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私の勉強部屋コミュのひきこもりについて考える。

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日記に情報いただきました。
ひきこもりについて、少し情報が欲しいんですけど・・ #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1947396324

池上正樹さんをフォローしました。

まとまった記事はこちら。発達障害についての記事も書いてるようです。http://bylines.news.yahoo.co.jp/masakiikegami/

コメント(10)

秋田県藤里町では、7年前から、国内で初めての全戸調査を実施。
働く世代のおよそ10人に1人が、家にひきこもっていることが分かりました。
これまでの国の調査による推計の5倍近い数でした。
『凍りついた状況を溶かしていくには、「子どもが困った存在」(という上から目線)から、「子ども本人が困っている」と(寄り添うように)、見方を変えて味方になっていただく』増加中? 社会人デビュー直前のひきこもり : 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/ichiran/20151218-OYT8T50049.html?from=tw …

まあ、それが普通だと思うけどね。ただまー本人困ってない場合は困るのかもね。

で、記事だけど、父親、母親と云々書いてるけど、そんなつながりない子はどうすんだ。
薬物治療で治ったなんて書いてるが、どういう診断したんだ。なんか怖いな。

まぁ、読売だしな。
これさあ、親だけが育ててると思ってるからだめなんじゃないの?「ひきこもり」になる子どもの親には共通点がある | 「子どもがひきこもりになりかけたら」座談会 | 日経DUAL http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=7673&n_cid=DUALTW03 … #日経DUAL
可視化されない「大人のひきこもり」〜若者だけの問題で済まされない現実に迫る〜(池上正樹) - Y!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/masakiikegami/20151227-00052595/
■「引きこもり」推計54万人 7年以上が急増、3割超に
(朝日新聞デジタル - 09月07日 19:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4181859
「40代以上のひきこもり」を見捨てた、役人たちの“いいわけ”(河合薫) - Y!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/kawaikaoru/20170124-00066922/

「“大人のひきこもり”平均22年、支援途絶える」との見出しで、読売新聞が1月23日付の朝刊で報じた内容はネットでも話題なった。が、その“ウラ”の許し難い情報は報道はされていない。

実は「40代以上はどうなってもいい」ーーー、と受け止められても仕方がない“国の姿勢“が存在していたのである。

今から4ヶ月前の9月7日、内閣府は「若者の生活に関する調査 報告書」を公表。

この調査は、6年前に内閣府が初めて行った「ひきこもり」に関する全国調査の2回目で、国内の約5000世帯(本人3,115人、家族2,897人)に向けて行われた。

その結果「ひきこもり群」の出現率は1.57%、推定約54万人で、前回調査した2010年の推定69万人(出現率は1.79%)に比べて約15万人減少していたことが明らかになった。

そこで内閣府は「約15万人も減少した」と記者発表し、「ひきこもりの人への支援がある程度効いたのではないか」と、成果を強調した。

ところが、である。

実は、この調査は15〜39歳以下の5000人とその家族に行われたもので、既に社会問題化していた「40歳以上」を対象から外していたのである。

6年前の前回調査で、「ひきこもり」が最も多かったのは35〜39歳で、その割合は全体の23.7%。全体の4分の1を占める「現在40歳以上」の人たちをカウントせず、「15万も減った」と豪語した。

これではただ単に「69万人から54万人に減りました!ひきこもり対策が進んだためです!」と、国の政策の評価を強調したいためだけに行ったのでは? と受け取られても仕方がない。

仮にこの調査を生かすのであれば前回調査と年齢別の比較し、その割合から39歳までの各年齢層の出現率を比較する結果にとどめるべき。

「39歳までの出現率は前回より、0.3ポイントほど低下したが、前回調査で全体の4分の1をしめた35歳〜39歳は40代に突入しており、その人数は把握できていない」

と、私が担当者ならこう正確に伝えたし、「約15万人も減少した」と発表した途端、その数字だけが一人歩きしていくことを、内閣府は懸念すべきたったのである。

そもそも「追跡調査」とは、因果関係や政策の効果を検証するための調査手法で、今回のような「ひきこもり」調査では極めて貴重となる。

1回目と同じ対象者を2回目で追跡できれば、「ひきこもりを長引かせる要因」や「ひきこもりを脱するきっかけとなる要因」の検討ができる。

また、同じ対象者の追跡でない場合でも、1回目と2回目に同様の質問項目を設定し調査を行えば社会的変化を捉えられるし、質問を工夫すればさまざまな考察を行うことが可能だ。

そのせっかくの追跡調査で、内閣府は1回目の調査でもっとも多かった35〜39歳(現40代)を、対象から外したのだ。

おまけに今後のひきこもりの支援策として、アウトリーチ研修(担当者が当事者の自宅に赴き、様々な会話を試みながら当事者が外へ出られるようにする手法)などを39歳以下のみに対象として行っていくと宣言した。

内閣府の担当者は記者から「なぜ、40歳以上をはずしたのか?」との質問に対し、こう答えた。

「若者の生活に関する調査なので、対象は必然的に40歳未満になる。40歳以上は厚労省の管轄」だと。

なんというお役所らしい回答なんだ。こんな実態とかけ離れた社会調査に、どんな意味があるといのか。しかも、1回目の調査で155万人と推計した「ひきこもり親和群」についても、今回は算出しなかったのである。
「大人の引きこもり」は世間に甘えているだけなのか? - BIGLOBEニュース https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0209/dol_170209_3105009836.html
【特集】“8050”当事者が語る ひきこもる実態とは(MBSニュース) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-10000001-mbsnews-l27 … @YahooNewsTopics

須永祐慈 Yuji Sunaga
‏ @yujisunaga
10 時間10 時間前

うっ、なんだこのインタビューは。
私の不登校経験で感じてきた苦しさを思いっきりこじ開けられたような(あ、平気です)痛みを感じる話の内容。
私はこのような考え方は受け入れられないです。/

クラスジャパン「原田メゾッド」は不登校児童をケアできるのか - メンヘラ.jp https://menhera.jp/5915
https://twitter.com/asolidnaliquid/status/1533759879202373632?s=20&t=kGp06GUtSLdJBOGRSaX0qg

不登校トピでも書いたけど、この辺の心の疲労と理解とか信頼とかがとても不思議で凄いなと思う。

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