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私の勉強部屋コミュの酵母・・生物編。(基礎)

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wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B5%E6%AF%8D

酵母って食べられる奴が酵母かと思ってましたけどそういうわけではなさっぽいです。

wikiによると、定義はこうらしいです。

酵母(こうぼ)またはイースト(英語:yeast)は、広義には生活環の一定期間において栄養体が単細胞性を示す真菌類の総称である。 狭義には、食品などに用いられて馴染みのある出芽酵母の一種 Saccharomyces cerevisiae を指し、一般にはこちらの意味で使われ、酵母菌と俗称されている。

広義の「酵母」は正式な分類群の名ではなく、いわば生活型を示す名称であり、系統的に異なる種を含んでいる。

狭義の酵母は、発酵に用いられるなど工業的に重要であり、遺伝子工学の主要な研究対象の1つでもある。明治時代にビール製法が輸入されたときに、yeast の訳として発酵の源を意味する字が当てられたのが語源であるが、微生物学の発展とともにその意味するところが拡大していった。


自分専用 勉強テキスト https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1970550730&owner_id=110966

コメント(7)

えっ、これも?って感じ。
ヒトの病気の原因になるものとして、白癬菌(水虫)、膣炎や皮膚炎の原因となるカンジダ、アスペルギルス症を起こすコウジカビ属菌、ニキビに似た脂漏性湿疹などの原因となるマラセチア属(Malassezia)[1]などがある。カリニ肺炎(ニューモシスチス肺炎)の病原体ニューモシスチス・ジロヴェチ(Pneumocystis jiroveci) は従来カリニ原虫と呼ばれてきたが、現在では子嚢菌に近いことが明らかになっている。
今頭読み出しました。こういう本見つけてくるのはテクノ師匠はうまいねえ(腹立つが脱毛、いや、脱帽だ)

本高いんで、紹介ブログをツイッターで拡散しておこうと思います。

発酵の技法 - 発酵の技法を読む http://solanum74melongena.hatenablog.com/entry/2017/06/09/000000 … 『またこの本は、バクテリアとの戦いを終わらせようともしている。』私も、今読み始めてるところだけど、皆読むべきと思う。
発酵の技法・・から

そのような共生から始まる進化はシン
ビオジェネシスと呼ばれる。微生物学者
の Sorin Sonea と Léo G. Mathieu は、 こ
の概念を以下のように説明している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%AA%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%B9

シンビオジェネシス(英: Symbiogenesis)とは、2つの別個の有機体が統合され、新たな1つの有機体を形成することを言う。この考え方は1926年、コンスタンティン・メレシュコフスキー(Konstantin Mereschkowsky)が自著 Symbiogenesis and the Origin of Species で提唱したもので、葉緑体は原生動物に藍色細菌が取り込まれたのが起源であるとした。現在では、葉緑体だけでなくミトコンドリアも同様の起源であると考えられている。これを細胞内共生説と呼ぶ。
【ザワークラウトの作り方】発酵のニューリーダー、サンダー・E. キャッツさん初来日! https://haccola.jp/2017_01_20_1241/ サンダーさんのお写真が。
サンダーさん情報。 https://en.wikipedia.org/wiki/Sandor_Katz

師匠に薦めてもらった文章読んでますがかなり高度な気がすると言うか、まーアタシはあの辺は読んでたので何とかゼーハー言いながらついて行けるレベルですが。
sandor ellix katz で検索したらYouTubeに動画がありました。あとで見よう。

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