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私の勉強部屋コミュのさかなちゃん☆専用】読みたい本リスト

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すいません、メモさせて下さい。


リアル
古本屋リスト。
http://q.hatena.ne.jp/1097493820

Amazonで検索した本が近隣図書館にあるかどうか教えてくれるGoogle Chrome拡張機能「その本、図書館にあります。」 - GIGAZINE http://gigazine.net/news/20130202-books-in-library/



・・・・・・・・・・・・・・・・

引っ越ししましたので。



あと、こんなの見つけた。ネット図書はいいかもしれん。

イイか悪いかわからんけど、ちょっと立ち読みできるリンク。 地震・津波、放射線、心理学分野の書籍・本文無償公開   丸善出版株式会社 http://pub.maruzen.co.jp/index/kokai/

コメント(70)

「神道とは何か」(伊藤聡著、中公新書)買わなくてもいいけど、アホみたいな靖国信仰つぶすのにいいかも。


抜粋 近代以降の神道の動向については、本書の範囲を越えるので詳しくは述べない。
 ただ、本書との関係で一言だけ言っておきたい。現代の神道の信仰の姿が、
 一見素朴に見えたとしても、それは古代のプリミティブな自然崇拝の残存ではない。
 それは、中世・近世・近代における神道の形成・展開過程において、再解釈・再布置された
 結果として装われた「古代」なのである。なぜなら、仮構された〈固有〉性への志向こそが、
 神道の基本的性格なのだから。


http://fanblogs.jp/n0job8n0future/archive/18/0 で書いてくれてた書評から。
池田としえ(利恵) ‏@toshi2133 29分29分前

アマゾンの医学ジャンルで1位!
鳥集徹著『新薬の罠』
21日、読売新聞の文化面
「医療業界の実態 驚きの仕掛け」
と題する書評が掲載されています。
是非ご覧ください。90ページで読み切ることができます。
たかおんさんおススメ。
終わりなき危機~日本のメディアが伝えない、世界の科学者による福島原発事故研究報告書~ ヘレン・カルディコット(監修)
立ち読みでいいかな。 ミリタリーテクノロジーの物理学<核兵器> (イースト新書Q)  http://www.amazon.co.jp/dp/4781680054/
広瀬さんの本図書館にあるようだから、借りよう。 東京が壊滅する日
https://www-library.kumamoto-kmm.ed.jp/winj/opac/search-standard.do?lang=ja

部落史に学ぶ―新たな見方・考え方にたった学習の展開 (部落史学習) 単行本 – 2001/4
外川 正明 (著)

天皇制の言及してないらしいですけど、ちょっと読んでみたいです。
『世界を揺るがした十日間』(脱スターリン偽造学派)完全版
動物たちの武器
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4767820286/

ヘラジカの枝角、マンモスの牙、カブトムシの角や、シオマネキのハサミ……。
なぜある種の生物たちは、体に不相応なほど大きな「武器」を持っているのだろうか?
気鋭の生物学者が、独自の野外調査と最新研究から、武器の巨大化が始まる「条件」を解明していく。
また、生物の武器の進化の過程と、人類の武器の歴史は驚くほど酷似している。
両者をつぶさに比較していくと、生物の武器の意外な役割が明らかになってくる。
そして人間の軍拡競争の行く末とは?
豊富な写真とイラストも駆使し、圧倒的面白さで進化の謎に迫る!
科学ブームの構造

読んでないけど、なんか凄いタイトルだなあ→嘘と絶望の生命科学 (文春新書 986) 榎木 英介 http://www.amazon.co.jp/dp/4166609866/ref=cm_sw_r_tw_dp_CBR9vb0TWVJKZ @amazonJPさんから
胎児と乳児の内部被ばく 長山淳哉 http://www.amazon.co.jp/dp/4846113132/ref=cm_sw_r_tw_dp_M5Kbwb1JSAGTH @amazonJPさんから
ドイツ 低線量被曝から28年
 ―チェルノブイリはおわっていない  http://gensousha.sakura.ne.jp/gendai/hukumoto/28-2.html
入手困難のノーベル賞作家訳書、岩波現代文庫で再刊へ:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASHDC6CRLHDCUCVL021.html

出版契約が切れて入手困難になっていたノーベル文学賞受賞作家のスベトラーナ・アレクシエービッチさんの訳書が来年2月、岩波現代文庫で再刊される。出版元の岩波書店が11日、発表した。

特集:ノーベル賞

 再刊されるのは「戦争は女の顔をしていない」「ボタン穴から見た戦争」の2冊。ロシア文学を中心に扱う群像社が独占出版していたが、ノーベル文学賞受賞前に出版契約が切れ、増刷できなくなっていた。

 岩波書店現代文庫編集部によると、同社はアレクシエービッチさんの著作「チェルノブイリの祈り」を出版し、新作「セカンドハンドの時代」(仮題)の邦訳刊行も来秋予定している。代理人から他の翻訳権も取得しないかと提案され、交渉を進めてきたという。

 岩波書店は「貴重な作品を引き継ぎ、読んでいただけるようになったことは大変うれしい」としている。(竹内誠人)
病理勉強したいんだけど、ここら辺かな。
http://www.hs-kyoto.net/?p=81A.ロビンスについて

今年(2008年度)、私は「ロビンス基礎病理学」を病理学総論、各論に指定しました。講義が終了して、「教科書」に内容が沿っていないという抗議を少なからず受け、大変驚き、また少々反省も致しました。というのは、私が学生のころの医学生の常識の一つとして、「「教科書」を、いわれるままに買ってはいけない。実際によくみて、情報を集めて、必要なら先輩からもらえ、ただし、先輩がくれる教科書はろくな教科書ではない」というものがあったからです。実際、医学生が、教科書として推薦されているものを全部そろえると年間で数十万円になってしまうこともあります。いわれるままに買っていては大変です。私は、学生時代貧乏で、勉強意欲もたいしたことなかったので、教科書はほとんど買いませんでした。
ロビンスには[Pathologic basis of the disease]というさらに厚い原著があり、そこから要点を抜粋したものがBasic Pathology、そして、その日本語訳が「ロビンス基礎病理学」です。ロビンスはいい教科書です。病気がどういう機序でおきるのかという点に力点をおいた病理学の教科書は、残念ながら、他にお薦めできるものがありません。多くの医学部で、ロビンスは教科書として取り上げられています。翻訳を嫌い、原書を教科書にしている大学もあるくらいです。病気の成り立ちという面、病理形態学的面と、分けて記載している点も良い点です。日本人が著者になっている病理学の本では、病気の機序についての説明が不明解であること、内容が組織形態、診断に偏っていることなど、いくつか問題点があります。ということで、教科書は何がよいかと聞かれたら、私は「可能であれば、原著でかつ[Pathologic basis of the disease]を読むのがよいです。」と答えます。
B. 通読できる「病理学」教科書を一通り読む。

しかし、実際には「病理学」は単位をとることが第1目標で、内容が面白く、将来役にたてば、なお結構という人が殆どでしょう。そういう学生さんには、分量、値段、内容、どれをとってもロビンスは不適当です。読まない本を買うことほど無駄なことはありません。
通読できる「病理学」教科書を一通り読み、病理学というものがどういうことを対象にしているか、その概観を押さえるのにいいでしょう。看護学生をおもに対象にした教科書[1-3]は、値段も手頃で、図もきれいで、説明もまとまっています。わかりにくい臓器の肉眼像、顕微鏡像には模式図が添えてあったり、興味ある記事はコラムにおさめたり、キーワードを巻末に並べたり,簡単な問題がついていたりして、勉強をしやすいように工夫されています。
これらは、病理学の各論が弱いという欠点があります。 [4-7]は、その点は、よりよいと思います。ただ、値段を下げる必要からか写真の質が悪いものが多いので、病理画像に興味がある人には、不満が残るでしょう。
書店で手に取ってみて、読みきれると思ったら購入してもよいでしょう。図書室にも何冊か所蔵されています。

病理学参考書
1. カラーで学べる病理学 Nouvelle Hirokawa
2. 疾病のなりたちと回復の促進「1」病理学 医学書院
3. 疾病のなりたちと回復の促進「6」病理学 金原出版

4. 新クイックマスター病理学 医学芸術社
5. シンプル病理学 南光堂
6. エッセンシャル病理学 医歯薬出版
7. 絵説Dr.レイの病理学講義 金芳堂

そんなに嫌われてるロビンスを読んでみたいwwwwww
古代ローマ貴族の言い分/奴隷のしつけ方 って本があるらしいが、全く今の日本の社会のありかたと変わりない。私たちは奴隷だよ。 #mixi_diary http://open.mixi.jp/user/110966/diary/1948993856
五木寛之 ・・http://mixi.jp/home.pl#!/voice/110966/20160312194705
放射線被曝と甲状腺がん―広島、チェルノブイリ、セミパラチンスク (シリーズ甲状腺・広島から vol. 1) 武市 宣雄 http://www.amazon.co.jp/dp/4863271522/ref=cm_sw_r_tw_dp_XT05wb1ECSCMF @amazonJPさんから ナニこれ高い。

技術者倫理を考える―持続可能な社会をめざして 単行本 – 2013/4
石塚 正英 (著)
絵でわかる感染症 with もやしもん (KS絵でわかるシリーズ) 岩田 健太郎 http://www.amazon.co.jp/dp/4061547755/ref=cm_sw_r_tw_dp_1nkbxb0E96R4R @amazonJPさんから

並べてみたかった。岩下明裕『入門 国境学』(中央公論新社)早尾貴紀『国ってなんだろう?』(平凡社)後者は西洋における国民国家の成立、国民や人種概念、ナショナリズム出来と、日本の「国民国家というモジュール」の需要が一気に学べますよ!
ドキュメント世界の傭兵最前線: アメリカ・イラク・アフガニスタンからアフリカまで アル・J. フェンター http://www.amazon.co.jp/dp/4562053062/ref=cm_sw_r_tw_dp_EPdoxb0AW5M5V @amazonJPさんから
日本評論社 ‏@nippyo 5月13日

【電子書籍配信予告】齊藤 誠著『震災復興の政治経済学─津波被災と原発危機の分離と交錯』5/17(火)Kindle版配信予定。
震災復興で過大な、原発危機対応で過小な政策的な構えがもたらした無駄と無責任を問う。希望小売価格:2200円→
エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明 文春文庫 堀田佳男 文藝春秋 日本人 とき ノンフィクション 半生 熊本大学医学部 開発 特許紛争 日々 リスク 卒業 世界 研究 生命 アメリカ… http://dlvr.it/LHVh5L

http://vergil.hateblo.jp/entry/2016/05/07/152037

戦争児童文学は真実をつたえてきたか―長谷川潮・評論集 (教科書に書かれなかった戦争)

作者: 長谷川潮
出版社/メーカー: 梨の木舎
発売日: 2000/09
メディア: 単行本
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戦争童話集 (中公文庫)

戦争童話集 (中公文庫)

作者: 野坂昭如
出版社/メーカー: 中央公論新社
発売日: 2003/02
メディア: 文庫
購入: 1人 クリック: 12回
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もう一つの上野動物園史 (丸善ライブラリー)

もう一つの上野動物園史 (丸善ライブラリー)

作者: 小森厚
出版社/メーカー: 丸善
発売日: 1997/07
メディア: ペーパーバック
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失われてゆく、我々の内なる細菌 マーティン・J・ブレイザー http://www.amazon.co.jp/dp/4622079100/ref=cm_sw_r_tw_dp_9BUtxb01AZXK2 @amazonJPさんから
アッテンボローさんからおススメ http://mixi.jp/home.pl?from=global#!/voice/110966/20160610224649

アルスラーン戦記。 田中芳樹
グランドツアー――18世紀イタリアへの旅 (岩波新書)って本が出てるらしくて、面白そう。

記事こちら。

http://ameblo.jp/tonton3/entry-10681605407.html
espera's 鏡のなかのボードレール ‏@nozomi1950 6月23日

すごい本をいただいた。マーカス・レディカー著・上野直子訳『奴隷船の歴史』(みすず書房刊)だ。大変な労作である。翻訳も編集もさぞや大変だっただろう。(続く)
http://goo.gl/9HBPzZ
http://urag.exblog.jp/23032122/
ちょっと気になったのでタイトル。
【読書感想】司馬遼太郎が描かなかった幕末 松陰、龍馬、晋作の実像 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言 http://fujipon.hatenadiary.com/entry/20140520/p1
東條英機と天皇の時代 (ちくま文庫) 保阪 正康 https://www.amazon.co.jp/dp/4480421637/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_xIzKzb34Y5DSW @amazonJPさんから
関連 https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%94%E3%82%A2
折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジー (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 5036) 郝 景芳 https://www.amazon.co.jp/dp/4153350362/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_WXHIAbMQD4BX8 @amazonJPさんから
メモ


tomo san #こんな人たち
‏ @cnvvlty
15分15分前

廣松渉について「共同主観的存在構造」「物象化的錯視」「多価函数的連続観」など、あたかも「宿命論」のごとく読まれてきたキライがある。まったく逆である。渡辺氏はそのことを見事に捉え直している。その若さを思うと大きな驚きでもある。 https://twitter.com/cnvvlty/status/965403541820071937 …

Simon_Sin
‏ @Simon_Sin
11時間11時間前

この本今読んでるけど、ロシアでダムが民営化されちゃって短期的利益を求める株主からの圧力で設備補習予算を削られてダム決壊事故、とかいう恐ろしい事例が何件も載ってて恐ろしい #ss954『大惨事と情報隠蔽: 原発事故、大規模リコールから金融崩壊まで』https://www.amazon.co.jp/dp/4794222955/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_g8TIAbB8NY6DR …
ミステリーの書き方(とかイロイロ)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4152034173/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4152034173&linkCode=as2&tag=doit05-22

書こうと思わないんだけど、どういう内容かちょっと気になって。

澤野
‏ @Lily_victoria
47分47分前

小松和彦氏の憑霊信仰論、講談社学術文庫を読了。やはり氏の一般向けの本よりも、論文を読む方が面白い。博士課程時代の論文もあり。氏の問題意識が表れている。やはり人類学者だと思える。
ただ、この本を読む前に、憑きもの信仰についての中公新書を読んでおくと分かりやすい。

白水社
‏ @hakusuisha
2016年7月31日

ロドリック『グローバリゼーション・パラドクス』(柴山桂太・大川良文訳)が売れています。英離脱やトルコ・クーデタ、相次ぐテロなど混迷を深めるEU情勢を理解する基本枠組みが本書にあります。 http://www.hakusuisha.co.jp/book/b205991.html …

ノザキハコネ
‏ @hakoiribox
6月30日

ハイネの諸神流竄記は岩波から『神々の流刑』と題して刊行されてるんですがこれがまた非常に面白いですよ。
日陰に追われたヨーロッパ古代の神々が登場する民話(例えばキリスト教に信仰を奪われたゼウスが北極の孤島で隠居しているのを目撃したとか)を集めてハイネが考察を加えたエッセイ。

結構面白そう。
https://www.amazon.co.jp/%E6%B5%81%E5%88%91%E3%81%AE%E7%A5%9E%E3%80%85%E3%83%BB%E7%B2%BE%E9%9C%8A%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%B5%A4-418-6-%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%8D/dp/400324186X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1530630159&sr=8-1&keywords=%E6%B5%81%E5%88%91%E3%81%AE%E7%A5%9E%E3%80%85
カンデル神経科学 金澤一郎 https://www.amazon.co.jp/dp/4895927717/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_94gwBbBV708ZZ @amazonJPさんから

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