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私の勉強部屋コミュの哲学】共生の哲学・・・哲学コミュからノート

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アリアさんからいただいたリンクコメント番号等φ(`д´)メモメモ...



[158] アリア
2020年04月23日 13:03

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他のスレでも取り上げたが、今のコロナパンデミックの中で、必要のは「共生の哲学」だと思います。
これは単に隣人だけでなく、自然そして微生物に対してもいえると思います。
「ソーシャルディスタンス」「ウイルス撲滅」の中で危機意識を持つ訳です。

まだ、ネット取引が未発達の頃、オフで売残りを格安で買った岩波哲学シリーズの中にありました。
https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b260024.html

はしがき
 最近出産を体験したばかりの友人が「自分も論文や本が書けない状態を表わすのに〈難産〉とか〈産みの苦しみ〉といった言い回しを使ってきたけど,実際はまったく別物だった.お産のつらさはあんなもんじゃない」と書き送ってきました.彼女の証言が真実だとすれば,師ソクラテスの愛知=哲学の営みを「産婆術」にたとえたプラトンからして,妊産婦の経験を「横領」し勝手に利用していた極悪人にされそうです.ましてその注釈にすぎない(とされる)西洋哲学のごく一部を摘み食いしている私には,どんなお仕置きが待ち受けていることやら…….でもお叱りを覚悟の上で,今回の「責任編集」の作業にも妊娠・出産の比喩を使わせてもらおうと思います.
 産まれる前から名前が付けられていました.「共に生きる」です.どんな性格をそなえてほしいかも,あらかじめ話し合われておりました.親しみやすい言葉づかいや物腰,相手の要望に合わせて色々な語り口をとれる多芸な子,といった具合.
 産婆のメモに基づいて,産声をあげたばかりの赤ん坊を紹介しておきましょう.この子が生まれ落ちた場所は,これまで〈倫理〉と呼ばれてきた領域に属しています.まず「講義の七日間」では,「共生」に込められた異質なモチーフを読み分ける作業から始めて,孤独,ケア,教育,臨床,エコロジーの順に問題群を探査してみました.
 〔中略〕
 では「可愛い子には旅をさせよ」のことわざにならって,新生児を世の中に送るといたしましょう.
[責任編集]川本隆史

講義の七日間 共に生きる
第1日 「共生」の両義性
第2日 孤独と共生
第3日 ケアと共生
第4日 教育と共生
第5日 臨床と共生
第6日 エコロジーと共生
第7日 「あなたを苦しめているものは何ですか」
補講 人間の権利の再定義――三つの道具を使いこなして
***
調べたら1円とかである。
キリスト教文書、特に新約文書においても普遍主義の解釈では見いだされるものです。
新約学では荒井献先生が触れてますね。



[194] アリア
2020年04月26日 14:32

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>>[193] 肴ちゃん☆ウクレレさん
既にリンクの上記サイトから
「共生(symbiosis)」とはどのような概念なのだろうか 
生物学では、異種の生物が相互的に関係を及ぼしながら生活することを「共生」と呼ぶ。」 
以下、生物学者モートンの報告が引用されてますね。
米英では動物が人間の生態系に戻ってきたというか
「新型コロナウイルスの影響で人間が家に引きこもったことで、人間と動物が共生する生態系が変化し、動物が人間の住む領域にまで戻ってきたという話だ」
今のところ、反対の環境破壊と違い、人間に有害な動物ではありませんが。私のうちの近くも環境破壊ではツキノワグマが出てきましたが、最近は野うさぎとか?
夜はタネキが居た気もします。
つまり、本来の姿に戻るのかもしれません。
ウィルスも都市化や産業化に連れて発生しました。
ペストもネズミの生態系が崩れ、本来は山奥にいたネズミが都市化した街に出てきたのは明らかのようです。必要なら、あとで出展しますが、手元にない。


[196] アリアさんから
2020年04月26日 15:49

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>>[193] 肴ちゃん☆ウクレレさん  

>誤解を招きそうなあやうい感じもなきにしもあらずではあるような気がします。

その通りです。記事だけでは不足です。そこで川本先生の「共生から」をリンクしたわけです。

共生という言葉は、社会福祉の場で用いられてきましたが、学問的にはリベラルな法哲学者井上達夫先生の『共生の作法---会話としての正義」 (創文社、一九八六年)が走りのようです。
以下、9ページから引用。
彼が執筆した事典項目「共生」(廣松渉ほか編『岩波哲学・思想事典』岩波書店、一九九八年、所収)を借用することにします。
この語が現代日本でたようするようになった背景を、井上さんはこう分析するのです。「調和や一体性の幻想が崩壊し隠蔽抑圧されていた対立が噴出する状況の下で、新たな共存枠組みを模索する問題意識が根底にある」と。だから「現代的意味での共生は、自他が融合する「共同体」への回顧願望ではなく、
他者たる存在との対立緊張を引き受けつつ、そこから豊かな関係性を創出しようとする営為である」し、したがって「共生は異なるものの共生であり、差異への権利と対等者としての承認要求を統合する企てであって、被差別者の「同化」とは根本的に異なる、というわけ」です。



[202] アリアさんから


「戦争」ではなく「共生」を 長崎大学 山本太郎教授 NHK特設サイト
http://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/interview/detail/opinion_01.html

コメント(1)

新型コロナは「敵」ではない。哲学者が説くウイルスとの「共生」 https://forbesjapan.com/articles/detail/33797

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