ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

UFOステーションコミュのUFO教育センターの活動に関わった日本人

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この情報は、現在、アダムスキー著「生命の科学」を翻訳して日めくり的に紹介しているサイト「GANetworkJapan's blog・・・竹島 正さん」の中の以下の解説文で紹介されたものです。

ジョージ・アダムスキー「生命の科学」 第11課−段落410

竹島 正 2013.10.4 18:03:03
生命の科学 第11課

この日の内容を以下に紹介します。(竹島氏の許可は頂いています。)
最初に、英文と翻訳、その後に竹島氏の解説が続きます。

410 There is just one head of Government with many co-workers who look after the affairs of humanity. And the respect for each other is very much the same as we found on Saturn.
410 そこには人類に関する事柄の世話をする多くの協力者を持つ政府の首長はただ一人存在します。そして互いに尊敬し合うことは土星で見られるのと大変良く似ています。

【解説】
 本項はいたって単純な金星社会の政府形態を伝えています。究極に進歩した惑星では、実に単純な行政組織になることが分かります。地球では三権分立による互いの拮抗組織や選挙による議員の選出など、実に多量のエネルギーを使いますが、進化した惑星にはそのような必要性はなくなるという訳です。
 私達はまだ、進化した惑星社会の実際について十分に知る者ではありませんが、いくつかのサイト(例えば、大橋氏の「宇宙意識への覚醒」 http://blogs.yahoo.co.jp/ohashimiracleexcuseneed2/MYBLOG/yblog.html)では、より具体的な内容が指摘されています。
 おそらくは私達が知る太古の昔から、金星や土星ではこのような政府の形態が続いていたものと思われますが、それにつけても現状の地球では資源や宗教を巡って国々の争いごとが多い状態が続いており、調和とはほど遠い「弱肉強食」の星になり下がっていることは、皆様ご覧の通りです。

引用終わり。




この中に、大橋氏の「宇宙意識への覚醒」が紹介されています。
私は、未だ途中までしか目を通していません。
感想は、かなり、妄想?(しかし、別の角度から生命の科学的な体験をめざし、何らかの成果を得た感じはします。)が入り込んでいる感じがするのですが、有益な情報も入っていました。
全部で46ページあります。

最初は、以下から始まります。

宇宙意識への覚醒  (一)  はじめに (2)
2008/4/7(月) 午前 11:36

現在は、2013年10月7日の記事が掲載されています。


時間があるときに読み進める感じで、見られた方がよさそうなくらいに、膨大な記事になっています。


私が、興味を持ったのは、彼の妄想(正確には、彼の私的なテレパシー体験と、そこから発送を展開した良き社会を構築するための提案なんですが・・・)とも思える記事の中にもありますが、特に注目したのは、彼が渡米して、UFO教育センターとかかわった活動を紹介している記事なのです。

20頁目の以下の記事からです。

開始URL

http://blogs.yahoo.co.jp/ohashimiracleexcuseneed2/folder/660999.html?m=l&p=20


「宇宙船目撃とコンタクトの私的記録簿」2
2009/5/24(日) 午前 9:19

彼のUFO目撃記録の紹介から始まり。以下のところから、彼の活動の始まりの紹介が始まります。

「宇宙船目撃とコンタクトの私的記録簿」4 (1)
2009/5/26(火) 午前 10:01

少し引用させていただきます。

 「宇宙船目撃とコンタクトの私的記録簿」4


      1972 年  冬  日本


      スタートは、今は亡き ジョージ アダムスキ氏の本で、
      久保田八郎氏の翻訳による 各国GAPリーダーへあてた
      手紙書簡集の一冊(邦題ー死と空間を越えてー)を、友人
      に頼んだアダムスキ氏の本として、東大近くの古本屋から
      見つけてきてもらったのが 始まりであった。
      その前の2年間で、聖書を含むあらゆる分野の関係書籍を
      200冊くらい調べて、「充分驚いて」はいたが、この、
      一冊の「書簡集」は、以後の私の人生経路を完全に変える
      ものであった。
      つまり 私はこの本によって、解脱し、宇宙へ自己意識を
      戻したのである −−−−。

      その後 アダムスキ氏の6冊に及ぶ既刊の本を知ることに
      なったが、氏は既に他界しており後には彼の仕事を手伝っ
      た人々だけが残されているのを知った −−−−。


      私は 眼が開かれた思いと共に、それ迄していた事の一切
      を打ち切り、次のステップ 真の人類の辿るべき道へ進路
      変更したのである。

      勿論 社会的、経済的、個人的な多くをまるで殻をぬぎ去
      るようにして失いながらも、生きる方法を見つけながら、
      今日まで続いて同じ惑星内の人生を続けている。 勿論、
      全然別人格の一人として −−−− 。

      通常なら奇妙に思われるのは、今の方が当時の東京の中心
      で活躍し、地位/財産などという社会性資産量よりも、
      精神安定はもとよりずっと豊かになったことである。

      あれほどの骨身を削っての格闘もせず、又 壮絶な経済の
      の為の辛苦もしないのであるが −−−。


      さて、それでは次の73年から始まった体験的歴史を紐解
      こう −−−。 

      誓って記述しておくが、この記録簿にある事は、総て真実
      であり、偽りの事は記述していない。 又 先にも記した
      様に「そうではなかろうかーー?」というものは全て除外
      してある。




      次回は「宇宙船目撃とコンタクトの私的記録簿」5 です。


この文章の開始URLは以下です。

http://blogs.yahoo.co.jp/ohashimiracleexcuseneed2/folder/660999.html?m=l&p=20


引用紹介終わり。


内容は、例えば、有名なロドファーフィルムをGAが撮影した時のエピソードなどが紹介されていたりします。
これ以外にも、米国の活動に触れた人しか知りえない情報がちりばめられています。

読まれてから、感想などを話し合うことができれば嬉しく思います。

私もまだ途中までしか読んでいませんので・・・・・!!




コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

UFOステーション 更新情報

UFOステーションのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング