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UFOステーションコミュの「YOUは」宇宙人に遭っています スターマンとコンタクティの体験実録

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「YOUは」宇宙人に遭っています スターマンとコンタクティの体験実録

を読みました。

ネイティブインディアンの教授の著者が、全米で調査したインディアンたちの遭遇体験レポートになっています。

第一印象は、もし、インディアン種族からの報告でなければ、本当だろうか?といったものでした。理由は、アブダクション(宇宙人による誘拐事件)が結構発生しているからでした。
しかし、彼らの本音が、公表したいとは思っていないこと、匿名を強く主張していること、同様な事件に巻き込まれるかもしれないおそれを警告していることなどから、考えるに、真実の体験のように思われたことです。

アダムスキー氏の遭遇した友好的な宇宙人像を下敷きにすると、どうも変だなと思ってしまうのですが、確かに、この本の報告の中には、友好的な宇宙人との遭遇体験や、単に調査目的できている宇宙人との遭遇体験もレポートされています。
アダムスキー氏は、1960年代・・・ちょうどベティ・ヒル夫妻の遭遇事件が発生した頃から、太陽系以外の宇宙人の事件が起きてきていることを匂わせていました。

あるとき、友人のハリーも同様なことを打ち明けてくれていて、現在の地球の状況に関心を持って引き寄せられてくる宇宙人が多くいるということを話してくれたことがあります。詳細は書きませんが、ようするに、太陽系の変動、地球という特異な進化を遂げた惑星住民とそこに生息する生物たちということになるでしょうか。

最近というか、昔から言われていることですが、宇宙人がやってきていることに疑問を持つ地球科学信奉者の方々(ごく自然な思い込みではあるのですが)は、最近発見されている地球型惑星が存在する位置から、どうやって地球に来るのか?それは、不可能な距離だというのが、一般的な反論となっています。

インディアンたちが遭遇したUFOにも、瞬発的な動きを描写する場面が出てきます、また、宇宙人のテレポートのような移動能力が、報告されています。
どうも、地球科学が歩んできた方向性のどこかに、ミスがあったようにしか思えません。私たちが捉えている物理科学は、極狭い領域を解明し、その法則を応用しているのかもしれませんが、実は、宇宙の仕組みは、そんなものではないということなのだろうと思っても、良いのだと思います。

真の科学的態度は、決めつけないことだと思います。

しかし、なんでも受け入れることは、危険もありますし、ミスリードされる恐れもありますので、昔から、この手のことは、話半分聞いておく態度も必要かと思ったりしています。ようは、物事を客観的に眺めるということになるでしょうね。

最後に、この本には、とても興味深い事件が報告されていました。

新しく誕生して生存可能になった太陽系の惑星に行ってきたという報告でした。
これは、アダムスキー氏の報告と同じ内容です。
ただし、この本では、これから起こるであろう状況とその時に宇宙人たちが起こすアクションについて、インディアン種族を対象にしていたことです。
アダムスキー氏は、地球全域の人々を対象にした宇宙人によるアクションでしたから、この点が、一致していないことでしたが、これは、受けての思いなんだろうなとも感じました。
報告してくれた彼は、ミュージシャンであり、彼の体験と宇宙人によるメッセージを音楽として公表しようとしていました。
しかし、出来上がったCDの歌詞は、改変され、心霊的になっていたと、著者は言っています。

この本には、第2弾、第3弾の報告が続くようでしたので、楽しみにしたいと思っています。




コメント(5)

こんにちは・まず? 現代の科学?化学?数学?言葉・社会?は全て勝手に人間が決め付けた事ですよね…
だから!有り得ない事の方が自然だと思います。宇宙の果てと品物を構成している物質を構成している物質!まさに!無限・結局は人間は多分?人間の錬金術で物を作る事が出来た 時から?全ての事を知っている?と勘違いをしてきたと思います。
話しは変わりますが!昔から空腹や睡眠不足・幻覚を見せる薬物の影響で神などの幻覚を見ていたとか言われてますけど?
私はネイティブさん達の事は信じたい! 意識は全てに繋がっていると私は信じてますから!でも?誘拐はいただけませんね…
都市伝説で日本人は 原子力の影響がどうなるか?と実験場にされているとか?
・・・長くなってスミマセン
くらちゃんさん
コメントありがとうございました。

ある種の為政者というのでしょうか、その人たちが支配にとって都合が良いように取り決めを作っているように感じます。そして人間の勝手な思い込みに導き、勘違いしてしまうように、コントロールしているところもあるような感じです。
初期の実験科学的な科学者などは、宇宙の多様性という面を謙虚に受け止めていたように思えます。いまでは、限定的な側面の上での論議に向かわされています。
宇宙の多様性は逆説的ですが、限定的な捉え方でも、成立するように成り立つということなのだと思います。

要するに、○○法則とかというように定義されると、その枠組みからは、抜け出せないようにです。

昔のことですが、ある大学の教授が、UFO現象や超能力、当時は、気功だったかな、に関心があっても、研究資金の獲得には繋がらならないテーマなんだと漏らしていたくらいです。

また、フリーエネルギーの研究をやっている友人は、開発できても、前面には打ち出せないので、既成の技術で構成される装置の中に組み込み、効率改善のように持っていかなければ、潰されると言っていましたね。

以上のように、科学的なトラウマに苛まれているのです。

これらは、医学、化学、数学、文学、社会学など、多岐にわたるテーマだと思います。


以下続きます。










くらちゃんさん

続きです。


もちろんこれらの枠組みから外に出ようとする真摯な科学者もいるわけですが、先ずは、表には出てこないし、出してもらえない、それこそ、限定された範囲では、生きることが許されているように見受けられます。あるしきい値を超えると、妨害される対象になる感じです。

もう一点重要な側面が実は、残っています。

それは、宇宙の多様性に踏み入った者は、簡単に言えば、ノイズ(雑音)を取り除くことが、次の課題になるのではないかと思われることです。
宇宙の多様性をテクニカルな領域まで高めることができれば、自由に使いこなせるようになるのだと思いますが、その過程は、人間の進化ともリンクする問題が残っているようなのです。


神を見たというファンタジーは、特殊な心身の状況、薬物、など、によって、脳内物質のアンバランスや過剰分泌(逆もあるかも)によってもたらされることもあるかもしれませんね。
実は、このような症状も、ある意味では、宇宙の多様性に触れたとも言えるようです。しかし、ノイズだらけではあるのですが、この面では、心を開放すると何が起きるかということです。
心は、肉体の習慣的な反射によって、動いていますから、何らかの方法で、習慣性を取り除けば、別な心の働きが訪れるということではないかと思っています。
もちろん、この状態は、こころにとっては、暴走状態とも言えるものです。

ネイティブインディアンは、メスカリンなどの植物由来の薬物を使って、トリップし、別な働きをしている心を獲得して、各種の儀式を行ったり、心の多様性を獲得するきっかけを与えるカンフル剤として使ったりすうるものもいるようです。
くらちゃんが、言われているように、全てとつながっている意識を獲得するためのテクニックと言えるでしょうね。
彼れは、薬物を特に重要視しているわけではなく、重要なのは、こころを宇宙につながる意識に従わせるための生き方なんだと思います。
この本の中にも、それら(インディアンの生き方)を匂わすフレーズがいっぱい出ています。
そのことによっても、彼らを信じることができます。
しかし、彼らも人ですから、間違いも犯すし、勘違いもあると思います。
すべてを、真実として受け止めるというよりは、実直にに証言してくれた彼らの体験を実体験として受け止め、何が起きているのかを理解する助けとして活用していきたいと思います。

アブダクションは、地球の価値観(常識)からは、理解できないことです。
しかし、そのような価値観を持っていないか、地球の科学者でもやっていたことですが、その類の宇宙人科学者集団がいれば、やってしまうこともあるということが、想像できます。
アダムスキー氏が言っていた宇宙人たちには、そのような種族はいなかったようですが、現実には、来ていたということになりますね。
この本の翻訳をしている、益子さん自身も子供の頃に、この種の事件に遭遇していたことが、原点になっているのだと証言しています。詳細は聞いていません。


都市伝説の件

昔からよく言われていますよね。(宇宙人アブダクションの動機にも似ているかも?!)

NACL・・・・専売公社の塩を日本人に与え、その影響を調べていた。その結果、害がないことが分かり、
宇宙飛行士の船内食に使われたとか・・・・・
たしか、同一民族なので、統計が取りやすかったとかなんとからしかったね。
ということで、実験はすでに終わっているので、自然塩(ミネラル含有)の方向性が出てきても大丈夫なんだということにも繋がるかも・・・・・

原子力のことは、最初の動機は、別だと思うけど、結果的にはというのか、付随的には、実験場になったと言ってもおかしくはないかもね!!
しかし、福島原発は、地震による事故だと思いますけど。


ずいぶん長くなってしまいました。最後まで読んでくれてありがとうございます。

またなにかコメントがあれば、よろしくお願いいたします。


こんにちは・人間は現実と違っていても 答えが無いと認めない感じがしますね〜 例えば?私はボイラー系の工事関係の仕事に従事していた頃は図面と実物が違っていました。まぁ〜1つの機械の製品は規格が在るので違って無いけど!総合的に連結すると〜あくまでも!図面は目安で現場サイドで修正でした。あの原発でさえズサンと聞きました。
でも?人間は図面が答えで!図面どうりに作られました。
とメーカーは言う! ウィンドウズとかは お客様からのクレームで処置と改善をすると聞きます。
結局!人間自身は曖昧の塊だから!結果や答えの無い物に本能的に恐怖を抱くのでしょうね…
くらちゃんさん

現場は大変ですね。しかし、現場の支えがなければ、世の中ままならないっていうことだと思いますが、それを知っているのは、結局現場の人間だけってことですかね。
最近は、ネットで、現場の苦労などの情報が出ているように思いますが。
これは、全ての面においてだと思うのですが、すり合わせだとかいってます。人間関係でも同じでしょうね。図面や規格、プロジェクトなどの企画、友人関係でさえ、当初とは違う展開があります。それが、また面白いとも言う人もいますし、恐怖を感じる人もいるのだとと思います。ま、ある種の緊張感は成長に不可欠だとも思います。また、結果が出た時の喜びにつながると思います。
この恐怖感という状態は、アダムスキ氏が出会った宇宙人たちの説明は、また違ったものなのですが、機会があれば、お話したいと思います。


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