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ロンドン 宿泊コミュのイギリス旅行情報

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ロンドン(London)

イギリスの首都。ショッピング、レストラン、美術館、劇場と一通り揃っている。東京ほど便利ではないけれど、都会の便利さを求める人にはオススメです。

ロンドンと一言で言っても、エリアによって雰囲気は大きく違います。比較的、語学学校はZONE1の中心エリアにあることが多いようです。英語力に自信が無いけれどアルバイトをしたい人はロンドンが良いと思います。日本食レストランを始めとした日系企業がいつも募集しています。日本語情報誌の「英国ダイジェスト」や「ジャーニー」でアルバイト先が探せます。ロンドンには語学学校はたくさんあります。私立のものから大学まで様々です。値段もすごく安い学校から高い学校まであるので、気に入った学校が探せると思います。安く留学費用を抑えたい人は、かえって地方よりもロンドンが良いと思います。

カンタベリー(Canterbury)

中性の街並みと大聖堂は、観光地として人気です。週末はヨーロッパからの観光客でにぎわっています。ショッピングセンターもあって、生活するには困らない規模の街です。「都会すぎず、田舎過すぎず可愛い街」を求めている人に良いと思います。また、ヨーロッパにも行きやすい場所なので、旅行を考えている人にはオススメです。私立の語学学校や公立カレッジの語学学校などが幾つかあります。授業料は平均的だと思いますが、物価は比較的安めのようです。

オックスフォード(Oxford)

大学街として有名なオックスフォードです。観光ならば、上手にまわれば1日で十分見ることが出来る大きさです。オススメエリアは、クライストチャーチ美術館、セントメアリー教会の屋上からの景色。 オックスフォードは留学生の人気都市の1つです。アカデミックな雰囲気の中で勉強したいと憧れて行く人が多いです。語学学校も多くありますが、ロンドンのように安い学校はありません。他の都市の語学学校よりも若干授業料が高い気がします。物価もロンドンほどではないですが、高めです。

ケンブリッジ(Cambridge)

有名な大学街。街並みが綺麗なケンブリッジは歩いているだけでも楽しいです。 オススメエリアはケム川の周辺。ため息橋や数学橋。 ケンブリッジもオックスフォード同様に留学生の人気都市の1つです。アカデミックな雰囲気の中で勉強したいと憧れて行く人が多いです。静かな環境で落ち着いて勉強したい人には良いと思いますが、都会生活が良い人には余り向いていないかもしれません。

ブライトン(Brighton)

海辺のリゾート地。夏は観光客でにぎわっています。迷路のような路地には、おしゃれなパブ、カフェ、アンティークショップ、ブティックも多いです。オススメエリアは、オールドタウン(ザ・レーンズ)とパレスピアのジェットコースター。 ブライトンは語学学校がたくさんあります。私立、公立カレッジ、大学の英語コースなど色々です。ロンドンにも1時間以内で行けるので、ロンドンに飽きた人が次の留学地で選ぶことも多いようです。リラックスした雰囲気の中で勉強したい人や勉強以外にマリンスポーツなどを楽しみたい人には良いと思います。

ボーンマス(Bouremouth)

イギリスの南にある都市です。海辺のリゾート地ですが、ブライトンほど賑わってはいないと思いました。気候は他の場所よりは温暖ですが、やはり冬は海からの風が寒いです。学生が多いエリアで、治安も悪くは無いです。 ボーンマスには語学学校が多くあります。授業料も平均的な学校が多いようですが、物価が安めなので全体的には安く抑えることが出来るようです。

エジンバラ(Edinburgh)

スコットランドの首都。大きくニュータウンとオールドタウンに分けることが出来ます。2つは全く雰囲気の違うエリア。オールドタウンは観光スポットが多く石造りの家や石畳の道など、昔のままの街。ニュータウンはデパート、レストラン、ブティックなど揃っています。エジンバラにはいくつか語学学校があります。スコットランドならではの楽しいアクティビティーが行われることもあるそうです。夏のフェスティバルにむけて短期留学をする人も結構いました。日本人はあまり多くないそうですが、スコットランドなまりを敬遠しているのかもしれません。でも、授業を行う先生たちはなまっていないようです。

マンチェスター(Manchester)

ロンドンの次に大きな都市です。サッカーでも有名なマンチェスターは、英語+サッカーコースなどユニークなコースもあるようです。サッカー好きの人が留学地として選ぶこともあるようです。ロンドンより都会ではなく、ロンドンより物価は安いです。マンチェスターは場所によっては治安が心配です。私立、公立カレッジ、大学の英語コースなど色々な学校から選ぶことが出来ます。比較的、大都市にしては日本人も少ないようです。エジンバラ同様なまりが敬遠されているのかもしれません。


☆英国政府観光庁(BTA) UK NOWhttp://www.uknow.or.jp/
ファクスでのインフォメーションサービスを終了した。2002年11月には、英国大使館、
ブリティッシュ・カウンシルと共同で立ち上げた公式ウェブサイト(UK NOW)のリニューアルを実施しており、
情報検索などは同サイトで対応する。

★「くまのプーさん(Winnie-the-Pooh)」に関するあれこれ http://disney.go.com/characters/pooh/index.html
 英国人作家A・A・ミルン著。描写されている村や森は、ミルンが住んでいたハートフィールド村がモデルで、挿絵を描いたE・H・シェパードも、実際ハートフィールド村を歩いてまわり、イメージを膨らませたという。
 
◇プーさんの生い立ち
『くまのプーさん(Winnie-the-Pooh)』は英国人作家A・A・ミルンが、1926年に息子クリストファー・ロビンと、
子供部屋のぬいぐるみをモデルに作った物語。その物語にE・H・シェパードが挿絵をつけたのが、
『クラシック・プー』と呼ばれる原作。
世界中で有名なのは、1966年にウォルト・ディズニーがアニメ化したため。
◇プーさんの名前の由来
説1:作者ミルンが原作の中でいう、「ハエが飛んで来て、鼻に止まると、プーといって吹き飛ばさなければ
ならなかったから、そこでプーという名前がついたのだと思うけど、どうかな」説。
説2:動物園に行った時、女の子がウィニーというクマが臭いというので、「プー」と言い、
近くにいたクリストファー・ロビンも真似をして「プー」と言ったのがかわいかった、説。
説3:クリストファー・ロビンがかわいがっていた白鳥から名付けられた、説。
など諸説ある。

◇プーさんの森 〜100エーカーの森〜
1925年にミルンがロンドン郊外のハートフィールドに別荘を購入。その近くにあるアッシュダウンの森が、
100エーカーの森のモデルとなった場所。プーさんとその仲間たちが「棒投げ遊び」をした橋、
Pooh Sticks Bridge等、原作のモデルになった場所が今でも残っている。

《歩き方》
イースト・グリンステッド(East Grinstead)駅からタクシーでプースティックス・ブリッジの駐車場へ行き、そこから橋までは、牧場を見ながらのんびり歩いて約20分。素朴な木の橋は童話の世界そのまま。プースティックス遊び(棒投げ遊び)をして楽しもう。遊び終わったらハートフィールド村を目指し、途中、牧場に遊ぶ羊たちとご対面。さらに、一気に丘を降りて、B2110に出たら、プー・コーナーは近い。


◇プー・コーナー (Pooh Corner) http://www.poohcorner.net
白い小さな家は1690年代のアン女王時代のもの。ミルンの息子ロビン少年が実際に飴などを買いに来た店。今では、プーグッズで溢れている。
【住所】High Street, Hartfield, East Sussex TN7 4AE
【TEL】01892-770-456 【FAX】01892-770-872
【営業】月〜土曜9:00〜17:00、日曜&バンクホリデー13:30〜17:00 (夏期は11:00〜17:00)
◇ハートフィールド村 (Hartfield Village) http://www.britinfo.net/index_Hartfield.htm
村を抜ける1本道がハイストリートで、ショップ、郵便局、パブ、農家、アンティーク・ショップなどが並ぶだけの小さな村。ランチをゆったりいただきたい。
◇魔法の場所 (The Enchanted Place)
ロビン少年とくまのプーさんがいつも遊んでいる場所「魔法の場所」は、プースティックス・ブリッジの駐車場の南に広がるアッシュダウンの森の中。フットパスを歩いていくと、アッシュダウンの森の地平線が見える小高い丘に、ミルンとシェパードのメモリアル・プレートがある。ここがプー・カントリーの中心。さらに南に下れば、魔法の場所、ギャレオン・ラップ。サインがあるので見つけやすい。この周囲には、砂のくぼみサンディー・ピット、松がひと固まりになっている。ノースポール等、童話の場面を彷彿させる場所がある。
《アクセス》
◎電車:ロンドン・ヴィクトリア駅から電車で約1時間。イースト・グリンステッド
駅(East Grinstead)で下車。そこからタクシーでハートフィールド(Hartfield)村ま
で約20分。駅から村まではバス(High Streetで下車)も運行されているが、本数が限
られているので現地で確認が必要。バスは291番(Tel:01342-893080)。
◎車:A22を通り、A264からB2026へ。

★趣味のミュージアムガイド
ロンドンには小規模のミュージアムもたくさんあります。興味のある分野があったら、ぜひ足を運んでくださいね。


・Bramah Tea & Coffee Museum http://www.bramahmuseum.co.uk
お茶とコーヒーの歴史を紹介する博物館。アンティークのティーポットやコーヒーポット、ブレンド用の器具から昔の宣伝用ポスターまで、お茶とコーヒーに関するものがいろいろ展示されている。中でも圧巻は800杯もの紅茶がいれられる巨大ティーポット。なお、喫茶ルームに入るだけなら入場料は不要。
【開館時間】 10am - 6pm
【住所】 40 Southwark Street SE1 1UN 【Tube】 London Bridge
【TEL】 020 7403 5650



・Geffrye Museum  http://www.geffrye-museum.org.uk
インテリアに興味のある人なら必ず行ってみたくなるのがこのミュージアム。17世紀から今日までの、英国中流階級のインテリアの移り変わりを見ることができる。時代時代のリビングルームの再現により、その当時の家具のデザインや部屋のレイアウトの特徴等、インテリアの流行がよくわかる。
(入場無料)
【開館時間】 Tue - Sat 10am - 5pm / Sun & Bank Holiday 12pm - 5pm
【住所】 Kingsland Road, Shoreditch E2 8EA 【Tube】 Liverpool Street
【TEL】 020 7739 9893

・Museum of Garden History http://www.museumgardenhistory.org
英国式ガーデニングの歴史を勉強するならここ。もともと教会だった建物を利用して、昔のガーデニング・ツールやガーデン・デザイン関連の展示をしている。17世紀のノット・ガーデンのレプリカの近くには、当時プラント・ハンターとして活躍したトラデスカント親子の墓もある。もちろんガーデニング関係の本も豊富。ただし、12月中旬から冬の間は閉館となるので訪れる際は要注意。
【開館時間】 Sun - Fri 10:30am - 5pm (12月中旬〜2月初旬まで閉館)
【住所】 St Mary-at-Lambeth, Lambeth Palace Road SE1 7LB 【Tube】 Waterloo / Westminster
【TEL】 020 7401 8865

・Museum of Childhood http://www.museumofchildhood.org.uk
イースト・エンドの真ん中に位置するこの博物館は、ヴィクトリア&アルバート博物館の分館。人形やドール・ハウス、ゲームから始まって、子供服やチャイルド・ケアの歴史まで、子供に関するものなら何でもといってよいほど色々なものが展示されている。トップフロアのアクティビィティ・エリアは、子供たちが実際に遊んだり学んだりできるコーナー。なお、テディ・ベアの100年の歴史を振り返る「テディ・ベア・ストーリー」が2004年1月4日まで開催されている。(入場無料)
【開館時間】 金曜日を除く10am - 5:50pm
【住所】 Cambridge Heath Road E2 9PA Tube】 Bethnal Green
【TEL】 020 8980 2415

・Handel House Museum http://www.handelhouse.org
J.S.バッハと並ぶバロック後期の大作曲家、G.F.ヘンデルが1723年から1759年に亡くなるまで住んでいた家。ドイツ生まれのヘンデルは1726年、イギリスに帰化し、ロンドンを中心に作曲活動を行ったが、その拠点となったのがこの家であった。部屋は彼の生きた時代、18世紀のインテリア様式でディスプレイされ、さまざまなイベントも随時開催されている。毎週木曜の夜には演奏会が開かれる。
【開館時間】Tue, Wed, Fri, Sat 10am - 6pm / Thur 10am - 8pm / Sun & Bank
Holiday 12pm - 6pm
【住所】 25 Brook Street W1K 4HB 【Tube】 Bond Street / Oxford Circus
【TEL】 020 7495 1685

・London Transport Museum http://www.ltmuseum.co.uk
コヴェント・ガーデン駅の側、かつてフラワー・マーケットだった場所にあるのは、ロンドンのパブリック・トランスポートの歴史を紹介する博物館。昔のバスや電車が展示され、実際に中に乗り込むことができるほか、シミュレーターで運転士気分を味わったり、タッチスクリーンやビデオを利用した演出で、大人も子供も楽しく過ごせ。また、これでは物足りないマニアのために、ここに収まり切らない珍しい車や駅の備品などを多数収容したMuseum Depot がアクトンにオープンし、月に一度のガイドツアーを行っている(予約制)。詳細はウェブサイトでチェックを。(保護者同伴の16歳以下の小人は無料)
【開館時間】 Sat - Thur 10am - 6pm / Fri 11am - 6pm
【住所】 Covent Garden Piazza WC2E 7BB 【Tube】 Covent Garden /Leicester Square / Holborn
【TEL】 020 7565 7299

・Museum Depot http://www.ltmuseum.co.uk/collections/depot.html
118-120 Gunnersbury Lane, Acton Town W3

・London Sewing Machine Museum  http://www.sewantique.com
家族経営のソーイング&クラフトショップの中にある小さなミュージアムだが、家庭用・業務用合わせて600台ものミシンが集められている。美しいフォルムのアンティーク・ミシンの中には、ヴィクトリア女王の長女であるヴィクトリア王女の結婚祝いに特注されたミシンや、世界に数台しか残っていないものもあり、一見の価値あり。(入場無料)
【開館時間】毎月第一土曜日の2pm - 5pm
【住所】 300 Balham High Road, Tooting Bec SW17 7AA 【Tube】 Tooting Bec
【TEL】 020 8682 7916

・Pollock’s Toy Museum http://www.pollocksweb.co.uk
おもちゃのコレクションはロンドン一を誇ると言われる。階段でつながった幾つもの小さな部屋は19世紀から20世紀初頭のおもちゃで一杯。世界一古いテディベア、エリック(1905年製)もここをねぐらにしている。また、ウェブサイトの中のマジックワードが言えたら子供料金がただになるというおまけも。インデックスの「Museum」をクリック!
【開館時間】 Mon - Sat 10am - 5pm
【住所】 1 Scala Street W1T 2HL 【Tube】 Goodge Street
【TEL】 020 7636 3452

・William Morris Gallery http://www.lbwf.gov.uk/wmg/home.htm
詩人、画家、工芸美術デザイナーなどの多彩な顔を持ち、社会革新運動家としても活躍したウィリアム・モリスが子供時代を過ごした家がウィリアム・モリス・ギャラリーとして一般に公開されている。ジョージアンの煉瓦造りの家は、植物や鳥を基調にした「モリス柄」の壁紙やインテリア用テキスタイル、家具、ステンドグラスなどで占められ、そこには文字どおりウィリアム・モリス・ワールドが展開されている。また、アート&クラフトの他のデザイナーの作品も展示されている。(入場無料)
【開館時間】 Tue - Sat と毎月第一日曜日の 10am - 1pm, 2pm - 5pm
【住所】 Lloyd Park, Forest Road, Walthamstow E17 4PP 【Tube】 Walthamstow Central
【TEL】 020 8527 3782

★ジョン・レノンのリバプールの家「メンディップス」一般公開 The National Trust http://www.nationaltrust.org.uk/
ロンドン情報ではないのでこちらに書きますが、
ジョン・レノンが叔母のミミと一緒に住んでいたリバプールの家「メンディップス(Mendips)」が、3月29日から
一般公開されている。この家はジョンが両親の離婚後、1945〜63年の間暮らしていたところで、
前の住人が引っ越した後に夫人のオノ・ヨーコが買い取り、民間非営利団体のナショナル・トラストに寄贈したもの。
メンディップスは公開前に改装され、ジョンが暮らしていた当時の姿を取り戻しているほか、ジョンの寝室だった部屋
にはエルビスのポスターも貼られている。ただし、ツアーに参加しなければ入場はできないうえ、撮影や録音などは
一切禁止されているので注意が必要。ツアーにはメンディップス見学に加え、ポール・マッカートニーが住んでいた家の
見学も含まれる。定員制となっているため事前予約がお勧め。
 ツアーの概要は以下の通り(2003年10月26日まで)。
詳細は(http://www.nationaltrust.org.uk/scripts/nthandbook.dll?ACTION=PROPERTY&PROPERTYID=345)を参照。
 
☆実施日/水〜土曜
☆ツアー出発時刻/Albert Dock発10時30分・11時20分、Speke Hall発13時50分・15時55分
☆参加費/10ポンド(同行の子供は無料)
Albert Dock(午前ツアー予約) Tel:44-15...
Speke Hall(午後ツアー予約) Tel:44-15...

★英国王室御用達(ロイヤル・ワラント・ホルダー)の店
一定期間、商品を献上し続けた会社・部門に、専門委員会の審議を経て「ロイヤル・ワラント・ホルダー」の
決定が下される。基本的に御用達の指定が出来るのは、女王、エジンバラ公、チャールズ皇太子、
亡くなられた皇太后(没後5年有効)の四方。現在、国内外を含め「ロイヤル・ワラント・ホルダー」は800以上存在する。
ダイアナ元妃が亡くなってからハロッズが英国王室御用達の称号を返上したのは有名ですが、
必ずしも高級品とは限らず、British Gas、The Carphone Warehouse(携帯電話販売店)、Bootsなど生活全般にわたる
必需品も含まれる。
ワラント・ホルダーのリストなど、王室御用達に関して詳しい情報は、 http://www.royalwarrant.org/を参照。

その内のいくつかをご紹介しますと、、、。
◆フォートナム・アンド・メイソン(Fortnum & Mason) http://www.fortnumandmason.co.uk
その顧客リストには各国王室も含まれる創業1707年の老舗百貨店。
【住所】 181 Piccadilly, London W1A 1ER
◆プレスタット (Prestat)http://www.prestat.co.uk
チョコレート専門店。
【住所】14 Princes Arcade, Piccadilly, London. SW1Y 6DS
◆マッピン・アンド・ウェッブ (Mappin & Webb) http://www.mappin-and-webb.co.uk
英国ばかりではなく各国の王室御用達を勤める銀製品の専門店。
三越のサイト http://only-you.mitsukoshi.co.jp/mappin-webb/index.asp (日本語)もあり。
◆ベリー・ブラザーズ&ラッド (Berry Bros. & Rudd) http://www.bbr.com (Options、Language:から日本語も選択できる)
ワインの老舗。リーズナブルな価格のワインも豊富。日本への配達も可。
※4月から、「j wine club」という日本人のためのメールマガジンを発行開始。申し 込みは、名前、電話番号、住所を明記の上、 seiko.matsuoka@bbr.com まで。
【住所】 3 St. James's Street, London SW1A 1EG(他にも, Basingstoke, Dublin Heathrow,に店舗がある)
◆スマイソン (Smythson) http://www.smythson.com/uk/index.html
ボンド・ストリート・ブルーとも呼ばれる薄青色のレターセットで知られる高級文具専門店。
【住所】 40 New Bond Street, London W1S 2DE(ほかにも店舗あり)
◆ペンハリゴンズ (Penhaligons) http://www.penhaligons.co.uk
1860年代後半に床屋としてスタートしたというこの店は、現在、化粧品御用達店。他にも、上質のバス関連用品、淡い色彩の品の良い革小物やベビー用品、ギフト用銀製品なども扱う。
【住所】 http://www.ishop.co.uk/ishop/794/shopscr476.html (こちらを参照)
◆トワイニングス (Twinings)http://www.twinings.com
1706年創業の本店。各種紅茶。
【住所】 206 Strand, London WC2R 1AR
◆スタンレー・ギボンズ (Stanley Gibbons) http://www.stanleygibbons.com
世界最大規模を誇る切手店。
【住所】 399 Strand, London, WC2R 0LX
◆ハウス・オブ・チーズ (House of Cheese) http://www.houseofcheese.co.uk
CotswoldsはTedburyにあるチーズ専門店。観光の際に直接立ち寄るのもいいが、翌日届けが原則の配達も魅力的。詳細は、サイトのTerms & Conditionsから。
【住所】 Church Street, Tetbury, Gloucestershire GL8 8JG
◆フローリス(Floris)http://www.florislondon.com
香水の老舗。現在、男女兼用の香水の他、バス用品、シェービング用品など幅広く扱う。
【住所】 89 Jermyn Street, London SW1Y 6JH
◆ブーツ(Boots)http://www.wellbeing.com
残念ながら日本では撤退、薬・化粧品でお馴染み。女王による指定。
★レスタースクエアにある半額チケット売り場が「tkts」と名前を変えてリニューアルオープンした。
 tktsではウエストエンドの公演チケットを半額で販売するほか、ロンドンで唯一、 公演当日のチケットを劇場の正規特別割引料金でも販売する。
 営業時間も延長され、平日は10〜19時、日曜は12〜15時となった。
 詳しくは 英国政府観光庁http://www.visitbritain.com にあるかもしんない

★外国車って後ろに楕円系のローマ字のステッカーが貼ってあったりしますよね?ヨーロッパでは車で国境を越える際、出身国のステッカーを車に貼ることが義務付けられているのだそうです。 イギリスはGB、フランスはFRという具合。最近ではナンバープレートに、ユーロマーク(星の円)とその中心に国のアルファベットが既に表記されてる車も ヨーロッパでは珍しくないらしいです。 
★「ピーターラビットのおはなし」出版100年記念イベント開催http://www.uknow.or.jp/
  2002年はビアトリクス・ポターの「ピーターラビットのおはなし」がフレデリック・ウォーン社から出版されて100周年に当たり、英国各地で様々なイベントが開催されることになっている。「ピーターラビットのおはなし」は、1893年にポターが、家庭教師をしてくれていた女性の息子に送った 絵手紙が原形となっており、その絵手紙の内容をふくらませて1901年に私家版として出版された。その評判が良く、1902年にウォーン社が出版を引き受け、その後現在に至るまで、世界中の子供たちに愛され続けている。ポターは、作家であるだけでなく、環境保護運動のパイオニアでもあり、湖水地方の自然保護を訴えていた。そのため、イベントは湖水地方を中心に行われるが、ウォーン社(http://www.peterrabbit.com/)でも、50年ぶりに完全新装版を発売することにしているほか、英国をはじめ、オランダ、ドイツ、米国、日本を訪れる
 ピーターラビットの展示ツアーを計画している。この展示会では、ウェッジウッドのビアトリクス・ポター陶磁器も販売される。

★人工的に地震を起こすことが出来るか?
  今月(9月)の初め、英国の学校の子どもたち約100万人が一斉にジャンプし、地震を起こすという 実験に挑戦。世界最大の実験と銘打ったイベントは、英国政府の「科学年」を記念して行われたユニークなもの。 参加した国内数千校の子どもたちは午前11時、校庭などに集合。 地震を起こすために1分間飛んだり跳ねたりを繰り返しました。英国の科学者の試算によると、
 平均体重50キロの子ども100万人が1分間に20回ジャンプした場合、マグニチュード3に相当する エネルギーが生み出されるとか。今回の実験はそれを科学的に証明してみようという試み。 英各地で観測された結果は、2週間後に発表される見通し、、、
 ★ロンドンの地下鉄に新しい切符販売機が登場したそうです。
  何とクレジットカードやデビットカードが使えるとか。クレジットカード使用は現金借り出し扱いのため金利がかかってしまうのでデビットカードを持っているならそちらを使った方がいいかも。いろんなガイドブックにも書いてあることですが、イギリスではカード使用が普及しており中でもデビットカードが使われているとか。もちろん支払いに使われていますが、スーパー等での支払いの際多めの金額の支払いを依頼すると、実際の支払い金額との差額を現金でくれるらしい。例:10ポンドのものを買う時に「30ポンド引き出し」とレシートに書くと差額20ポンドが現金で貰える、ということらしい。
  デビットカードの種類等に関しては現在調査中です。ちょっとお待ち下さいね。クレジットカードの種類はVISAとMASTERが2大巨頭ですが、現皇太子がイギリスに留学した時に、どのカードにするか調べたのちVISAにした、という話があったように思う。(なにしろ随分昔の話なので、違っていたらごめんなさいねー。)

★最近日本にもいろんな英国の児童文学が入ってきていますね。
 児童文学と言っても大人向けの様な気がするのは、我々日本人が子供のせいでしょうか?有名な本のHPにちょっとお得なものがありますよ♪

 ☆Paddington Bear (パディントン)
  ロンドンにはパディントン駅があるのですが、構内にはグッズも売っています。まさに発祥の地なんですが、駅構内がパディントンで一杯か、というとそうでもないです。http://www.paddingtonbear.co.uk ではパディントンが手を振って迎えてくれます。スクリーンセーバーのダウンロードができるようです。

 ☆Harry Potter (ハリー・ポッター)
  魔法使いの男の子の話です。
  児童書だから読めるだろうと思って英語の本を買って読んでみましたが、
  なんせ普通の本じゃなくて「魔法使いの本」ですからわからない単語が一杯。素直に日本語訳の方を買えばよかった、と反省することしきりです。
  http://www.harrypotterfan.net/ で情報をいち早くGETでしょう!


★今日読んだ本に載っていた話です。
イギリス人が会話の最中に手を使うのは、必要に迫られた時だけである。
例えばかなり強烈なほのめかしを行うとき(右手の人差し指と中指をV字型に立てる)。侮蔑的な意味のこもったこのしぐさは、アジャンクールの戦いでイギリスの射手たちが 敵の弓の射程外に立ち、そこから相手に向かってやって見せたのが始まりだった。当時、射手はフランス軍に捕まると、弓を引く指(人差し指と中指)を切断されていたのでこの2本の指を見せびらかす事によって、自分がまだ健在である事を誇示していたのである。、、、確かにVサインする時って「どうだー!」って感じあるものね。しかし、「かなり強烈なほのめかしを行う時」って言う言い方はかなり強烈にほのめかしてますな(笑)
・覚書
国立自動車博物館 なんてもんがニューフォレストっていう所にあるみたいね

街中のイベントやお楽しみの情報です      2004年6月7日更新     倫敦便り目次に戻る

★衛兵交代・バッキンガム宮殿の一般公開に関しては こちらへ。













《休日一覧》
1月1日 : 元旦
1月2日 : スコットランドのみ祝日
3月17日 : St. Patrick's Day (北アイルランドのみ祝日)
4月9日 : Good Friday
4月12日 : Easter Monday (除スコットランド)
5月3日 : May Day
5月31日 : Spring Bank Holiday
7月12日 : 北アイルランドのみ祝日
8月2日: スコットランドのみ祝日
8月30日 : Late Summer Bank Holiday
12月25日: Christmas Day
12月26日 : Boxing Day
12月27、28日 : 25、26日の振替休日

★鉄道関連イベント! Rail200.com http://www.rail200.com/
2004年は、リチャード・トレビシックが世界初の蒸気機関車「ペナダレン」をウェールズで走らせてから200年目に当たるなど、イギリス各地で鉄道関連イベントが目白押しとなっている。下記以外の情報に関してはRail200.comまで。

☆ヨーク National Railway Museum http://www.nrm.org.uk/
 ヨークにある国立鉄道博物館で2004年5月29日〜6月6日、「レイルフェスト」が開催される。特設会場で各種イベントが行われ、「シティ・オブ・トルロー」やスティーブンソンのロケット号の複製に乗ることができる。また、英国最古の狭軌の蒸気機関車、最新の快速蒸気機関車や車両なども展示される。入場料は大人7.5ポンド。

☆マーサーティドビル(南ウェールズ) Brecon Mountain Railway http://www.breconmountainrailway.co.uk/
 マーサーティドビル(Merthyr Tydfil)は蒸気機関鉄道の発祥地で、記念日の2月21日に線路沿いでのウオーキング大会が開催される。6〜10月には、ブレコン・マウンテン鉄道でペナダレン機関車の複製の展示も。7月1〜11日に開催されるマーサー・ヘリテージ・フェスティバルでは、ビンテージ・トランスポート・フェスティバルなどの記念イベントが行われる。

☆カンボーン(コーンウォール地方) Camborne Trevithick-Day http://www.trevithick-day.org.uk/
 偉大な鉄道エンジニアであるトレビシックの生誕地カンボーンでは、4月24日に「トレビシック・デー」を開催し、彼をたたえるパレードなどが行われる。

☆ダーラム(北イングランド) National Railway Museum http://www.nrm.org.uk/
 鉄道生誕地として知られるダーラムの近郊に2004年秋、「シルドン・レイルウェイ・ビレッジ(Shildon Railway Village)」がオープンする。国立鉄道博物館の初めての分館で、蒸気機関の先駆者であるストックトン&ダーリントン鉄道のエンジニア、ティモシー・ハックワースの博物館もここに統合される。

☆グレート・ブリティッシュ・ヘリテージ・パスに新種が出ました British Tourist Authorityhttp://www.uknow.or.jp/
ストーンヘンジやウィンザー城などイギリス内にある600カ所以上の古城や庭園に入場できる
「グレート・ブリティッシュ・ヘリテージ・パス」に、2003年から4日間有効のものが加わった。
これまでは、7日間(6400円)と15日間(8300円)、1カ月(1万800円)の3種類しかなかったが、
短期滞在の旅行者から要望が多く、4000円の4日間有効パスを新たに発売したもの。
また、セント・ポール大聖堂や、世界遺産のアイアンブリッジ峡谷博物館、英国王立園芸協会の
ウィスリー・ガーデンなどの入場が可能になった。
日本では、欧州エキスプレス(Tel:03-3780-5514/06-4799-1203)、レジャー・プラン(Tel:092-725-9096)で
同パスを購入できる。

☆ナローボートで旅に出よう
イギリスでは、産業革命後の18世紀中頃より多くの運河が建設されました。その後産業用交通手段としての
運河利用は少なくなりましたが、レジャーでの利用が急増。自分で運転しゆったりと船に揺られるスローな旅は、
日ごろの忙しさから逃れ心から静養できる、ということで国内外の人気を集めています。
短い区間ならロンドン動物園近辺で乗合のボートに乗ることができますが、
林望さんの本にもナローボートの旅に関する詳しい話が載っていますよ。とっても気持ち良さそうです。
電車よりもっとのんびり、近くで自然を味わえる、、、運河を漂うのもいいと思いませんか?

・ナローボートとは・
「ナローボート」は、運河のサイズ(幅約2.1m)にあわせて幅が約2mと非常に狭く、その代わりに長さは
大きいもので20m以上もある細長い船です。船で生活しながら移動するわけですから設備は充実。
ベッドはもちろん、キッチン・トイレ・シャワーもあってホテル並です。でも水の補給はどうするんだろう?
凄いことにこのボート、旅行者自身が運転してよいのです。というのか自分で運転しなきゃいけないのか。
ライセンス不要、経験不問だそうですが大丈夫なんだろうか。一応運行ルールがあるそうで
マリーナでは、出発前に簡単な講習も受けられ、実際30分ほど運転すれば慣れるらしいので何とかなるでしょう。
ボートを借りる時に行きたいルートなどを伝えると、それにあうマリーナを探してもらえるそうです。

*ナローボート運航の際のルール
制限速度は4マイル(人が歩く速度と同じくらいです) 右側通行/他のボートとすれ違う際には徐行、
が主なルール。他のボートに迷惑をかけないことはマナーとして覚えておくべき。

・基本事項・
運河の途中にある水門などを操作するため旅行人数は最低3〜4名くらいからがよいでしょう。
ナローボートは乗り捨てはできず、借りた地点で返すのが基本です。
期間は半日から10日間くらいまでコースによりさまざま。

・主な船関連会社・
Holidays in the UK(英語のみ)http://www.canalboats.co.uk/ ナローボートやクルージング専門の旅行会社です。
Alvechurch(英語のみ)http://www.alvechurch.co.uk/ 
 イギリスの大手船会社。4つのマリーナに30以上のボートを持っています。
株式会社オーシャンドリームmailto:info@oceandream.net TEL: 042-773-4037
 日本国内で唯一ナローボートの手配ができる代理店です。

・おすすめコースがあるそうなのでとりあえず。もちろん自分で決められますよ。
 ストラトフォード・アポン・エイヴォン半日体験コース
  エイヴォン川に沿って、コッツウォルズ地方ののどかな街の田園風景を巡ります。
  半日、1泊からできるコースなので、初心者の方にオススメ。
 ハート・オブ・イングランドのThe Stourport Ring(運河環状線)
  ウスターから、Staffs & Worcester運河、Worcester Burmingham運河を7日間かけて一周する中級者向け。
  運河の途中にあるSevern Valley Railwayでは蒸気機関車が見られることもあるとか。
 英国一のアクアダクト(水道橋)を渡る、Llangollen運河
  チェスターの南 Whitchurch から Llangollenまでを7日間で往復する、一番人気の上級者向け。
  みどころは Llangollen運河の「Pontcysyllte Aqueduct」。これは英国一のアクアダクトで全長約300m、高さ約36m!
  橋の上で船に乗りながら見下ろす峡谷は、まさに絶景!

☆ダイアナ妃ゆかりの地を歩いてみませんか?http://www.royalparks.gov.uk
 ロンドンの「ダイアナ・メモリアル・ウォーク」は、故ダイアナ妃縁の建物や公園などを巡るルート。
 約10キロのこの道を歩くと、ケンジントン・パレス、ハイドパーク、スペンサー・ハウス、
 バッキンガム宮殿など90カ所を見ることができる。
 建物や公園には全て詳しい説明が書かれた看板がある。
 ダイアナ妃の面影と共に、伝統的なロンドン観光を楽しむことができる。

☆ウィンブルドン・チャンピオンシップに関する情報です。
  Wimbledon Lawn Tennis Championships http://www.wimbledon.org 
   毎年6月下旬〜7月上旬にウィンブルドン・チャンピオンシップが開催されるのですが、
   その前売り券の申し込みの締めきりは、なんと前年12月末なんです!
   しかし入手は至難の技らしい。「会員」優先らしいんですね。
   前売りが無理なら当日券ですね。後半になるにつれチケットは高くなりますが、
   1週目に行けば比較的安くチケットを手に入れることができます。

☆お散歩しませんか
テムズ河岸のサマセット・ハウス中庭の工事が終わったそうです。なんでも美しい噴水があるとか。
コンピューターと光ファイバーの演出で約55種類の噴水がでるんですって。
この中庭は入場無料で、毎日夜11時までオープン。
 場所:Somerset House, London 問合せ:020-7845-4630 入場料:大人£7
 行き方:地下鉄Temple駅またはCovent Garden駅で下車

☆あんな所にレストランが?
なんとロンドン塔にレストランができちゃったそうです!
900年以上の歴史の中でレストランができたのは初めてだとか。
武器と食料の貯蔵庫として建てられたニュー・アームリー・ビルの中にあります。
今まで休憩といったら中庭?でアイス食べるくらいな感じだったと思うので(我々はそうでした笑)
これからは早めに行ってのんびりするのもいいかもね。
 地下鉄タワーヒル(Tower Hill)駅下車。

☆パイプオルガンを弾いてみよう♪
 St Paul's 寺院(ダイアナさんとチャールズ皇太子の御成婚の場所)のパイプオルガンは、
 運がいいと弾かせてもらえるらしいです!
 予約制ではなく、訪れた日に予定がなく、寺院の御担当の方の気分次第らしい(笑)
 英語で丁寧にお願いしてみましょう♪ Let's Try!



17世紀、ジェームス一世が妻のデンマークのアン女王の為に作らせた英国で
初めての完全な古典建築の建物。
Royal Observatory http://www.nmm.ac.uk/
経度0度地点。その他にも海洋王国イギリスを支えた当時の天文観測所、
機器を見ることができます。
National Maritime Museum http://www.nmm.ac.uk/
世界最大の海事博物館。海事芸術、船の模型と見取り図、航海機器などを見る
ことができます。
Evanevans http://www.evanevans-j.co.uk
ツアー会社。日本語ガイド付き定期観光バス・ツアー・鉄道の旅等があります。

[公的情報収集編] :基本的な事はここで押さえましょう。
英国政府観光庁 http://www.uknow.or.jp/bta/index.html 日本語。英国の事ならひとまずここへGO!
英国大使館 http://www.uknow.or.jp/be/fs_tour_compe.htm
日本大使館 (The Embassy of Japan) http://www.embjapan.org.uk

トレインライン (The Trainline)http://www.thetrainline.com
 イギリス全土の列車チケットを扱っています。
 行き先、日付け、希望時刻を入力すると、各ランクのチケット料金、残席の有無を教えてくれる。
 予約はそのままネット上ででき、取扱料金はなし。時間があれば郵送も可。指定駅での受取りも可。
 10ポンド以上のチケットは、通常料金より1ポンド割引!
トランスポート フォ- ロンドン (Transport for London) http://www.londontransport.co.uk
 最新の交通情報のチェックに。地下鉄、バスやテムズ線などロンドンの主要路線をカバーしている。
 行きたい駅名を入力すると路線、乗り換え駅を乗車時間と料金ともに教えてくれるプランナーが便利。 
 e-mailで質問も可能。
 全国的な列車情報を提供するRailtrackのサイトもリンクされている。
オードナンス サーベイ (Ordnance Survey)1:250000の地図: http://www.ordnancesurvey.co.uk
 イギリスの「国土地理院」。イギリス全土の1:250000の地図が無料でダウンロードできる。
 より詳細な地図が必要なら、streetmap.co.ukのサイトhttp://www.streetmap.co.ukへ。
 ロンドン以外にも主要都市のストリートマップが手に入る。
 ポストコードや電話の局番からの検索システムもある。
ストリートマップ http://www.streetmap.co.uk/
 ロンドンを中心とする英国の地図検索サイト。あなたのホームステイ先などを一発で表示します。
 ポストコードまたはストリート名を入力するだけ。日本のいるうちから周辺の地理感がつかめるかも。


ロンドン観光局のウェブサイトでロンドン市内の宿泊施設が検索できる。
ページ内のAccomodation Searchから検索してください。
http://www.londontouristboard.com/html/index.php?pgd=1

英国政府観光庁のウェブサイトでは英国中の宿泊施設が検索可能。
お城、農場など風変わりな宿泊施設も探せます。
http://www.visitbritain.com/jp/search/serviced/


[趣味の情報収集] HPに載せた情報のURLを中心に記載してみました。
British Tourist Authority (select Japan for Japanese Version)http://www.visitbritain.com/
Guide to things to do for free in London http://www.citiesforfree.com/
インターネット・ジャーニー http://www.japan-journals.co.uk/ ロンドン在住向けの情報誌のWEB版。
ダービー(競馬) www.epsomderby.co.uk
ロイヤル・アスコット(競馬) www.ascot.co.uk
グリニッジ(Greenwich) http://www.greenwich2000.com
Gladstone Pottery Museum(陶器の窯元の美術館)http://www.stoke.gov.uk/museums/gladstone/
Wedgewood Visitor Centre(陶器・ウェッジウッド)http://www.wedgwood.co.uk/story/home.html
Royal Dolton & Minton Visitor Centre(陶器・ロイヤルドルトンとミントン)
http://www.royal-doulton.com/main/top_level/visit-us.htm
Magnet UKオンラインコミュニティー http://www.uk.so-net.com/ukguide/index.html So-net運営情報サイト

[公園]
ロイヤル・パーク(ROYAL PARKS)について  http://www.royalparks.gov.uk
ロンドンにある王室所有の公園をロイヤルパークと呼び、ロイヤルパークエイジェンシー(Royal Parks Agency)が管理している。「ハイドパーク」「ケンジントンガーデン」「セントジョーンズパーク」「グリーンパーク」「リージェンツパーク (プリムローズヒルも含む)」「グリニッチパーク」「リッチモンドパーク」「ブッシーパーク」の8つがロイヤルパークである。

ホーランド・パーク(Holland Park)  http://www.theroyalborough.com/attract/parks.html
ビショップス・パーク(Bishops Park)http://www.lbhf.gov.uk/our_borough/bguide/parks.html
バターシー・パーク(Battersea Park) http://www.wandsworth.gov.uk/cinternetwbcweb/events/evbpev.htm
ウォーターロー・パーク(Waterlow Park) http://www.camden.gov.uk/green/sections/natural/parks_b.html

[王室関係?] →全般的なことはThe British Monarchyで http://www.royal.gov.uk/
バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)http://www.royal.gov.uk/palaces/index.htm
ロンドン動物園 The Gardens of The Zoological Society of London(London Zoo)http://www.londonzoo.co.uk/
英国王立園芸協会 http://www.rhs.org.uk
リーズ城 (Leeds Castle) www.leeds-castle.co.uk
ハンプトン・コート・パレス(Hampton Court Palace) www.hrp.org.uk
国会議事堂(Parlament)http://www.parliament.uk/
タワー・ブリッジ(Tower Bridge)http://www.towerbridge.org.uk/
ロンドン塔(Tower of London)http://www.camelot-intl.com/camelot/tower%5Fsite/index2.html

[宗教施設関係]
ウエストミンスター大聖堂(Westminster Cathedral) www.westminstercathedral.org.uk
ウエストミンスター・アビー(Westminster Abbey) http://www.westminster-abbey.org
セント・ポール大聖堂(St.Paul's Cathedral) http://www.stpauls.co.uk/rindex.htm

[博物館・美術館]
ロンドン博物館(Museum of London)http://www.museum-london.org.uk/
ヴィクトリア・アルバート美術館(Victoria and Albert Museum) http://www.vam.ac.uk/ 
自然史博物館(Natural History Museum) http://www.nhm.ac.uk/ 
ナショナル・ギャラリー(National Gallery)http://www.nationalgallery.org.uk/
ロンドン水族館(London Aquarium)http://www.londonaquarium.co.uk/
ロンドン交通博物館(London Transport Museum)http://www.ltmuseum.co.uk/
テート・モダン (TATE MODERN)http://www.tate.org.uk/modern
王立美術館  (ROYAL ACADEMY OF ARTS)http://www.royalacademy.org.uk
ナショナル・ギャラリー (NATIONAL GALLERY)http://www.nationalgallery.org.uk
ナショナル・ポートレイト・ギャラリー(NATIONAL PORTRAIT GALLERY )http://www.npg.org.uk
Science Museum http://www.sciencemuseum.org.uk/
Royal Airforce Museum http://www.rafmuseum.org.uk/
Theatre Museum http://theatremuseum.vam.ac.uk/



[イベント施設]
ロンドン・アイ(London eye) http://www.british-airways.com/londoneye/
ミレニアム・ドーム(Millennium Dome) http://www.dome2000.co.uk
レゴランド(Legoland)http://www.legoland.co.uk/

[個人のHP] イギリスの好きな方が運営している、個人のHPです。

Cheeky's Garden http://www2.odn.ne.jp/cheeky/
英国生活情報が体験談を基に構成されています。

ロンドン買い物事情(FUKUSHI's 英国案内)http://www01.u-page.so-net.ne.jp/ba2/fukushi/uk/london_shop.html
有名百貨店からストリートマーケットまでガイドされています。アクセス方法やリンクが便利






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