で名前が挙がり、結局、防衛政務官に就任した。人選には、選挙対策を重視する小沢幹事長や輿石東参院議員会長らの意向も働いたようだ。来年夏の参院選で改選を迎える参院議員について、「政府に入らず、しっかり地元を回るべきだ」という声が出ていた。一時取りざたされた、蓮舫参院議員の厚生労働副大臣起用が見送られたのも、こうした理由とみられる。社民、国民新両党との調整には混乱も目立った。国交副大臣の辻元氏は、社民党の国会対策委員長に就任したばかりで、党内では「政府に入るのは難しい」という見方が強かった。党首の福島消費者相も18日午前の閣議で辻元氏を含む副大臣人事の閣議書に署名したが、閣議後の記者会見では勘違いから、「調整中の人が何人かいて、辻元さんもその一人だ」とし、署名はしなかったと説明したほどだ。社民党は18日夕まで協議し、辻元氏が当面、国交副大臣と国対委員長を兼務することで落ち着いた。国民新党は旧郵政省出身の長谷川憲正参院議員を総務副大臣に起用するよう求めたが、民主党側は「当選1回では副大臣には早い」(幹部)とし、総務政務官への就任となった。長谷川氏は19日、「原口総務相を補佐すると同時に、郵政改革問題に関し、亀井郵政改革相を直接補佐する」とする談話を発表した。郵政民営化の見直しでは原口、亀井両氏の対立が表面化しており、長谷川氏の扱いがさらに波紋を広げそうだ。」
 
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